Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
ったとき、彼等はこう語った。すなわち、鐵のゴーテリング砲のひとつは裝〓口のあたりが破, もないころプレシデント閣下は前記の船員たちと陸上に赴き、そして本日は四一發撃った。本, とも粉々に打ち碎かれたが、周圍の人々にはそれ以上誰も負傷ないし怪我をしはしなかった。, 日船は、昨夜命令されて〔そこへ移った〕場所から再び灣内へ曳航され、そして大砲の射程外, 裂して、樣々の破片となって飛散ったが、その破片のひとつによって煉瓦職人ヒリスは腹部を, 多く船の上を起えて撃たれており、しかも昨夜は一一發が船内に落ちて來たからである。, そのため前記の災〓があってのちは、砲撃をやめるよう命令された、と。通詞レモンもまた、, 同月十日靄のある天氣、風向は前日と同じだったが、凪のときもあった。日の出ののち間, った。その隣りにあった大砲も尾部が抜け落ち、しかもその上砲臺から引離されて壘壁は兩側, た理由は、總べて災〓を豫防するために生じたもので、それは引續き皇帝の陣中からの彈丸が, 打たれ、砲臺の竹垣を超えて撥ね飛ばされ、そして一言も發することなくこの世を去ってしま, のところに投錨した。, 同月十一日快晴、風は前日に同じ。本日、ほぼ朝食時のころ、下級舵手、通詞, 及び數人の射撃手たちが以前の習慣通りに砲臺へ向け出發したが、船上に〓, にこう語った。すなわち、日の出の一時間ほど前に城内から、クラツ生まれの一農, 閣下, ○底本にはな, いが、〓本に, 〇プレシ, は通詞の次に砲手con, デント。, stapelの語がある。, 煉瓦職人ヒ, リス陣中に, 商館長一行, 砲撃四十二, レイプ號を, ゴーテリン, 行上陸す, グ砲故障し, 死す, 再び曳航す, 別の大砲も, 下級舵手一, 通詞貞方利, 尾部〓落す, 右衛門の報, 上陸す, 告, 一六三八年三月, 一六八
割注
- ○底本にはな
- いが、〓本に
- 〇プレシ
- は通詞の次に砲手con
- デント。
- stapelの語がある。
頭注
- 煉瓦職人ヒ
- リス陣中に
- 商館長一行
- 砲撃四十二
- レイプ號を
- ゴーテリン
- 行上陸す
- グ砲故障し
- 死す
- 再び曳航す
- 別の大砲も
- 下級舵手一
- 通詞貞方利
- 尾部〓落す
- 右衛門の報
- 上陸す
- 告
柱
- 一六三八年三月
ノンブル
- 一六八
注記 (41)
- 924,597,59,2270ったとき、彼等はこう語った。すなわち、鐵のゴーテリング砲のひとつは裝〓口のあたりが破
- 1447,588,57,2276もないころプレシデント閣下は前記の船員たちと陸上に赴き、そして本日は四一發撃った。本
- 504,589,57,2246とも粉々に打ち碎かれたが、周圍の人々にはそれ以上誰も負傷ないし怪我をしはしなかった。
- 1342,584,57,2275日船は、昨夜命令されて〔そこへ移った〕場所から再び灣内へ曳航され、そして大砲の射程外
- 819,576,58,2292裂して、樣々の破片となって飛散ったが、その破片のひとつによって煉瓦職人ヒリスは腹部を
- 1659,586,55,2075多く船の上を起えて撃たれており、しかも昨夜は一一發が船内に落ちて來たからである。
- 403,584,56,2253そのため前記の災〓があってのちは、砲撃をやめるよう命令された、と。通詞レモンもまた、
- 1553,635,57,2224同月十日靄のある天氣、風向は前日と同じだったが、凪のときもあった。日の出ののち間
- 609,594,60,2269った。その隣りにあった大砲も尾部が抜け落ち、しかもその上砲臺から引離されて壘壁は兩側
- 1760,587,59,2264た理由は、總べて災〓を豫防するために生じたもので、それは引續き皇帝の陣中からの彈丸が
- 713,582,60,2285打たれ、砲臺の竹垣を超えて撥ね飛ばされ、そして一言も發することなくこの世を去ってしま
- 1245,589,52,496のところに投錨した。
- 1132,643,62,1965同月十一日快晴、風は前日に同じ。本日、ほぼ朝食時のころ、下級舵手、通詞
- 1030,1016,57,1848及び數人の射撃手たちが以前の習慣通りに砲臺へ向け出發したが、船上に〓
- 296,870,61,1993にこう語った。すなわち、日の出の一時間ほど前に城内から、クラツ生まれの一農
- 303,587,50,103閣下
- 1162,2609,41,255○底本にはな
- 1118,2618,41,240いが、〓本に
- 330,695,41,166〇プレシ
- 1063,585,43,422は通詞の次に砲手con
- 286,696,44,152デント。
- 1018,584,42,374stapelの語がある。
- 855,311,40,205煉瓦職人ヒ
- 811,312,39,208リス陣中に
- 1562,307,46,215商館長一行
- 1474,310,44,208砲撃四十二
- 1390,316,41,207レイプ號を
- 942,315,40,201ゴーテリン
- 1107,312,41,165行上陸す
- 898,314,40,207グ砲故障し
- 766,313,40,78死す
- 1345,311,40,211再び曳航す
- 627,311,42,213別の大砲も
- 1152,312,40,194下級舵手一
- 416,312,42,214通詞貞方利
- 583,311,40,213尾部〓落す
- 373,313,39,213右衛門の報
- 1525,311,38,122上陸す
- 329,311,41,42告
- 1876,802,45,285一六三八年三月
- 1873,2530,43,108一六八
類似アイテム

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 8 訳3上1637年08月-1638年06月 p.166

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 8 訳3上1637年08月-1638年06月 p.168

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 8 訳3上1637年08月-1638年06月 p.165

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 11 訳4上1639年02月-1639年閏11月 p.95

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 5 訳2上1636年01月-1637年01月 p.47

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 11 訳4上1639年02月-1639年閏11月 p.96

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 20 訳8上1643年09月-1644年06月 p.137

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 8 訳文編之3 弘冶1年11月~永禄2年11月 p.66