『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 2 訳1上1633年08月-1634年04月 p.167

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も誰もが御城に行くことはできない。從って我々, を梱包し、これを運搬するため棒に結びつけた。運搬人たちが用意を整え、臺も總べて別々に, て、我々にとっては不運であった。すなわち、もしも領主たちなり誰なりが陛下の面前に出頭, ねるため、使者をひとりシロスケ殿のところへ遣わした。その間に我々は著物を著替え、贈物, 我々はこの言葉にますます欣び、そして閣下とセロスケ殿に恭々しく謝意を述べせた。, 我々に使者をひとり寄越して、次のことを知らせた。快晴の天氣となったので、陛下は宴會を, 催し、彼の面前で喜劇が演ぜられることとなろう。その理由によって、閣下も、他の領主たち, 天氣であれば喜劇は上演されず、總べての領主たちに〓見が許される筈だからである、と。, 果して誰にも〓見を許すつもりであるのか、それとも御城で喜劇が上演される筈であるのかを, して重ねて置いた。そして御城へ行くようにとの返事が直ぐにもあるものと考えていた。使者, 同月二十八日新しい月の第一日に當り、早朝に、いつ、どの時刻に御城に行くべきかを訊, ら、今日はどの領主たちも〓見を得ることはないからである。今日のことは見込違いであっ, 行くため、それに對する返答を待っているところである、と。その後間もなく、シロスケ殿は, は〓って來てこう報じた。すなわち、閣下, も不平を言うには當らない。何故な, 訊ねるため、ひとりの貴人を閣僚ナイジェン殿, は、陛下が(良い日照りの天氣となったので), のもとに遣わしたが、閣下自身も宮廷へ, 一六三四年五月〔一六三四年二月〕, 重昌。, ○オラン, ○松浦, 隆信。, ダ人。, ○板倉, 昌邸に家臣, の有無を訊, を派し〓見, 使者宿舍に, 至り〓見の, 邸に使者を, 送り出發の, 長村純正の, 隆信板倉重, 延期を傳ふ, 力ロン松浦, 時刻を訊す, す, 一六五

割注

  • 重昌。
  • ○オラン
  • ○松浦
  • 隆信。
  • ダ人。
  • ○板倉

頭注

  • 昌邸に家臣
  • の有無を訊
  • を派し〓見
  • 使者宿舍に
  • 至り〓見の
  • 邸に使者を
  • 送り出發の
  • 長村純正の
  • 隆信板倉重
  • 延期を傳ふ
  • 力ロン松浦
  • 時刻を訊す

ノンブル

  • 一六五

注記 (39)

  • 519,578,67,1185も誰もが御城に行くことはできない。從って我々
  • 1362,567,74,2267を梱包し、これを運搬するため棒に結びつけた。運搬人たちが用意を整え、臺も總べて別々に
  • 310,577,78,2276て、我々にとっては不運であった。すなわち、もしも領主たちなり誰なりが陛下の面前に出頭
  • 1467,564,77,2278ねるため、使者をひとりシロスケ殿のところへ遣わした。その間に我々は著物を著替え、贈物
  • 1675,559,77,2088我々はこの言葉にますます欣び、そして閣下とセロスケ殿に恭々しく謝意を述べせた。
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