『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 2 訳1上1633年08月-1634年04月 p.136

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同月十六日正午近く、閣下の家へ行った。閣下が御城から家に〓る筈の時刻と考えたから, 下自身がタキモン殿のところへ行かねばならず、閣下は明日行くことを決心した、と。, ばならず、そして、再度セロスケ殿にこの件を頼んだのち、家に〓った。, の返事を得た。すなわち、今のところ何らはっきりした決定は行われていない。何故なら、閣, と、彼等はそれを聞いて迷惑がり、そして外國人たちは一體何を始めることが許されていると, 思っているのか、彼等は罪深き人々であり、我々の手ではこの事件を調停するつもりはない、, で宜しい。私がタキモン殿とネイジェン殿に考えられる限り穩かに事の顛末を説明しおわる, である。そこに到著すると、閣下は外出しなかったことを知った。我々はそのことに辛抱せね, と言った。しかし數々の補足の言葉や都合の良い理由がいくつも私から彼等殿下等に述べられ, をしたと自覺しなければならない、と答えさせた。すなわち、さきの一八反を引渡すほかに、, うに言った。すなわち貴方がたの大羅紗の件は今では良い結果となったから、貴方がたは喜ん, 河月十七日午後、閣下の家に呼び出された。そこへ到著すると、閣下が御城でタキモン殿, も惡いこと, に話したことを知った。閣下は我々を彼の傍近くに呼び寄せ、次のよ, なお新たに一八反を各々一間につき銀二三タエルで引渡さねばならない。その内譯は、良好の, て、彼等に口を開かせ、貴下, のためにこそ、この處置をとるが、彼等, とネイジェン殿, 止重昌。, 隆信一, ダ人。, ○オラン, ○板倉内膳, ○松浦, カロン空し, 成板倉重昌, 情による, 信自身の出, く松浦邸を, に對する救, 御用羅紗の, に對する友, 頭を求む, カロン松浦, 追加を命ず, 解の好結果, 邸を訪ひ隆, 牧野信成隆, 訪ふ, は松浦隆信, 信の牧野信, 事態の打開, を聽く, 六三四年五月〔一六三四年一月〕, 一三四

割注

  • 止重昌。
  • 隆信一
  • ダ人。
  • ○オラン
  • ○板倉内膳
  • ○松浦

頭注

  • カロン空し
  • 成板倉重昌
  • 情による
  • 信自身の出
  • く松浦邸を
  • に對する救
  • 御用羅紗の
  • に對する友
  • 頭を求む
  • カロン松浦
  • 追加を命ず
  • 解の好結果
  • 邸を訪ひ隆
  • 牧野信成隆
  • 訪ふ
  • は松浦隆信
  • 信の牧野信
  • 事態の打開
  • を聽く

  • 六三四年五月〔一六三四年一月〕

ノンブル

  • 一三四

注記 (45)

  • 1551,607,76,2234同月十六日正午近く、閣下の家へ行った。閣下が御城から家に〓る筈の時刻と考えたから
  • 1660,571,74,2088下自身がタキモン殿のところへ行かねばならず、閣下は明日行くことを決心した、と。
  • 1346,568,71,1751ばならず、そして、再度セロスケ殿にこの件を頼んだのち、家に〓った。
  • 1759,575,80,2269の返事を得た。すなわち、今のところ何らはっきりした決定は行われていない。何故なら、閣
  • 815,558,76,2275と、彼等はそれを聞いて迷惑がり、そして外國人たちは一體何を始めることが許されていると
  • 708,549,76,2257思っているのか、彼等は罪深き人々であり、我々の手ではこの事件を調停するつもりはない、
  • 919,562,77,2268で宜しい。私がタキモン殿とネイジェン殿に考えられる限り穩かに事の顛末を説明しおわる
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  • 1021,556,78,2279うに言った。すなわち貴方がたの大羅紗の件は今では良い結果となったから、貴方がたは喜ん
  • 1230,625,81,2212河月十七日午後、閣下の家に呼び出された。そこへ到著すると、閣下が御城でタキモン殿
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  • 282,550,81,2272なお新たに一八反を各々一間につき銀二三タエルで引渡さねばならない。その内譯は、良好の
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