『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 6 訳2下1637年02月-1638年01月 p.185

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まで滯留した。その後我々は多くの小舟の群と共に帆走した。, ついで東北東であった。夜に入り、上げ潮を得て、また帆走した。, 過ぎたが、ここには大きな立派な城があり、外面を石垣で堅固に圍まれているのが見えた。水, 面が非常に高く波打っていたため、我々は一〇○艘以上の舟の群の中に舫っていた。午後には, 二十日木曜日朝は、西北西の風、航行可能の天氣であった。針路を東北東、ついで北北, に行ったが、景色は素晴しかった。夕刻には或る塔のそばを進んだが、それは或る嶋の岬の上, の町の前面に滯留した。昨日の夕刻以來、日本の里程で四○里やって來た。針路は東、, へ旅行していることを告げた。我々はこの町の反對側のところへ進み、今夜はそこに月の入り, に、海に直面して立っていた。日沒後一時間して、逆方向の風と潮流のため、ディグノ人ト千, 崎のボンゴイたちがいて、通詞を呼びに寄越した。そのため、彼等には、オランダ人が上の方, って進み、日沒の二時間前には、ムーロ〇室。の町の前面に來著して投錨した。この地には長, 二十一日金曜日朝、風と天氣と針路は、前日同樣であった。アカシー〓明の前面を通り, の町を過ぎたが、そこには再び前記のボンゴイたちが來て停止していた。午後, の町を過ぎるころ、水を貰い, の町の前を過ぎ、流れて行く上げ潮に乘, 〓西の風が強く吹いたので、帆を揚げて陸を離れた。メワ〓, 東にとり、嶋々の間を縫って進み、オンテケマド, 東にとり、嶋々の間を縫って進み、オンテケマド〓の町の前を過ぎ、流れて行く上げ潮に乘, ィオンゴ, ○御手, ○備後, ○兵, ノ鞆, 洗。, 庫一, ○御手, 窓。, ○牛, メワレ, 御手洗, 査を受く, 長崎のボン, ジョイの檢, て舫ふ, 高波を避け, 明石の城, 牛窓, 兵庫, 岬の塔, 室, 備後ノ鞆, 一六三五年十二月, 一八六

割注

  • ○備後
  • ○兵
  • ノ鞆
  • 洗。
  • 庫一
  • ○御手
  • 窓。
  • ○牛
  • メワレ
  • 御手洗

頭注

  • 査を受く
  • 長崎のボン
  • ジョイの檢
  • て舫ふ
  • 高波を避け
  • 明石の城
  • 牛窓
  • 兵庫
  • 岬の塔
  • 備後ノ鞆

  • 一六三五年十二月

ノンブル

  • 一八六

注記 (43)

  • 714,609,60,1482まで滯留した。その後我々は多くの小舟の群と共に帆走した。
  • 1352,619,60,1583ついで東北東であった。夜に入り、上げ潮を得て、また帆走した。
  • 500,606,64,2287過ぎたが、ここには大きな立派な城があり、外面を石垣で堅固に圍まれているのが見えた。水
  • 397,606,61,2281面が非常に高く波打っていたため、我々は一〇○艘以上の舟の群の中に舫っていた。午後には
  • 1236,665,65,2224二十日木曜日朝は、西北西の風、航行可能の天氣であった。針路を東北東、ついで北北
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  • 817,617,63,2272へ旅行していることを告げた。我々はこの町の反對側のところへ進み、今夜はそこに月の入り
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  • 921,600,63,2292崎のボンゴイたちがいて、通詞を呼びに寄越した。そのため、彼等には、オランダ人が上の方
  • 1027,618,63,2269って進み、日沒の二時間前には、ムーロ〇室。の町の前面に來著して投錨した。この地には長
  • 597,650,76,2233二十一日金曜日朝、風と天氣と針路は、前日同樣であった。アカシー〓明の前面を通り
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