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したらもっと長い時間を無駄に引留められることがあり得る筈だとの理由から、どちらかとい, う、と。, 樣のことにつき多くの議論があり、それを前記のタカモン殿は、恰も彼がどこにでも自ら居合, わせたことがあるかのようによく説明できる知識をもっていたが、それが終ったのち、前記の, カロンは答えた。閣下は、閣下自らが我々に傳えた示唆もしくは提案に從えば、他のことを, 大官たちは別れた。平戸の領主はカロンに命じて、次のことをプレシデント閣下に傳えさせた。, さらになお、オランダ人、イギリス人、またスペイン人のこと、彼等の國土、戰爭その他同, ときには、そのことを考慮するつもりであり、私は、彼等の件が逐一處理されるよう心がけよ, たことを話し、要するに、貴閣下は、この人物が釋放されたらどんな喜びが起るか、信ずるこ, 人の貴人に、それに添える依頼状を一通ずつもたせて各大官のところへ送るつもりである、, ともできないに違いない。彼のために私は、貴下に、彼がこのたびこそ釋放され得るよう、ど, うぞお世話頂きたい、と懇願するものである、と述べた。閣僚タ力モン殿は次のように答えた。, と。, いかにもその男を釋放することは些細なことであり、私は、彼等, の要主書が提示された, すなわち、閣下, は明日要主書を總べての閣僚にそれぞれ送らせるように。彼, は一, タ人。, ○プレン, ○オラン, デント。, 隆信一, ○松浦, く外國事情, 後松浦隆信, を説明す, 來客去って, 牧野信成良, カロンに要, の眞意を訊, 暇乞の先に, を諭す, べし, 處を約す, すべきこと, 望書提出を, カロン隆信, 牧野信成善, 添翰を認む, す, 一六三五年四月, 一一三
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- タ人。
- ○プレン
- ○オラン
- デント。
- 隆信一
- ○松浦
頭注
- く外國事情
- 後松浦隆信
- を説明す
- 來客去って
- 牧野信成良
- カロンに要
- の眞意を訊
- 暇乞の先に
- を諭す
- べし
- 處を約す
- すべきこと
- 望書提出を
- カロン隆信
- 牧野信成善
- 添翰を認む
- す
柱
- 一六三五年四月
ノンブル
- 一一三
注記 (43)
- 308,581,58,2258したらもっと長い時間を無駄に引留められることがあり得る筈だとの理由から、どちらかとい
- 1270,578,42,175う、と。
- 1040,577,61,2278樣のことにつき多くの議論があり、それを前記のタカモン殿は、恰も彼がどこにでも自ら居合
- 936,578,60,2272わせたことがあるかのようによく説明できる知識をもっていたが、それが終ったのち、前記の
- 412,628,58,2221カロンは答えた。閣下は、閣下自らが我々に傳えた示唆もしくは提案に從えば、他のことを
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- 1356,580,61,2271ときには、そのことを考慮するつもりであり、私は、彼等の件が逐一處理されるよう心がけよ
- 1777,577,59,2277たことを話し、要するに、貴閣下は、この人物が釋放されたらどんな喜びが起るか、信ずるこ
- 620,563,63,2258人の貴人に、それに添える依頼状を一通ずつもたせて各大官のところへ送るつもりである、
- 1672,583,62,2271ともできないに違いない。彼のために私は、貴下に、彼がこのたびこそ釋放され得るよう、ど
- 1566,577,61,2273うぞお世話頂きたい、と懇願するものである、と述べた。閣僚タ力モン殿は次のように答えた。
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