『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 8 訳3上1637年08月-1638年06月 p.121

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箇所に火を著けてこれを灰にし、中に逃げ込んでいる貴族〓の生命を奪おうと計畫した。立派, しようが、いずれにせよ彼等の神の奉仕のためであり、かつ、キリスト教徒らと宣教師たちの流, では、今にも何か特別なことが彼等によって行われ、そして、暫くすれば流血の大慘事が生ず, 同月二十六日及び二十七日北西の風、快晴。次の報せを受取った。すなわち、アリマのキリ, した血に自ら雪辱しかつ復響するのに、また彼等の信仰のために死ぬのに相應しい時に今こそ, ることとなろう、と怖れられている由。, な約束の言葉と友好的な要望のもとに、そのことは既に受諾されて、前記の城のなかに入るの, さらにまた、叛亂者たちのうち約四三人が數日前にアリマの領主に屬する城のなかの一、二, スト教徒たちは、同情心を振い起こして農民たちのもとに參加し、農民たちにより好意をもっ, 生まれ合わせたのだということを、知らせ、かつ叫んだ。それ故に、主人に見離された貴族〓, の合流するもの日に日に増大し、そして凡そ九〇〇○ないし一〇〇〇○人が掩護され、彼等は, アリマの領内の海邊の或る廢城〓, を燒き拂い、そこにはイエ, のもとに導き、その旗をいくつも掲げることによって、勝利を得ようが敗北を喫, スとマリアの像のある新しい教會を建立し、彼等の軍隊を〓旗, て迎えられた上、總べての日本の教會}, に行き、そこを補強し始めた。こうした状態, ○原城。元の名は日野, 〓。有馬氏の舊居城, 「十字架の印のつ, ○クーケバッケル書翰, いた」と記す, )社寺の意、クーケバッケル書翰には, eijdense「異教の」語を加える。, にはmet cruljsens, に行き、そこを補強し始めた。こうした状態, 印の下に進, 牢人の合流, 十字架の旗, 増加して農, に切支丹合, 民及び信徒, する者日々, を原城に掩, 有馬の蜂起, 護す, 軍す, 叛徒四十三, 切支丹の信, 教會堂を建, て嶋原城に, 人計略を以, 寺社を燒き, 流す, 條, 潛入せんと, つ, す, 一六三七年十二月, 一二〇

割注

  • ○原城。元の名は日野
  • 〓。有馬氏の舊居城
  • 「十字架の印のつ
  • ○クーケバッケル書翰
  • いた」と記す
  • )社寺の意、クーケバッケル書翰には
  • eijdense「異教の」語を加える。
  • にはmet cruljsens
  • に行き、そこを補強し始めた。こうした状態

頭注

  • 印の下に進
  • 牢人の合流
  • 十字架の旗
  • 増加して農
  • に切支丹合
  • 民及び信徒
  • する者日々
  • を原城に掩
  • 有馬の蜂起
  • 護す
  • 軍す
  • 叛徒四十三
  • 切支丹の信
  • 教會堂を建
  • て嶋原城に
  • 人計略を以
  • 寺社を燒き
  • 流す
  • 潛入せんと

  • 一六三七年十二月

ノンブル

  • 一二〇

注記 (50)

  • 391,584,56,2282箇所に火を著けてこれを灰にし、中に逃げ込んでいる貴族〓の生命を奪おうと計畫した。立派
  • 1230,586,57,2279しようが、いずれにせよ彼等の神の奉仕のためであり、かつ、キリスト教徒らと宣教師たちの流
  • 705,588,58,2273では、今にも何か特別なことが彼等によって行われ、そして、暫くすれば流血の大慘事が生ず
  • 1755,631,57,2219同月二十六日及び二十七日北西の風、快晴。次の報せを受取った。すなわち、アリマのキリ
  • 1126,589,55,2270した血に自ら雪辱しかつ復響するのに、また彼等の信仰のために死ぬのに相應しい時に今こそ
  • 603,589,52,930ることとなろう、と怖れられている由。
  • 286,595,56,2257な約束の言葉と友好的な要望のもとに、そのことは既に受諾されて、前記の城のなかに入るの
  • 493,630,58,2236さらにまた、叛亂者たちのうち約四三人が數日前にアリマの領主に屬する城のなかの一、二
  • 1652,582,56,2279スト教徒たちは、同情心を振い起こして農民たちのもとに參加し、農民たちにより好意をもっ
  • 1021,588,58,2272生まれ合わせたのだということを、知らせ、かつ叫んだ。それ故に、主人に見離された貴族〓
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  • 1440,592,59,1895スとマリアの像のある新しい教會を建立し、彼等の軍隊を〓旗
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