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たちにこの船の來航を知らせるため、アリマに向けて出發した。, えた。すなわち、閣僚インシン殿及び領主サモン殿、並びに長崎の執政官フィンダ殿及びサブ, 潮流が逆で、風が強く打寄せて來たからである。夕方、通詞レモンが會社のクーバイで、閣僚, ルのところで凪と逆方向の潮流のため、水深八尋の良い砂地の海底のところに靜止した。約一, 時間碇泊していたのちに、通詞レモンがクーバイで船に歸って來てプレシデント閣下にこう傳, るかを傳えたが、殿下等からは、カピテン自身もまた陛下に奉仕したいと望んでいることを明, にフロイト船レイプ號から外してアリマに送られた大砲はどこ〔にある〕かと聞くため、二艘, ろ出帆し、そして午後、アリマの領地の下方、〓亂を起した農民たちの城塞から四分の一マイ, のファイフォネがやって來た。そして我々は前記のフロイト船で滯留し續けた。午後二ないし, 同月二十三日風は前日に同じく、雨天。本日、早朝、我々の船にアリマから、今月十一日, 四尋の良質の貝殼砂のところにまた靜止した。, 同月二十四日良い天氣、風向は西南西で、氣持の良い、かなり強い風が吹いた。朝食のこ, ロゼイモン殿の兩人の前に出頭して、閣下, 三時ごろ北西の風が出たため帆走し、日沒の約一時間後にアマクサの城, 自ら船で來著し、その船がどこに碇舶してい, 件の岬の下方、水深二二尋の、珊瑚礁のある海底に投錨した。, の近くの、水深一二, 1ゼイモン殿の兩人の前に出頭して、閣下八ノ。自ら船で來著し、その船がどこに碇舶してい, ○プレシ, デント。, ○富, 嶋一, の會見の事, 早にて有馬, 貞方利右衛, 舟來り先の, 門商館の小, 幕軍首腦と, を報ず, 富岡城附近, を訊す, 大砲の行方, へ先行す, 有馬より早, 門船に歸り, に碇泊す, 通詞利右衛, 加勢の速き, 近に到著す, 珊瑚礁, 日沒後天草, 有馬原城附, を賞せらる, 樺嶋, 一六三八年二月, 一五三二
割注
- ○プレシ
- デント。
- ○富
- 嶋一
頭注
- の會見の事
- 早にて有馬
- 貞方利右衛
- 舟來り先の
- 門商館の小
- 幕軍首腦と
- を報ず
- 富岡城附近
- を訊す
- 大砲の行方
- へ先行す
- 有馬より早
- 門船に歸り
- に碇泊す
- 通詞利右衛
- 加勢の速き
- 近に到著す
- 珊瑚礁
- 日沒後天草
- 有馬原城附
- を賞せらる
- 樺嶋
柱
- 一六三八年二月
ノンブル
- 一五三二
注記 (46)
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- 1681,585,59,2282潮流が逆で、風が強く打寄せて來たからである。夕方、通詞レモンが會社のクーバイで、閣僚
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- 1362,592,60,2281にフロイト船レイプ號から外してアリマに送られた大砲はどこ〔にある〕かと聞くため、二艘
- 839,587,60,2276ろ出帆し、そして午後、アリマの領地の下方、〓亂を起した農民たちの城塞から四分の一マイ
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- 1154,2439,54,427の近くの、水深一二
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