『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 5 訳2上1636年01月-1637年01月 p.152

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の理由のために、死者と二、三の負傷者の損失を伴なって再び退去せざるを得なかった。彼等, き、全乘組員が死んだ。彼等の内二人は小舟でバタフィアに到著した。凪やその他のため前記, しいだけの米が送られてきた。バンタムにおいては平和が宣言された筈である。, モルッコ諸嶋では總べて以前と同じ状態にあり、テルナテの王ハムシアは、長官からの度々, バタフィアでは、神の恩寵により、總べてが良好に運んでいる。また總べての地域から望ま, め、ソロールの城を占領し取得することとなり、敵の要塞の内二箇所に火をかけたが、幾つか, もしくは近くの見知らぬ嶋, のなかには腕を粉々に砲撃された不屈な, 推測するところでは、バリ嶋に小舟で到著した下級舵手一名と兵士・船員合わせて一六人を除, の司令官がティモールに著くことができる以前に、全員は船を去った。その結果ラーレントク, の前面で、またその他の場所で僅かの木材と約五〇人の捕〓, 隻の船舶が祖國から續いて出帆するところだった。すなわち、〔スヒップ船〕ズットフェン號、, プリンス・ウィレム號、ゼーランディア號、エンクハイゼン號及び二隻のヤハト船である。, を手に入れ、とりわけ好都合なはしごを幾つか入手し、そして何も不足するものはなかったた, は、ヤハト船サンタ・マリア號で、ティモール嶋南のあたり、, オ, で消息を絶った。その地で人々の, 六三六年九月, フロレス諸嶋floresの東端にある嶋, ○ララントゥカlarantukaとも言う。, の漂著は四月十日で、のち救助された, ○ザンデルボス嶋sandelbosch。司令官, ○名はピーテ, ルpieter。, 司令官トムベルヘン, (schijt), (commandeur thombergen), 〓〓出」〓eを士官もいた。, ベルヘンテ, バタフィア, ち乘員二名, ソロール城, ダを出帆廿, とバンタム, を占領す, 司令官トム, は平穩なり, バタフィア, に歸る, 〓モールに, し船隊の交, て消息を絶, テルナテの, 昨年オラン, 状況, 名, 六三六年九月, 一五一

割注

  • フロレス諸嶋floresの東端にある嶋
  • ○ララントゥカlarantukaとも言う。
  • の漂著は四月十日で、のち救助された
  • ○ザンデルボス嶋sandelbosch。司令官
  • ○名はピーテ
  • ルpieter。
  • 司令官トムベルヘン
  • (schijt)
  • (commandeur thombergen)
  • 〓〓出」〓eを士官もいた。

頭注

  • ベルヘンテ
  • バタフィア
  • ち乘員二名
  • ソロール城
  • ダを出帆廿
  • とバンタム
  • を占領す
  • 司令官トム
  • は平穩なり
  • に歸る
  • 〓モールに
  • し船隊の交
  • て消息を絶
  • テルナテの
  • 昨年オラン
  • 状況

  • 六三六年九月

ノンブル

  • 一五一

注記 (48)

  • 526,587,60,2276の理由のために、死者と二、三の負傷者の損失を伴なって再び退去せざるを得なかった。彼等
  • 1051,582,59,2290き、全乘組員が死んだ。彼等の内二人は小舟でバタフィアに到著した。凪やその他のため前記
  • 1473,592,58,1909しいだけの米が送られてきた。バンタムにおいては平和が宣言された筈である。
  • 323,643,56,2211モルッコ諸嶋では總べて以前と同じ状態にあり、テルナテの王ハムシアは、長官からの度々
  • 1579,635,57,2231バタフィアでは、神の恩寵により、總べてが良好に運んでいる。また總べての地域から望ま
  • 634,571,56,2291め、ソロールの城を占領し取得することとなり、敵の要塞の内二箇所に火をかけたが、幾つか
  • 1260,584,59,646もしくは近くの見知らぬ嶋
  • 426,591,57,965のなかには腕を粉々に砲撃された不屈な
  • 1157,583,58,2281推測するところでは、バリ嶋に小舟で到著した下級舵手一名と兵士・船員合わせて一六人を除
  • 948,586,57,2271の司令官がティモールに著くことができる以前に、全員は船を去った。その結果ラーレントク
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  • 1789,589,60,2265隻の船舶が祖國から續いて出帆するところだった。すなわち、〔スヒップ船〕ズットフェン號、
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