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の、或る囘廊の下に坐って、食事と飮物を前に持ってこさせ、彼の夫人たちや側室たちが彼の, 人々は正直な商人たちよりもむしろ遙かに不條理な動物たちであるように思われる。, した商品は何物たりとも賣出してはならぬと傳えてきたが、それは結局我々に強制して、彼等, 我々の立會いのもとに計量するためである。その仕事は非常に不相應に行われた。すなわち、, 前で、上品な服裝をして彼女等の流儀で踊った。我々は陛下に、約束に從っていつかは生絲買, 附のため、以前日本人のもとで行われた通り住民たちのところへ訪ねて行くのを許して頂きた, へ赴いた。そこに著くと我々は中庭の囘廊の下に二○箱の銀を運んだ。若い宦官たちにより、, に乘せて舟艇をできるだけ速かに當地へ差向けよとの命令を送った。老宦官は、我々のもたら, をしたら我々は、商品を持ちながら會社の大損害に甘んじなくてはならないだろう。これらの, の恥知らずな惡漢どもがそうする餘地すら與えなかったからである。夕刻、國王は我々の上方, 銀一包み當り一乃至二マースづつ申出に應じ、その際、議論も反論も助けにならなかった。こ, 生絲の買附に關する國王の手紙と許可證を、フロル號の船長に送り、〓せて、臼砲二門をさら, い、と要望した。陛下は、ウールスラを通じて次の聞き古した話をして聞かせた。すなわち、, の望みに從って安値で彼, 同月十七日朝、國王から呼び出しがあったので、正午ごろウールスラ及び通詞たちと宮廷, に又は他の宦官たちに引渡させるために外ならず、そんなこと, ○老宦, 官。, に又も不公, 動物, 不條理なる, 臼砲, 宮廷に赴く, 正あり, 國王への〓, 銀貨の計量, の舞踊, 老宦官の指, ク住民との, 號に送る, ハルツィン, 令, 夫人と側室, 取引開始を, 見, 要望す, 國王の説明, 一六三七年八月〔一六三七年五月〕, 一二六
割注
- ○老宦
- 官。
頭注
- に又も不公
- 動物
- 不條理なる
- 臼砲
- 宮廷に赴く
- 正あり
- 國王への〓
- 銀貨の計量
- の舞踊
- 老宦官の指
- ク住民との
- 號に送る
- ハルツィン
- 令
- 夫人と側室
- 取引開始を
- 見
- 要望す
- 國王の説明
柱
- 一六三七年八月〔一六三七年五月〕
ノンブル
- 一二六
注記 (39)
- 599,591,57,2275の、或る囘廊の下に坐って、食事と飮物を前に持ってこさせ、彼の夫人たちや側室たちが彼の
- 1233,596,55,2023人々は正直な商人たちよりもむしろ遙かに不條理な動物たちであるように思われる。
- 1550,600,55,2276した商品は何物たりとも賣出してはならぬと傳えてきたが、それは結局我々に強制して、彼等
- 915,587,57,2251我々の立會いのもとに計量するためである。その仕事は非常に不相應に行われた。すなわち、
- 494,586,57,2286前で、上品な服裝をして彼女等の流儀で踊った。我々は陛下に、約束に從っていつかは生絲買
- 388,588,57,2278附のため、以前日本人のもとで行われた通り住民たちのところへ訪ねて行くのを許して頂きた
- 1020,605,58,2236へ赴いた。そこに著くと我々は中庭の囘廊の下に二○箱の銀を運んだ。若い宦官たちにより、
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- 1338,598,56,2266をしたら我々は、商品を持ちながら會社の大損害に甘んじなくてはならないだろう。これらの
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- 1759,599,56,2269生絲の買附に關する國王の手紙と許可證を、フロル號の船長に送り、〓せて、臼砲二門をさら
- 278,607,57,2228い、と要望した。陛下は、ウールスラを通じて次の聞き古した話をして聞かせた。すなわち、
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- 1127,642,56,2226同月十七日朝、國王から呼び出しがあったので、正午ごろウールスラ及び通詞たちと宮廷
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