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は全員が、なお小舟の中で眠った。, 重に拒絶した、宦官は、彼等の恥ずべき習慣に從って物乞い顏に、いつになったら我々は我々, い、(國王がその子である彼に)いつか三箱か四箱を與えるべきである、と辯解してこれを鄭, た。彼は宦官を通じて彼の名において五箱の銀を貸してほしいと要求させたが、我々は父が, 〔我々のもたらした〕現金の半分を受取ったので、そのため彼の要求は容れることができな, の息子から贈物として一〇〇〇○枚の錢と二頭の仔牛と四本のアラック酒の入った壺を受取っ, を意味するのか判らなかったが、我々は陛下が隱れたところで我々を見つめていたに違いない, のお返しの贈物を王子にするつもりか、と訊ねた。我々は、國王のもとで〓見を得たらその時, 同月二十四日朝、現金と商品をカンポに陸揚げしたが、銅と鐵は次の命令のあるまで小舟, の中に置いた。貨物の檢査があった。正午に若い王子、すなわちトゥア・カア。と名乘る、國王, 〓と推測した。通詞を通じて我々に、立去ってもよい旨が告げられた。こうして我々は贈物と手紙, の入った壺數本とアラック酒も一緒に送られて來た。この夜, の受取り方には少なからぬ不滿を抱いたまま、我々の宿舍の場所を見るために、宦官のところへ, の銅貨と、惡臭を放つ魚, 赴いた。陛下は、羅紗の箱全部と殘りの品々を、夕刻になってカンポ, に送って來た。敬意を表わすため五〇〇〇○枚, ウイリアム・アダムズの一六一九年(元和五年)の航海記, ○カンポンcamponとも書き、, にパリアンparianすなわち市場町と記す場所に當る, 庸舍と稱する所定の一區劃で, た魚類, ○漬物にし, (stinckenvisch), 王子銀の貸, 附を乞ふも, の陸揚げと, 現金と商品, 檢査, これを謝絶, ・カアの贈, 王子トゥア, 物, カンポを見, アラック酒, す, 國王の返品, と答禮品, る, 一六三七年八月〔一六三七年四月〕, 一〇二, (158オ)
割注
- ウイリアム・アダムズの一六一九年(元和五年)の航海記
- ○カンポンcamponとも書き、
- にパリアンparianすなわち市場町と記す場所に當る
- 庸舍と稱する所定の一區劃で
- た魚類
- ○漬物にし
- (stinckenvisch)
頭注
- 王子銀の貸
- 附を乞ふも
- の陸揚げと
- 現金と商品
- 檢査
- これを謝絶
- ・カアの贈
- 王子トゥア
- 物
- カンポを見
- アラック酒
- す
- 國王の返品
- と答禮品
- る
柱
- 一六三七年八月〔一六三七年四月〕
ノンブル
- 一〇二
- (158オ)
注記 (41)
- 1152,595,56,833は全員が、なお小舟の中で眠った。
- 404,592,65,2273重に拒絶した、宦官は、彼等の恥ずべき習慣に從って物乞い顏に、いつになったら我々は我々
- 509,602,67,2275い、(國王がその子である彼に)いつか三箱か四箱を與えるべきである、と辯解してこれを鄭
- 721,596,66,2281た。彼は宦官を通じて彼の名において五箱の銀を貸してほしいと要求させたが、我々は父が
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- 1777,594,64,2277を意味するのか判らなかったが、我々は陛下が隱れたところで我々を見つめていたに違いない
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- 1038,648,63,2238同月二十四日朝、現金と商品をカンポに陸揚げしたが、銅と鐵は次の命令のあるまで小舟
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