『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 2 訳1上1633年08月-1634年04月 p.223

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思っていた。私は平戸の私の執政官たちからそれが一體どのようなものであるかについて報告, く私はそれをミアコまで運ばせるつもりである。それを同地で陛下に贈呈するためである。貴, 屆けてほしい。そしてもしそうできないならば、私は全部が著くまで待つつもりである。恐ら, して來るのを心待ちにしている。しかし、もしそれが都合良く實現できるなら、一卓分を私に, 下等はそれについては互に最も良いよう相談するが良い。私もまた、平戸からの報告を受けた, が實現したら、それは、オランダ人にとって何と素晴しいことだろうか、と。さらに話はソレ, る。何故なら、彼等は宣教師たちを連れ込むことを怠っていないからである。このような措置, トガル人が日本の國土がら追放されるかも知れないという事態は、容易に起り得る状態にあ, ら、さらにこのことについて配慮するつもりでいる。, ことにして伏せて置いてほしい。すなわち、私は秘かに自分に言い聞かせているのだが、ポル, いのを知った。それ故、それはそのままにして置いて良かろう。貴下等のところにまだ殘って, と提案したが、私はそれにつき問合わせたところ、彼等, ム氏の作品のことに及んで、閣下はこう言った。すなわち、私は一度かねがねそれを見たいと, 大砲の件については、私は以前貴下にその大多數を〔陛下に〕贈呈することは不必要である、, はそれを受納するつもりがな, のティンタ酒, を彼, いる一アーム樽, 一六三四年五月〔一六三四年四月〕, アルダムでは一五五・二二リットルに當る。, ○アームは液量單位、またその容器。アムス, は不明であるが、後に, ○將軍側近, の人々, ○誰を指すか、文脈上, ○珍陀, 酒一, いる一アーム樽, て將軍に獻, せられず, 珍陀酒殘品, 大砲は受納, 品は京都に, は高官に贈, サレムの作, 人追放近し, 上すべし, るべし, ポルトガル, 一六三四年五月〔一六三四年四月〕, 二二一

割注

  • アルダムでは一五五・二二リットルに當る。
  • ○アームは液量單位、またその容器。アムス
  • は不明であるが、後に
  • ○將軍側近
  • の人々
  • ○誰を指すか、文脈上
  • ○珍陀
  • 酒一
  • いる一アーム樽

頭注

  • て將軍に獻
  • せられず
  • 珍陀酒殘品
  • 大砲は受納
  • 品は京都に
  • は高官に贈
  • サレムの作
  • 人追放近し
  • 上すべし
  • るべし
  • ポルトガル

  • 一六三四年五月〔一六三四年四月〕

ノンブル

  • 二二一

注記 (41)

  • 1273,554,60,2285思っていた。私は平戸の私の執政官たちからそれが一體どのようなものであるかについて報告
  • 957,560,61,2274く私はそれをミアコまで運ばせるつもりである。それを同地で陛下に贈呈するためである。貴
  • 1064,557,59,2274屆けてほしい。そしてもしそうできないならば、私は全部が著くまで待つつもりである。恐ら
  • 1167,559,61,2275して來るのを心待ちにしている。しかし、もしそれが都合良く實現できるなら、一卓分を私に
  • 851,554,61,2279下等はそれについては互に最も良いよう相談するが良い。私もまた、平戸からの報告を受けた
  • 1484,560,59,2266が實現したら、それは、オランダ人にとって何と素晴しいことだろうか、と。さらに話はソレ
  • 1589,557,61,2277る。何故なら、彼等は宣教師たちを連れ込むことを怠っていないからである。このような措置
  • 1694,565,59,2268トガル人が日本の國土がら追放されるかも知れないという事態は、容易に起り得る状態にあ
  • 749,564,57,1259ら、さらにこのことについて配慮するつもりでいる。
  • 1800,556,58,2270ことにして伏せて置いてほしい。すなわち、私は秘かに自分に言い聞かせているのだが、ポル
  • 431,579,59,2251いのを知った。それ故、それはそのままにして置いて良かろう。貴下等のところにまだ殘って
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