『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 5 訳2上1636年01月-1637年01月 p.27

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

ンニケ殿のためと命令された贈物は、御容赦頂くのが妥當ではないだろうか、と訊ねた。閣下は, 答えて、殿下がそれらの大砲を受取る場合は、それで宜しいが、受取るか否かを私は大いに疑っ, ている。その點につき確實なことを知るため私は私の執政官を彼の邸に派遣して更に私の名で, の評議會ではどのようなことが可決されたか、すなわち閣僚サンニケ殿より注文を受けた數門, 受取られなかったことを考慮して、今年の贈物の代りに、他の二門の鐵の大砲をあてることと, の大砲は、會社の名において殿下, したい。そのように行われる場合には、我々は、昨日閣下によって仕譯けされ、前記の閣僚サ, 通り、すなわち、小型の金屬製プリンス式大砲二門は昨年の贈物とし、また、他に何も贈物が, 彼に披露させて見ようと思う。もしこれが殿下のお氣に召すならば、私は前記の大砲數門を私, べきかについては、彼がのちに命令する筈である、これらの話が終ると、我々は閣下に平戸, は、美しくもあったが、日本風に言えば、大變重かった。蒸溜酒入りの瓶類をどの閣僚に贈る, 閣下に、ポルトガル人, の埋葬地, 視された。シャンデリアは閣下を殊の外欣ばせ、彼はこれをネイコの大會堂の墓所すなわち亡, にある彼の城へ送る用意ができている、と述べた。更に我々は, の件はどうなっているか、彼等は, き老皇帝, に贈って敬意を表することとし、その方法は、次の, に吊すのに使うべきだと判斷した。このシャンデリア, の船で平戸からカンマタ, ○サンニ, ○マカオ使節ドン・ゴンサロ・ダ・シルヴェイ, ○supeltueree本, supultureに作る, ○武藏, don goncalo da silveiraの一行を指す。, 川越, ケ殿。, 家康, ()徳川, (cammata), の贈物の處, 酒井忠勝へ, 平戸商館の, 日光に送ら, 川越, んとす, 隆信これを, ポルトガル, プリンス砲, 鐵の大砲, 使節〓見の, 置, 一六三六年三月, 二六

割注

  • ○サンニ
  • ○マカオ使節ドン・ゴンサロ・ダ・シルヴェイ
  • ○supeltueree本
  • supultureに作る
  • ○武藏
  • don goncalo da silveiraの一行を指す。
  • 川越
  • ケ殿。
  • 家康
  • ()徳川
  • (cammata)

頭注

  • の贈物の處
  • 酒井忠勝へ
  • 平戸商館の
  • 日光に送ら
  • 川越
  • んとす
  • 隆信これを
  • ポルトガル
  • プリンス砲
  • 鐵の大砲
  • 使節〓見の

  • 一六三六年三月

ノンブル

  • 二六

注記 (45)

  • 806,600,56,2265ンニケ殿のためと命令された贈物は、御容赦頂くのが妥當ではないだろうか、と訊ねた。閣下は
  • 700,586,56,2274答えて、殿下がそれらの大砲を受取る場合は、それで宜しいが、受取るか否かを私は大いに疑っ
  • 595,596,56,2269ている。その點につき確實なことを知るため私は私の執政官を彼の邸に派遣して更に私の名で
  • 1334,599,56,2274の評議會ではどのようなことが可決されたか、すなわち閣僚サンニケ殿より注文を受けた數門
  • 1016,592,57,2273受取られなかったことを考慮して、今年の贈物の代りに、他の二門の鐵の大砲をあてることと
  • 1228,599,54,805の大砲は、會社の名において殿下
  • 911,597,57,2268したい。そのように行われる場合には、我々は、昨日閣下によって仕譯けされ、前記の閣僚サ
  • 1121,578,57,2283通り、すなわち、小型の金屬製プリンス式大砲二門は昨年の贈物とし、また、他に何も贈物が
  • 490,588,56,2281彼に披露させて見ようと思う。もしこれが殿下のお氣に召すならば、私は前記の大砲數門を私
  • 1439,604,56,2265べきかについては、彼がのちに命令する筈である、これらの話が終ると、我々は閣下に平戸
  • 1544,601,58,2265は、美しくもあったが、日本風に言えば、大變重かった。蒸溜酒入りの瓶類をどの閣僚に贈る
  • 279,590,67,550閣下に、ポルトガル人
  • 1644,980,56,206の埋葬地
  • 1749,603,58,2268視された。シャンデリアは閣下を殊の外欣ばせ、彼はこれをネイコの大會堂の墓所すなわち亡
  • 386,1357,55,1513にある彼の城へ送る用意ができている、と述べた。更に我々は
  • 281,2064,54,805の件はどうなっているか、彼等は
  • 1647,595,53,212き老皇帝
  • 1230,1627,53,1236に贈って敬意を表することとし、その方法は、次の
  • 1646,1575,53,1290に吊すのに使うべきだと判斷した。このシャンデリア
  • 388,598,55,586の船で平戸からカンマタ
  • 1255,1428,42,161○サンニ
  • 311,1151,41,887○マカオ使節ドン・ゴンサロ・ダ・シルヴェイ
  • 1673,1213,41,330○supeltueree本
  • 1630,1212,39,321supultureに作る
  • 414,1211,41,120○武藏
  • 263,1185,47,814don goncalo da silveiraの一行を指す。
  • 369,1208,38,86川越
  • 1212,1430,41,92ケ殿。
  • 1630,829,38,89家康
  • 1679,830,34,128()徳川
  • 441,1008,35,176(cammata)
  • 1323,324,40,209の贈物の處
  • 1367,320,39,203酒井忠勝へ
  • 1412,319,40,205平戸商館の
  • 1724,323,40,208日光に送ら
  • 398,317,42,80川越
  • 1683,323,35,121んとす
  • 1770,320,43,213隆信これを
  • 312,317,40,205ポルトガル
  • 1135,320,41,214プリンス砲
  • 1038,317,40,169鐵の大砲
  • 266,316,41,208使節〓見の
  • 1280,317,36,38
  • 1861,827,44,282一六三六年三月
  • 1859,2571,45,79二六

類似アイテム