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た。貨物と現金が本日總べて荷卸しされた。, は、この船は確かにヤハト船程度のものであるが、今度の最初の航海が好成績を擧げる限り、, 將來はもっと大きな船で當地に現われるつもりであると答えた。閣下〔等〕は茶菓のもてなし, とを陛下に對し我々に有利なように報告するつもりであると言い、我々はその言葉に對し閣下, て見、ついには友好的に別れを告げて、小舟の群の方へ歸って行った。同人は禮砲三發を受け, は答えて、ポルトガル人が自分たちに迫った時とは事情が違っているように思うので、このこ, に對し我々に感謝しつつ、船内を檢査したいと要求した。それ故、我々は彼等と共に下の方へ, 〔等〕に感謝した。さらに、會社はもっと大きい船を持っているか、と訊ねられたので、我々, て保護を與えて下さる國王の美徳と賢明さとに頼るのみである、と嘆願した。彼等, おりて行った。宦官は自ら船倉内に跳びおりて、大きな驚異の念を以て總べてのものを指さし, は辯護してくれる者もないので、ただ、罪なき者を喜んで辯護し、かつ總べての惡意に對し, ころには一〇隻の船で、會社の積荷と我々の手荷物全部を積み、國王の代表委員たちと共に、, 同月十九日南の風。朝は良い天氣であった。小舟が總べて出航の準備が整ったので、九時, 徳と信頼性とを國王と住民に知らせる筈であって、そのような誹謗と虚言が良き洞察を有する, 陛下, と閣下〔等〕によって容認されてよいのか、ましてや我々は外國人であって、當地で, ○東京, 等を指す。, 國王, ○知事、宦官, に移す, するや, を一瞥す, は大船を有, 積荷を小舟, 代表船倉内, オランダ人, 商品を小舟, 東京國王の, に積み遡航, の途に就く, 保護を求む, オランダ人, 一六三七年八月〔一六三七年四月〕, 九六
割注
- ○東京
- 等を指す。
- 國王
- ○知事、宦官
頭注
- に移す
- するや
- を一瞥す
- は大船を有
- 積荷を小舟
- 代表船倉内
- オランダ人
- 商品を小舟
- 東京國王の
- に積み遡航
- の途に就く
- 保護を求む
柱
- 一六三七年八月〔一六三七年四月〕
ノンブル
- 九六
注記 (35)
- 501,607,55,1045た。貨物と現金が本日總べて荷卸しされた。
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- 919,599,58,2279將來はもっと大きな船で當地に現われるつもりであると答えた。閣下〔等〕は茶菓のもてなし
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- 609,582,57,2299て見、ついには友好的に別れを告げて、小舟の群の方へ歸って行った。同人は禮砲三發を受け
- 1343,601,56,2276は答えて、ポルトガル人が自分たちに迫った時とは事情が違っているように思うので、このこ
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- 1131,604,58,2265〔等〕に感謝した。さらに、會社はもっと大きい船を持っているか、と訊ねられたので、我々
- 1449,605,62,2020て保護を與えて下さる國王の美徳と賢明さとに頼るのみである、と嘆願した。彼等
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