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債を(品物で渡すことにより)完濟するようその執政官たちに命じた、と手紙に書いたのであ, 費があって、そのことが、完濟できない理由であること、そしてそれ故に(それが不可能なた, 減した上でこれを引渡すが、殘りの分は會社側として現金で受取るように、と命ぜられた由。, め)今年は彼の負債を輕減するため二〇〇○タエルを現金で支拂ってほしいと命令したこと。, くとも三分の一を本年、そしてさらに三分の一を翌年、という工合にして、最後まで完濟され, らば、〔私は〕そのことにつきどんなふうに、しかもどのような方法で責任をとったらよいか考, この來春には結婚する筈なので)彼としては、なお何とも已むを得ず義務づけられる臨時の出, ってきたが、しかし、今年はミアコで極度の經費がかかり、さらに、(彼の息子一, 目下會社に約束されている米と小麥については、(今年なお要求があり得る筈の)品物を節, め閣下は夕刻、勘定係ストロイエモン殿のところへ行き、そして閣下, えることもできない、と言い、さらに、こう述べた。すなわち、もしも、負債の半分ないし少, 彼に話したところ、次の回答を得た。すなわち、閣下は彼の負債を完濟したい氣持を確かにも, それにつき、プレシデント閣下は答えて、閣下, 得ることが可能であるなら、總督閣下もかなりの滿足を得るに違いない、と。上記のストロイ, はさきに總督閣下に對して、彼がその負, の負債の件につき, 、それ故、彼〓〓としてはそれにあくまで依存するに違いない。その點が別の結果を生むな, り、それ故、彼, が, ○松浦, の肥前守鎭信。, ○源三郎、のち, 隆信。, 隆信, ○松浦, ○總, 出費多端, の婚儀近く, 商館長現金, 渡に不服を, 取敢へず一一, 米と小麥の, 松浦源三郎, にて返濟す, べし, 十貫文現金, にて引渡す, べし, 表明す, 殘額は現金, 七郎右衞門, 七郎左衞門, を訪問す, 商館長龍崎, 松浦隆信にウ, 復命すべし, 一六三四年十一月, 四二, 一六三四年十一月
割注
- ○松浦
- の肥前守鎭信。
- ○源三郎、のち
- 隆信。
- 隆信
- ○總
頭注
- 出費多端
- の婚儀近く
- 商館長現金
- 渡に不服を
- 取敢へず一一
- 米と小麥の
- 松浦源三郎
- にて返濟す
- べし
- 十貫文現金
- にて引渡す
- 表明す
- 殘額は現金
- 七郎右衞門
- 七郎左衞門
- を訪問す
- 商館長龍崎
- 松浦隆信にウ
- 復命すべし
柱
- 一六三四年十一月
ノンブル
- 四二
- 一六三四年十一月
注記 (49)
- 821,582,60,2259債を(品物で渡すことにより)完濟するようその執政官たちに命じた、と手紙に書いたのであ
- 1349,575,57,2271費があって、そのことが、完濟できない理由であること、そしてそれ故に(それが不可能なた
- 1034,580,57,2235減した上でこれを引渡すが、殘りの分は會社側として現金で受取るように、と命ぜられた由。
- 1244,583,57,2236め)今年は彼の負債を輕減するため二〇〇○タエルを現金で支拂ってほしいと命令したこと。
- 402,579,57,2263くとも三分の一を本年、そしてさらに三分の一を翌年、という工合にして、最後まで完濟され
- 609,579,59,2269らば、〔私は〕そのことにつきどんなふうに、しかもどのような方法で責任をとったらよいか考
- 1455,587,57,2260この來春には結婚する筈なので)彼としては、なお何とも已むを得ず義務づけられる臨時の出
- 1559,595,60,1908ってきたが、しかし、今年はミアコで極度の經費がかかり、さらに、(彼の息子一
- 1138,635,58,2217目下會社に約束されている米と小麥については、(今年なお要求があり得る筈の)品物を節
- 1771,587,55,1661め閣下は夕刻、勘定係ストロイエモン殿のところへ行き、そして閣下
- 507,579,57,2269えることもできない、と言い、さらに、こう述べた。すなわち、もしも、負債の半分ないし少
- 1665,583,56,2264彼に話したところ、次の回答を得た。すなわち、閣下は彼の負債を完濟したい氣持を確かにも
- 929,580,59,1146それにつき、プレシデント閣下は答えて、閣下
- 296,560,58,2277得ることが可能であるなら、總督閣下もかなりの滿足を得るに違いない、と。上記のストロイ
- 930,1876,54,974はさきに總督閣下に對して、彼がその負
- 1774,2427,49,416の負債の件につき
- 714,624,70,2231、それ故、彼〓〓としてはそれにあくまで依存するに違いない。その點が別の結果を生むな
- 716,581,69,386り、それ故、彼
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