『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 9 訳3下1638年08月-1639年01月 p.191

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いては我々は次のような返事を得た。すなわち、私は貴下にこの件に關して、昨年はほとんど何, てはどんな見込であるか、と訊ね、以前と同樣に我等の船舶による奉仕を申出たが、それにつ, 渡すことを約束した。我々はそのことに對して彼に感謝し、次いでさらに、マニラ遠征につい, う命令された場合には、人々はそのように貴下等に通告し、かつ命令を與えるに違いない。そ, も確實なことを言うことができなかったが、本年もまた同樣に何もすることができない。考え, のさい、時ないし機會がすでに遲く、いまだ貴下等の別の大型船舶の來著を期待できないな, であろう。私は、(と彼は言った。)最近執政官サブロゼイモン殿に對して、貴下等, し、その目的のため、私は貴下に宛てて一通の手紙を起草し、その文中で、貴下がその船を平, 人の件についても、その後全く施策が講ぜられておらず、その施策も現在の知事, ら、貴下等は、大小を問わずその時手許にある筈の船舶を貸與することで我慢せねばならない, が〔江, て、そして〓□てほしいのだが、マニラの件についても、また當地に來た宣教師やポルトガル, の熱心な提案が陛下によって承認され、かつその仕事を實行するよ, 戸から〕歸著する以前には行われないに違いない。しかも、もしそのようなことが行われて、, がその船をぜひ見たいと望んでいたから尚更のことである、と話, ったが、ましてや、閣下, 總督閣下はゼーランディア號と稱する大船を、アリマ重, これらの執政官たち, の陣で使用されるよう急據派遣なさ, 、閣下, 戎慢せねばならない, ○長崎, ○長崎, 奉行。, 奉行。, ○オラン, ダ人。, ○有, 馬。, 書は何等准, 奉行出府の, 上幕閣にて, 裁可あらば, 展せざるも, 蘭人に通告, ア號を派す, 呂宋遠征計, 分を志すも, 斷念す, 總督大船〓, 奉行その檢, ーランディ, バタフィア, すべし, 一六三八年十月, 一九〇

割注

  • ○長崎
  • 奉行。
  • ○オラン
  • ダ人。
  • ○有
  • 馬。

頭注

  • 書は何等准
  • 奉行出府の
  • 上幕閣にて
  • 裁可あらば
  • 展せざるも
  • 蘭人に通告
  • ア號を派す
  • 呂宋遠征計
  • 分を志すも
  • 斷念す
  • 總督大船〓
  • 奉行その檢
  • ーランディ
  • バタフィア
  • すべし

  • 一六三八年十月

ノンブル

  • 一九〇

注記 (46)

  • 1559,648,56,2283いては我々は次のような返事を得た。すなわち、私は貴下にこの件に關して、昨年はほとんど何
  • 1664,647,58,2274てはどんな見込であるか、と訊ね、以前と同樣に我等の船舶による奉仕を申出たが、それにつ
  • 1762,642,58,2287渡すことを約束した。我々はそのことに對して彼に感謝し、次いでさらに、マニラ遠征につい
  • 927,645,60,2283う命令された場合には、人々はそのように貴下等に通告し、かつ命令を與えるに違いない。そ
  • 1455,642,57,2286も確實なことを言うことができなかったが、本年もまた同樣に何もすることができない。考え
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  • 613,652,58,2012であろう。私は、(と彼は言った。)最近執政官サブロゼイモン殿に對して、貴下等
  • 295,646,63,2278し、その目的のため、私は貴下に宛てて一通の手紙を起草し、その文中で、貴下がその船を平
  • 1242,648,58,1957人の件についても、その後全く施策が講ぜられておらず、その施策も現在の知事
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  • 405,653,59,590ったが、ましてや、閣下
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  • 1063,1151,43,125○長崎
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