『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 3 訳1下1634年05月-1635年11月 p.36

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故貴下は彼等にもっと良いやり方を教えないのか。何か稀なこと、もしくは奇妙なことが生じ, たときに、何故、長い間待ってのちそうせよと我々から命ぜられるに至る以前に、速かに當地, たちの手紙を携えて)再び同地に派遣されたが、翌日にはボートでクーチェに歸著した。, は怠慢で、凡ゆる事柄に不服從で、その上強情であり、彼等, 手を一人の貴人とともに平戸へ送り、その間船員と船とを同地に置いたままにしてある。これ, るが、そのとき以來彼等が逃げるつもりもなかったため、事實を知るため一艘の小船でこの舵, れ、しかも次のようなきっぱりした言葉で話しかけられた。すなわち、オランダ人というもの, 同月五日通詞リエモンが長崎へ歸って來て、次のように報告した。すなわち、注文された, 裝備した)多數の船に捕まった。人々が船内に宣教師がいるのではないかと推測したからであ, ら總べてのことが報告されたのち、上記の舵手は(船員を釋放すべきだとの當地一, へそのことを知らせに寄越せないのか。彼等, の執政官, 彼等は同人とともに嶋々の間を拔けて當地, 平戸の領主の領地に屬し、對岸の固定した陸地, 品物を總べて同地の執政官たち, に引渡したが、彼等殿下等からは大變無愛想に待遇さ, に、彼等はもっと陛下に對して忠實でな, しなくてはならず、しかも貴下, に警戒, は彼等, に來ようと考えているが、平戸から五マイルの、, も拙劣である。貴下は、彼等のそばにいつもいるのに、何, ち長崎奉行(, ○殿下等すなわ, ○長崎, 奉行, ○オラン, のこと。, ○本土側, ダ人。, ○平, ○オラン, ダ人。, 戸(, 〓、, 〓通, にあるイノラ, ○〓, 人の態度を, 長崎奉行闌, より歸著す, その報告, 通詞貞方利, 詰る, 號日の浦に, 宣教師密航, 於て抑留さ, 論い通詞を, 右衞門長崎, の浦に赴く, の疑, スハーヘン, 舵手再び日, る, 一六三四年十月, 三五

割注

  • ち長崎奉行(
  • ○殿下等すなわ
  • ○長崎
  • 奉行
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  • のこと。
  • ○本土側
  • ダ人。
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頭注

  • 人の態度を
  • 長崎奉行闌
  • より歸著す
  • その報告
  • 通詞貞方利
  • 詰る
  • 號日の浦に
  • 宣教師密航
  • 於て抑留さ
  • 論い通詞を
  • 右衞門長崎
  • の浦に赴く
  • の疑
  • スハーヘン
  • 舵手再び日

  • 一六三四年十月

ノンブル

  • 三五

注記 (56)

  • 505,571,61,2274故貴下は彼等にもっと良いやり方を教えないのか。何か稀なこと、もしくは奇妙なことが生じ
  • 400,577,61,2268たときに、何故、長い間待ってのちそうせよと我々から命ぜられるに至る以前に、速かに當地
  • 1136,574,62,2134たちの手紙を携えて)再び同地に派遣されたが、翌日にはボートでクーチェに歸著した。
  • 712,575,62,1455は怠慢で、凡ゆる事柄に不服從で、その上強情であり、彼等
  • 1347,569,65,2279手を一人の貴人とともに平戸へ送り、その間船員と船とを同地に置いたままにしてある。これ
  • 1454,567,63,2280るが、そのとき以來彼等が逃げるつもりもなかったため、事實を知るため一艘の小船でこの舵
  • 821,571,61,2272れ、しかも次のようなきっぱりした言葉で話しかけられた。すなわち、オランダ人というもの
  • 1030,622,65,2221同月五日通詞リエモンが長崎へ歸って來て、次のように報告した。すなわち、注文された
  • 1556,564,65,2279裝備した)多數の船に捕まった。人々が船内に宣教師がいるのではないかと推測したからであ
  • 1241,573,70,1972ら總べてのことが報告されたのち、上記の舵手は(船員を釋放すべきだとの當地一
  • 293,587,60,1079へそのことを知らせに寄越せないのか。彼等
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