『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 6 訳2下1637年02月-1638年01月 p.77

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彼等も、地方官と共にやって來る筈であると、同じく鄭重に答えた。, いてきたという。助手から次のことを聞いた。彼は前記の地方官により良く待遇され、款待さ, からである。我々は彼等に感謝して、我々の到著は時宜を得ており、贈物についても同樣に思, 物を我々が入手できるとの説明を受けて、それを喜んだ。それは輸出すべき第一の品であった, 我々は大きな疑惑を抱いた。船内が彼等によって檢査されたが、何ら檢査に値するようなもの, い、そして靜肅を保つことを約束すること、また、當地に現われたのは、オランダ國民の習慣, に從って、凡ゆる愛情と友情をもって國王及び住民と取引をするためであるから、住民には何, が出て來なかったため、彼等に對して、款待と些少の贈物がなされてのち、夕刻ごろに彼等は, 立去った。その際我々は鄭重に、我が乘組員が速かに船上に〓ることができるようにと願い、, 彼等と共に明日當地にやって來る筈だと言ったが、その言葉には殆ど信用が置かれず、むしろ, れたが、まず當地へは嵐もしくは惡天候に遭ったため到著したのか、と聞かれたので、これに答, 同月二日助手エエムス、通詞ストリック及び前記のトンキンのカピテン及び二人の秘書が, ら危害もしくは損傷を加えるつもりは無いことを述べ、助手エエムス及び通詞ストリックが地, 船上にやって來たが、兵士ウォルフと一人の黒人少年は、地方官によって引留められたので置, 方官によって引留められたことには、些かの不滿の意を示した。返答として、閣下自身, が, ○知, 事, を受く, 服す, 臨檢し款待, 國王の命に, エエムス等, スの報告, 助手エエム, 知事來航の, 再び船上に, 使臣船内を, は政廳に拘, 留さる, 來る, 東京使臣等, 目的を問う, (154オ, 六三七年八月〔一六三七年四月〕, 七六

割注

  • ○知

頭注

  • を受く
  • 服す
  • 臨檢し款待
  • 國王の命に
  • エエムス等
  • スの報告
  • 助手エエム
  • 知事來航の
  • 再び船上に
  • 使臣船内を
  • は政廳に拘
  • 留さる
  • 來る
  • 東京使臣等
  • 目的を問う
  • (154オ

  • 六三七年八月〔一六三七年四月〕

ノンブル

  • 七六

注記 (36)

  • 719,595,57,1641彼等も、地方官と共にやって來る筈であると、同じく鄭重に答えた。
  • 402,602,56,2275いてきたという。助手から次のことを聞いた。彼は前記の地方官により良く待遇され、款待さ
  • 1671,601,59,2278からである。我々は彼等に感謝して、我々の到著は時宜を得ており、贈物についても同樣に思
  • 1776,596,59,2281物を我々が入手できるとの説明を受けて、それを喜んだ。それは輸出すべき第一の品であった
  • 1037,592,57,2277我々は大きな疑惑を抱いた。船内が彼等によって檢査されたが、何ら檢査に値するようなもの
  • 1566,605,58,2275い、そして靜肅を保つことを約束すること、また、當地に現われたのは、オランダ國民の習慣
  • 1460,602,58,2281に從って、凡ゆる愛情と友情をもって國王及び住民と取引をするためであるから、住民には何
  • 932,598,57,2275が出て來なかったため、彼等に對して、款待と些少の贈物がなされてのち、夕刻ごろに彼等は
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  • 1143,594,56,2288彼等と共に明日當地にやって來る筈だと言ったが、その言葉には殆ど信用が置かれず、むしろ
  • 296,603,57,2272れたが、まず當地へは嵐もしくは惡天候に遭ったため到著したのか、と聞かれたので、これに答
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  • 1354,587,57,2298ら危害もしくは損傷を加えるつもりは無いことを述べ、助手エエムス及び通詞ストリックが地
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