『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 3 訳1下1634年05月-1635年11月 p.43

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債を(品物で渡すことにより)完濟するようその執政官たちに命じた、と手紙に書いたのであ, 費があって、そのことが、完濟できない理由であること、そしてそれ故に(それが不可能なた, 減した上でこれを引渡すが、殘りの分は會社側として現金で受取るように、と命ぜられた由。, め)今年は彼の負債を輕減するため二〇〇○タエルを現金で支拂ってほしいと命令したこと。, くとも三分の一を本年、そしてさらに三分の一を翌年、という工合にして、最後まで完濟され, らば、〔私は〕そのことにつきどんなふうに、しかもどのような方法で責任をとったらよいか考, この來春には結婚する筈なので)彼としては、なお何とも已むを得ず義務づけられる臨時の出, ってきたが、しかし、今年はミアコで極度の經費がかかり、さらに、(彼の息子一, 目下會社に約束されている米と小麥については、(今年なお要求があり得る筈の)品物を節, め閣下は夕刻、勘定係ストロイエモン殿のところへ行き、そして閣下, えることもできない、と言い、さらに、こう述べた。すなわち、もしも、負債の半分ないし少, 彼に話したところ、次の回答を得た。すなわち、閣下は彼の負債を完濟したい氣持を確かにも, それにつき、プレシデント閣下は答えて、閣下, 得ることが可能であるなら、總督閣下もかなりの滿足を得るに違いない、と。上記のストロイ, はさきに總督閣下に對して、彼がその負, の負債の件につき, 、それ故、彼〓〓としてはそれにあくまで依存するに違いない。その點が別の結果を生むな, り、それ故、彼, が, ○松浦, の肥前守鎭信。, ○源三郎、のち, 隆信。, 隆信, ○松浦, ○總, 出費多端, の婚儀近く, 商館長現金, 渡に不服を, 取敢へず一一, 米と小麥の, 松浦源三郎, にて返濟す, べし, 十貫文現金, にて引渡す, べし, 表明す, 殘額は現金, 七郎右衞門, 七郎左衞門, を訪問す, 商館長龍崎, 松浦隆信にウ, 復命すべし, 一六三四年十一月, 四二, 一六三四年十一月

割注

  • ○松浦
  • の肥前守鎭信。
  • ○源三郎、のち
  • 隆信。
  • 隆信
  • ○總

頭注

  • 出費多端
  • の婚儀近く
  • 商館長現金
  • 渡に不服を
  • 取敢へず一一
  • 米と小麥の
  • 松浦源三郎
  • にて返濟す
  • べし
  • 十貫文現金
  • にて引渡す
  • 表明す
  • 殘額は現金
  • 七郎右衞門
  • 七郎左衞門
  • を訪問す
  • 商館長龍崎
  • 松浦隆信にウ
  • 復命すべし

  • 一六三四年十一月

ノンブル

  • 四二
  • 一六三四年十一月

注記 (49)

  • 821,582,60,2259債を(品物で渡すことにより)完濟するようその執政官たちに命じた、と手紙に書いたのであ
  • 1349,575,57,2271費があって、そのことが、完濟できない理由であること、そしてそれ故に(それが不可能なた
  • 1034,580,57,2235減した上でこれを引渡すが、殘りの分は會社側として現金で受取るように、と命ぜられた由。
  • 1244,583,57,2236め)今年は彼の負債を輕減するため二〇〇○タエルを現金で支拂ってほしいと命令したこと。
  • 402,579,57,2263くとも三分の一を本年、そしてさらに三分の一を翌年、という工合にして、最後まで完濟され
  • 609,579,59,2269らば、〔私は〕そのことにつきどんなふうに、しかもどのような方法で責任をとったらよいか考
  • 1455,587,57,2260この來春には結婚する筈なので)彼としては、なお何とも已むを得ず義務づけられる臨時の出
  • 1559,595,60,1908ってきたが、しかし、今年はミアコで極度の經費がかかり、さらに、(彼の息子一
  • 1138,635,58,2217目下會社に約束されている米と小麥については、(今年なお要求があり得る筈の)品物を節
  • 1771,587,55,1661め閣下は夕刻、勘定係ストロイエモン殿のところへ行き、そして閣下
  • 507,579,57,2269えることもできない、と言い、さらに、こう述べた。すなわち、もしも、負債の半分ないし少
  • 1665,583,56,2264彼に話したところ、次の回答を得た。すなわち、閣下は彼の負債を完濟したい氣持を確かにも
  • 929,580,59,1146それにつき、プレシデント閣下は答えて、閣下
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