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故貴下は彼等にもっと良いやり方を教えないのか。何か稀なこと、もしくは奇妙なことが生じ, たときに、何故、長い間待ってのちそうせよと我々から命ぜられるに至る以前に、速かに當地, たちの手紙を携えて)再び同地に派遣されたが、翌日にはボートでクーチェに歸著した。, は怠慢で、凡ゆる事柄に不服從で、その上強情であり、彼等, 手を一人の貴人とともに平戸へ送り、その間船員と船とを同地に置いたままにしてある。これ, るが、そのとき以來彼等が逃げるつもりもなかったため、事實を知るため一艘の小船でこの舵, れ、しかも次のようなきっぱりした言葉で話しかけられた。すなわち、オランダ人というもの, 同月五日通詞リエモンが長崎へ歸って來て、次のように報告した。すなわち、注文された, 裝備した)多數の船に捕まった。人々が船内に宣教師がいるのではないかと推測したからであ, ら總べてのことが報告されたのち、上記の舵手は(船員を釋放すべきだとの當地一, へそのことを知らせに寄越せないのか。彼等, の執政官, 彼等は同人とともに嶋々の間を拔けて當地, 平戸の領主の領地に屬し、對岸の固定した陸地, 品物を總べて同地の執政官たち, に引渡したが、彼等殿下等からは大變無愛想に待遇さ, に、彼等はもっと陛下に對して忠實でな, しなくてはならず、しかも貴下, に警戒, は彼等, に來ようと考えているが、平戸から五マイルの、, も拙劣である。貴下は、彼等のそばにいつもいるのに、何, ち長崎奉行(, ○殿下等すなわ, ○長崎, 奉行, ○オラン, のこと。, ○本土側, ダ人。, ○平, ○オラン, ダ人。, 戸(, 〓、, 〓通, にあるイノラ, ○〓, 人の態度を, 長崎奉行闌, より歸著す, その報告, 通詞貞方利, 詰る, 號日の浦に, 宣教師密航, 於て抑留さ, 論い通詞を, 右衞門長崎, の浦に赴く, の疑, スハーヘン, 舵手再び日, る, 一六三四年十月, 三五
割注
- ち長崎奉行(
- ○殿下等すなわ
- ○長崎
- 奉行
- ○オラン
- のこと。
- ○本土側
- ダ人。
- ○平
- 戸(
- 〓、
- 〓通
- にあるイノラ
- ○〓
頭注
- 人の態度を
- 長崎奉行闌
- より歸著す
- その報告
- 通詞貞方利
- 詰る
- 號日の浦に
- 宣教師密航
- 於て抑留さ
- 論い通詞を
- 右衞門長崎
- の浦に赴く
- の疑
- スハーヘン
- 舵手再び日
- る
柱
- 一六三四年十月
ノンブル
- 三五
注記 (56)
- 505,571,61,2274故貴下は彼等にもっと良いやり方を教えないのか。何か稀なこと、もしくは奇妙なことが生じ
- 400,577,61,2268たときに、何故、長い間待ってのちそうせよと我々から命ぜられるに至る以前に、速かに當地
- 1136,574,62,2134たちの手紙を携えて)再び同地に派遣されたが、翌日にはボートでクーチェに歸著した。
- 712,575,62,1455は怠慢で、凡ゆる事柄に不服從で、その上強情であり、彼等
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- 1454,567,63,2280るが、そのとき以來彼等が逃げるつもりもなかったため、事實を知るため一艘の小船でこの舵
- 821,571,61,2272れ、しかも次のようなきっぱりした言葉で話しかけられた。すなわち、オランダ人というもの
- 1030,622,65,2221同月五日通詞リエモンが長崎へ歸って來て、次のように報告した。すなわち、注文された
- 1556,564,65,2279裝備した)多數の船に捕まった。人々が船内に宣教師がいるのではないかと推測したからであ
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