『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 5 訳2上1636年01月-1637年01月 p.14

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

りであり、我々は歡迎されるであろう、と述べて我々に辯解した。, し、彼とは何も話すことができなかった。彼は、とても疲れており、我々を明日呼ばせるつも, かった。夕刻遲くに、九時ごろ閣下が歸宅したのを知って、直ちに彼の宿舍に赴いたが、しか, に、江戸から一二マイル先まで出かけたあとだと知ったため、そうせずに、我々の宿舍へと向, 十二日間旅行して、その結果我々は、, 同月二十日平戸の領主の邸に赴き、ここで閣下の許に出頭したが、彼は、我々の到著を欣, らせることができるように、直ちに急使を閣下のもとに差向けることが認可された。, れについて、不可能であり、我々は先ず江戸に赴き、陛下の〓見を賜わらなくてはならないとの, には上の方へ來ないのかと訊ねたとの由であり、これにつき、我々の當地への來著を閣下に知, 囘答を得た。正午に、我々の宿に平戸の領主に仕える貴人のひとり(この人は最近江戸から來た, 同月八日本日早朝、雨天ではあったが、ミアコを出發して、大體は雨と惡天候のなかを、, 〓をいたく待ち望んでおり、また閣僚タキモン殿, 同月十九日に、神の恩寵により、無事江戸に到著した。街道からそれて、眞直に閣下の宿, は我々の到著, は彼に度々オランダ人はまだすぐ, 由)が訪ねて來て、我々に、とりわけ、次のことを報じた。すなわち、閣下, に行き、閣下の面前に出ようと考えたが、しかし閣下は(氣晴しのため)鷹狩をし, 所, ○松浦, 内匠頭信成, 隆信, ○松浦, ○留守居、牧野, 鷹に赴く, 江戸に著く, 松浦邸に赴, 京都を發す, を派す, 松浦隆信放, 江戸に急使, 松浦家家臣, 江戸より來, る, 一六三六年三月, 一一, 一六三六年三月

割注

  • ○松浦
  • 内匠頭信成
  • 隆信
  • ○留守居、牧野

頭注

  • 鷹に赴く
  • 江戸に著く
  • 松浦邸に赴
  • 京都を發す
  • を派す
  • 松浦隆信放
  • 江戸に急使
  • 松浦家家臣
  • 江戸より來

  • 一六三六年三月

ノンブル

  • 一一
  • 一六三六年三月

注記 (36)

  • 427,586,54,1582りであり、我々は歡迎されるであろう、と述べて我々に辯解した。
  • 531,582,55,2271し、彼とは何も話すことができなかった。彼は、とても疲れており、我々を明日呼ばせるつも
  • 636,586,56,2265かった。夕刻遲くに、九時ごろ閣下が歸宅したのを知って、直ちに彼の宿舍に赴いたが、しか
  • 741,586,55,2271に、江戸から一二マイル先まで出かけたあとだと知ったため、そうせずに、我々の宿舍へと向
  • 1057,581,54,881十二日間旅行して、その結果我々は、
  • 321,631,56,2223同月二十日平戸の領主の邸に赴き、ここで閣下の許に出頭したが、彼は、我々の到著を欣
  • 1270,588,55,2015らせることができるように、直ちに急使を閣下のもとに差向けることが認可された。
  • 1800,584,54,2262れについて、不可能であり、我々は先ず江戸に赴き、陛下の〓見を賜わらなくてはならないとの
  • 1377,508,54,2350には上の方へ來ないのかと訊ねたとの由であり、これにつき、我々の當地への來著を閣下に知
  • 1693,577,56,2281囘答を得た。正午に、我々の宿に平戸の領主に仕える貴人のひとり(この人は最近江戸から來た
  • 1163,633,57,2187同月八日本日早朝、雨天ではあったが、ミアコを出發して、大體は雨と惡天候のなかを、
  • 1462,527,86,1198〓をいたく待ち望んでおり、また閣僚タキモン殿
  • 951,622,56,2236同月十九日に、神の恩寵により、無事江戸に到著した。街道からそれて、眞直に閣下の宿
  • 1590,2539,52,319は我々の到著
  • 1485,2047,51,809は彼に度々オランダ人はまだすぐ
  • 1588,576,58,1802由)が訪ねて來て、我々に、とりわけ、次のことを報じた。すなわち、閣下
  • 846,793,56,2061に行き、閣下の面前に出ようと考えたが、しかし閣下は(氣晴しのため)鷹狩をし
  • 842,576,58,54
  • 1619,2392,40,125○松浦
  • 1467,1738,42,214内匠頭信成
  • 1572,2389,40,86隆信
  • 875,652,42,124○松浦
  • 1510,1738,45,298○留守居、牧野
  • 833,301,41,168鷹に赴く
  • 977,304,41,213江戸に著く
  • 367,305,43,216松浦邸に赴
  • 1188,303,42,214京都を發す
  • 1342,308,39,121を派す
  • 878,304,41,213松浦隆信放
  • 1386,304,41,212江戸に急使
  • 1598,301,40,213松浦家家臣
  • 1555,303,38,212江戸より來
  • 1516,303,32,35
  • 228,816,42,281一六三六年三月
  • 222,2569,47,62一一
  • 228,816,42,281一六三六年三月

類似アイテム