『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 5 訳2上1636年01月-1637年01月 p.67

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總べて自ら確認して、別れた。, が、既に六箇月病床にあったが、危篤状態にあることを知った。, 方で、私は自分一個の立場でヌイツのために語り、次のように述べる決心をしているのである。, の釋放を懇望します。何故なら、私はこの外國人に對して同情を禁じ得ないからであります。, それが一たび讀まれ、通覧されれば、それ以上熟慮されたり質問されたりすることはない。他, 次のことを傳えるよう命ぜられていた。すなわち、閣僚タキモン殿は昨日の夕刻、その主人の, れは、もし貴下が文書による要求を示し、これを渡そうとし始めるならば、貴下は、それに對, する返答を入手するまでになおどれ程の時間、何箇月がかかるか知る筈もなく、しかも返答な, どうぞ彼の釋放を私にお許し下されたいものです、という工合に。そしてこの方法により、私, すなわち、統治している大君諸公よ、オランダ人ではなく私個人が申上げるのですが、私は彼, が彼の自由を得ることができるかどうかを試して見たいと思う、と。我々は閣下の良い提案を, しには貴下は出發を許されないからである。この現在の文書は單なる釋明以上のものではなく、, 同月十六日平戸の領主の執政官が我々を訪問しに來たが、同人はその主人により、我々に, 許へ食事に來たが、閣下は殿下に釋明書を手渡したところ、前記の釋明書は名僚のお氣に召し, 同月十三日、十四日、十五日雨天であり、何も特別なことは起らなかった。閣僚ウタ殿, 松浦氏奉行, 人來訪す, 酒井忠世病, 牧野信成釋, 明書を受取, む, る, 一六三六年四月, 六六

頭注

  • 松浦氏奉行
  • 人來訪す
  • 酒井忠世病
  • 牧野信成釋
  • 明書を受取

  • 一六三六年四月

ノンブル

  • 六六

注記 (24)

  • 827,594,54,716總べて自ら確認して、別れた。
  • 614,594,57,1536が、既に六箇月病床にあったが、危篤状態にあることを知った。
  • 1354,592,56,2274方で、私は自分一個の立場でヌイツのために語り、次のように述べる決心をしているのである。
  • 1142,597,57,2244の釋放を懇望します。何故なら、私はこの外國人に對して同情を禁じ得ないからであります。
  • 1460,596,55,2274それが一たび讀まれ、通覧されれば、それ以上熟慮されたり質問されたりすることはない。他
  • 405,593,55,2272次のことを傳えるよう命ぜられていた。すなわち、閣僚タキモン殿は昨日の夕刻、その主人の
  • 1773,600,60,2272れは、もし貴下が文書による要求を示し、これを渡そうとし始めるならば、貴下は、それに對
  • 1669,592,58,2276する返答を入手するまでになおどれ程の時間、何箇月がかかるか知る筈もなく、しかも返答な
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  • 930,596,59,2278が彼の自由を得ることができるかどうかを試して見たいと思う、と。我々は閣下の良い提案を
  • 1565,594,55,2269しには貴下は出發を許されないからである。この現在の文書は單なる釋明以上のものではなく、
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  • 718,652,58,2221同月十三日、十四日、十五日雨天であり、何も特別なことは起らなかった。閣僚ウタ殿
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