『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 8 訳3上1637年08月-1638年06月 p.145

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うことは明らかである。何故なら、殿下, は、そのようなことが大官たちによって充分知られていることを考えてもいなかった。貴下等, は宮廷の件についての最初の待機をなおもっと適切に、すなわち、どこから、そして誰によって, 船が當地にそれ以上長く引留めておかれたら、そのバタフィアへの航海は實行できなくなるに, 待機をし、またその後宮廷の件についての貴下等の第二回目の待機をしていたさい、貴下等, く、きっとそうしたいとの希望が出される筈だからである。そこでもしそのようなことが豫想, 通りに起ったら、私は貴下に警告するため平戸へ急使を送るつもりである。それにつき熟慮し, ら、それをタイオワンへ行かせなさい。そして、貴下の個人的な手段によるよりも、このよう, な件で、しかもこれらの閣下等を喜ばすような機會を通じて、貴下が一〓大きな利盆と思惠に, 違いない、と述べた。フェゾ殿は以下のように返答した。すなわち、もし都合がつがないのな, 貴下に貿易と利得が生ずるか〔を考えて〕行うべきである。閣下等がそのことを知るなら、そ, 示している。とくに、貴下等の仕事、すなわち貴下等の個人の貿易についての貴下等の最初の, 與かることができるという點を考えてほしい。貴下等は多くの事柄において損な行。動の〓方を, に出發させることが決議されており、しかももし同, てほしい、〔と勸告した〕。カロンは答えて、最後の船はソ〓「グ。ワツ〓eの第六ないし第七日, はまだ一度もこんな大きな船を見たことがな, の第六ないし第七日, ○寛永十五年正月一日は一六三八年二月十四日に當, り、從って六、七日は二月十九、二十日に當る。, ○インシ, ○正, ノ殿, 月。, 喜ばず, を示唆す, 回航すべき, カロン之を, 行動を批判, 茂房蘭人の, す, 一六三八年二月, 一四四

割注

  • ○寛永十五年正月一日は一六三八年二月十四日に當
  • り、從って六、七日は二月十九、二十日に當る。
  • ○インシ
  • ○正
  • ノ殿
  • 月。

頭注

  • 喜ばず
  • を示唆す
  • 回航すべき
  • カロン之を
  • 行動を批判
  • 茂房蘭人の

  • 一六三八年二月

ノンブル

  • 一四四

注記 (32)

  • 1795,608,60,976うことは明らかである。何故なら、殿下
  • 525,599,79,2274は、そのようなことが大官たちによって充分知られていることを考えてもいなかった。貴下等
  • 425,596,74,2270は宮廷の件についての最初の待機をなおもっと適切に、すなわち、どこから、そして誰によって
  • 1262,602,74,2274船が當地にそれ以上長く引留めておかれたら、そのバタフィアへの航海は實行できなくなるに
  • 631,595,80,2274待機をし、またその後宮廷の件についての貴下等の第二回目の待機をしていたさい、貴下等
  • 1678,607,77,2278く、きっとそうしたいとの希望が出される筈だからである。そこでもしそのようなことが豫想
  • 1574,602,77,2280通りに起ったら、私は貴下に警告するため平戸へ急使を送るつもりである。それにつき熟慮し
  • 1052,598,72,2277ら、それをタイオワンへ行かせなさい。そして、貴下の個人的な手段によるよりも、このよう
  • 942,601,79,2275な件で、しかもこれらの閣下等を喜ばすような機會を通じて、貴下が一〓大きな利盆と思惠に
  • 1156,591,76,2283違いない、と述べた。フェゾ殿は以下のように返答した。すなわち、もし都合がつがないのな
  • 320,588,73,2280貴下に貿易と利得が生ずるか〔を考えて〕行うべきである。閣下等がそのことを知るなら、そ
  • 731,601,77,2264示している。とくに、貴下等の仕事、すなわち貴下等の個人の貿易についての貴下等の最初の
  • 838,595,79,2274與かることができるという點を考えてほしい。貴下等は多くの事柄において損な行。動の〓方を
  • 1368,1617,63,1259に出發させることが決議されており、しかももし同
  • 1464,605,83,2264てほしい、〔と勸告した〕。カロンは答えて、最後の船はソ〓「グ。ワツ〓eの第六ないし第七日
  • 1785,1764,60,1115はまだ一度もこんな大きな船を見たことがな
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