『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 6 訳2下1637年02月-1638年01月 p.70

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る必要があった。, へ變って帆走を始めたが、しかし前日同樣ほんの少ししか進まなかった。, は北となり、一晩中、時ならぬ強い嵐が吹いて、兩方の錨を浪費しはせぬかと恐れた。とりわ, け潮流が北方から強く流れており、そのため灣内に曳き寄せることもできず、どの中檣もみな, く、むしろ再びシャンペロ後方の碇泊地に向かって、そこで天候と風の好轉するのを待つこと, が決議された。日沒の一時間前に、その南西側の水深一六尋のところに投錨した。夕刻、風, するに任され、帆を展げる必要があった。そのため評議會によって、無理にも運轉すること無, 深三〇尋、固い海底のところに投錨した。, の激しい波によるうねりのため前進することもできず、再び投錨した。午後、風が北東の方向, 尋の固い海底に投錨した。今日は一日中變り易い風で、雨を伴なったので、投錨したままでい, 同月十六日天氣と風は前日と同じ。朝一〇時ごろ西の風と共に帆走を始めたが、海の高低, 同月十八日良い天氣。北西の風、強い潮流が南へ向かっていた。午後風は強く、船は走錨, 西北西から少し風が起り、北に向けて帆走した。風に乘って海の方へ進路を取り、夕刻には水, 同月十五日朝、微風を得たので、帆走したが、朝食後二時間にして、凪のため、再び二五, 同月十七日朝、空模樣は靜穩で、潮流は激しく東南東に向かったが、朝食後六時間經つと, 一六三七年八月〔一六三七年三月〕, 強風と潮流, のため北航, する能わず, 中檣を損傷, す, 六九, (153オ〓)

頭注

  • 強風と潮流
  • のため北航
  • する能わず
  • 中檣を損傷

ノンブル

  • 六九
  • (153オ〓)

注記 (23)

  • 1564,600,54,392る必要があった。
  • 1248,615,60,1742へ變って帆走を始めたが、しかし前日同樣ほんの少ししか進まなかった。
  • 404,603,62,2277は北となり、一晩中、時ならぬ強い嵐が吹いて、兩方の錨を浪費しはせぬかと恐れた。とりわ
  • 300,604,62,2275け潮流が北方から強く流れており、そのため灣内に曳き寄せることもできず、どの中檣もみな
  • 617,600,60,2279く、むしろ再びシャンペロ後方の碇泊地に向かって、そこで天候と風の好轉するのを待つこと
  • 510,601,62,2282が決議された。日沒の一時間前に、その南西側の水深一六尋のところに投錨した。夕刻、風
  • 723,596,60,2287するに任され、帆を展げる必要があった。そのため評議會によって、無理にも運轉すること無
  • 931,601,57,992深三〇尋、固い海底のところに投錨した。
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