『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 3 訳1下1634年05月-1635年11月 p.65

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って、前回送られたものより遙かに高値となっているので、なお到著の待たれている漆器の代, 決された。すなわち、ヤハト船ブレダメ號は、當地からバタフィアに向けてオランダ船を送り, は、なお到著の待たれている漆器や樟腦を待って引留めておかないこと。第二に、人々は、三, 滿足すべきであること。さらに小麥の一部、五〇○ないし六〇〇バールは、米〔の値段〕が上, りとして、バタフィアに向けて船に載せるべきこと。, を受けることも可能なので、四〇〇〇○タエル以上の金子が借入れられなくとも、それだけで, 箇月の期間以下では入手され得ず、しかも長官プトマンス閣下はその間にバタフィアから補給, 出すための季節風期が去り始めるので、どんなに遲くとも今月十六日ないし十七日まで以上, り良い天氣であった。夕刻近く勘定係ストレウモン殿の息子が商館に來て、プレシデント閣下, 同月七日、八日、九日、十日、十一日、十二日、及び十三日ほとんどの日が北の風でかな, に對する計畫とマカオの海上での封〓に、つき次のように書いてあり、カピテンには、彼〓, 〓ろと話して、それについて、次のような返事を得たと話すように、との由であった。すなわち、, に知らせたが、さらにいろい, 總督閣下がコウチェンについて手紙に書いてあるようなことを決定しかつ實行するならば、日, に江戸から得た彼の父の手紙の趣旨を傳えた。その手紙には、總督閣下のコウチェンシナの、國, の要求を〔ストレウエモン殿は〕トネサメ, わちプレシ, ち松浦隆信。, ○殿様、すなわ, ○カピテ, ヽ、すな, デント。, の代りに輸, 出すべし, 銀の借入は, 四萬タエル, 出帆は十六, 衞門の子商, 日以前とす, 小麥を漆器, べし, 館を訪ひ父, の傳言を傳, すべし, 龍崎七郎右, を以て滿足, ブレダメ號, 松浦隆信バ, タフィア總, 督の交趾及, 批判す, び澳門に対, する行動を, ふ, 交趾シナを, 攻略せば在, 一六三五年二月, 六四, 一六三五年二月

割注

  • わちプレシ
  • ち松浦隆信。
  • ○殿様、すなわ
  • ○カピテ
  • ヽ、すな
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頭注

  • の代りに輸
  • 出すべし
  • 銀の借入は
  • 四萬タエル
  • 出帆は十六
  • 衞門の子商
  • 日以前とす
  • 小麥を漆器
  • べし
  • 館を訪ひ父
  • の傳言を傳
  • すべし
  • 龍崎七郎右
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  • ブレダメ號
  • 松浦隆信バ
  • タフィア總
  • 督の交趾及
  • 批判す
  • び澳門に対
  • する行動を
  • 交趾シナを
  • 攻略せば在

  • 一六三五年二月

ノンブル

  • 六四
  • 一六三五年二月

注記 (49)

  • 1149,581,68,2270って、前回送られたものより遙かに高値となっているので、なお到著の待たれている漆器の代
  • 1780,579,68,2275決された。すなわち、ヤハト船ブレダメ號は、當地からバタフィアに向けてオランダ船を送り
  • 1566,579,73,2271は、なお到著の待たれている漆器や樟腦を待って引留めておかないこと。第二に、人々は、三
  • 1255,573,67,2276滿足すべきであること。さらに小麥の一部、五〇○ないし六〇〇バールは、米〔の値段〕が上
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  • 1676,580,67,2271出すための季節風期が去り始めるので、どんなに遲くとも今月十六日ないし十七日まで以上
  • 834,584,65,2264り良い天氣であった。夕刻近く勘定係ストレウモン殿の息子が商館に來て、プレシデント閣下
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