『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 6 訳2下1637年02月-1638年01月 p.91

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砂地の海底であった。潮流は南南東に向かっていた。, 風を得て我々の針路を南の海上、高い岩礁のある方向に向けたが、サハウ嶋の南東端から半マ, イルのところで、水深一二尋、固い海底を測定した。それ故、その場所では人々は恐れること, 中の八時間は水深一一尋の固目の粘土質の海底のところに滯留した。, なく通過することができる。但し、人々は、嶋の角から火繩銃の射程距離内にあり、滿潮時に, 間航海してのち夕刻には水深一〇尋の粘土質の海底のあるところに投錨した。コーニンクス諸, 通過すべきである。この高い岩礁の北西方に、もう一つの岩礁があるが、水の上に高く出てい, 尋の水深を測定したが、サハウ嶋寄りの海上では一〇、一一尋下に固い海底や砂地の海底があ, 嶋は我々のところから北北西約一マイルのところにある。, は水の下に入るが、干潮時には水の上に出る、その岩礁を避けなくてはならないことを知って, て、容易に避けて通ることができる。正午過ぎ四時間の間、北北東の風が吹いたが、次第に北, 西の風と成り、日沒後我々は損傷を少なくするため北上して、一二尋の水深を測定し、初夜直, り、北西側に來ると固い海底もしくは砂まじりの粘土質の海底となり、南東端では荒い灰色の, 同月十三日良い天氣、北西からの風。帆走を續け、風の力で針路を北北東にとって、八時, 北西微北の風。正午、潮流が起るとすぐ帆走を始めた。北, 同月十二日復活祭, ○從って、日。, 曜日に當る。, の岩礁, コーニンク, サハウ嶋沖, ス諸嶋沖に, 達す, 一六三七年八月〔一六三七年四月〕, 九〇

割注

  • ○從って、日。
  • 曜日に當る。

頭注

  • の岩礁
  • コーニンク
  • サハウ嶋沖
  • ス諸嶋沖に
  • 達す

  • 一六三七年八月〔一六三七年四月〕

ノンブル

  • 九〇

注記 (25)

  • 1567,617,55,1260砂地の海底であった。潮流は南南東に向かっていた。
  • 1348,616,63,2263風を得て我々の針路を南の海上、高い岩礁のある方向に向けたが、サハウ嶋の南東端から半マ
  • 1241,620,64,2266イルのところで、水深一二尋、固い海底を測定した。それ故、その場所では人々は恐れること
  • 613,616,56,1644中の八時間は水深一一尋の固目の粘土質の海底のところに滯留した。
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  • 927,611,63,2273通過すべきである。この高い岩礁の北西方に、もう一つの岩礁があるが、水の上に高く出てい
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