『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 8 訳3上1637年08月-1638年06月 p.166

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かも、命中したかそれとも外れたかが書きとめられた。, シン殿が長崎の知事たち及びその他多くの大官たちと船の近くまで來たが、船上には乘移ら, ず、通詞レモンに、なお時折〔皇帝の陣中から〕若干の彈丸が船の上を超えて撃たれたかどう, かを問うた。それに對しては、然り、との返事がなされ、彼等は、今後さらにこのようなこと, 行った。そこには、一二ポンドの鐵の砲丸を撃つ青銅砲一門と、五ポンドの砲丸を撃つ鐵製の, ゴーテリング砲三門が据えつけてあった。青銅砲では一○發が、鐵の大砲では一三發が多くの, シン殿及びサモン殿が、彼等の代表委員となった二人の貴人たちを通じてプレシデント閣下, 社の職員たちとともに陸上に呼ばれ、そして平戸の執政官たちとともに新しい砲臺のところへ, が生ずるに至ったなら、凡ゆる災〓が豫防され得るために、人々が彼等殿下等に知らせてほし, た。本日は大砲を二三發手つたが、それら總べては、彼等によってもまた正確に記録され、し, 大官たちの面前で、しかも家々、街々及び胸壁に向けて發射された。正午過ぎて問もないころ、, い、と命じた。彼等の話が終ると彼等は歸って行き、そして我々は大砲の發射と裝〓を續け, めがけて發射することを命じ、その通りに實行された。數發の砲撃が行われたのち、閣僚イン, 閣下, 同月六日南西の風、天氣は前日に同じ。クーケバッケル閣下は通詞レモン及びその他の會, は會社の職員全員とともに船上に歸った。我々が船上に來て暫くすると、閣僚イン, 一六三八年三月, 〇プレシ, デント。, 開始す, 陸す, 無を訊す, り砲撃を檢, 畢り砲撃を, 松平信綱等, を記録す, 青銅砲取附, 外れ彈の有, 砲撃の成果, 松平信綱戸, 船側に來り, 分す, 館長に意を, 商館長等上, 田氏鐵使者, 傳ふ, 砲撃二十一, を派して商, 等船上に來, 發, 一六三八年三月, 一六五

割注

  • 〇プレシ
  • デント。

頭注

  • 開始す
  • 陸す
  • 無を訊す
  • り砲撃を檢
  • 畢り砲撃を
  • 松平信綱等
  • を記録す
  • 青銅砲取附
  • 外れ彈の有
  • 砲撃の成果
  • 松平信綱戸
  • 船側に來り
  • 分す
  • 館長に意を
  • 商館長等上
  • 田氏鐵使者
  • 傳ふ
  • 砲撃二十一
  • を派して商
  • 等船上に來

  • 一六三八年三月

ノンブル

  • 一六五

注記 (42)

  • 1055,599,53,1310かも、命中したかそれとも外れたかが書きとめられた。
  • 1684,591,57,2272シン殿が長崎の知事たち及びその他多くの大官たちと船の近くまで來たが、船上には乘移ら
  • 1578,588,57,2281ず、通詞レモンに、なお時折〔皇帝の陣中から〕若干の彈丸が船の上を超えて撃たれたかどう
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  • 314,595,58,2275シン殿及びサモン殿が、彼等の代表委員となった二人の貴人たちを通じてプレシデント閣下
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  • 1263,597,58,2267い、と命じた。彼等の話が終ると彼等は歸って行き、そして我々は大砲の發射と裝〓を續け
  • 1789,590,56,2266めがけて發射することを命じ、その通りに實行された。數發の砲撃が行われたのち、閣僚イン
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