『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 8 訳3上1637年08月-1638年06月 p.158

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てから)再び陸上に赴き、作られた構築物を總べて充分かつ完全に檢分したが、この夕方に閣, 僚インシン殿のところへ行くと、殿下等から速かに來てくれた等々の好意ある話しかけがあ, ち距離があるため、若干の燒夷彈で、なかにいる人々の藁ぶきの家々に火をつけることは不, 砲を据えつけるのに)適當な場所を最外縁の構築物近くの地域のひとつに探すよう、同時に、, に、との命令を與えた。これらの話ののち、我々は暇と、できるだけ速かにこのことを實行させ, のに最も適切なところはリュゾイジョの領主の持場のなかにある筈であるが、間遠さ、すなわ, 今述べた構築物から若干の花火式燒夷彈を發射することで叛亂を起した農民たちの小屋もしく, スペインの葡萄酒及び若干の糖菓を認め、そして總べてにおいて滿足に行ったらしい由を知っ, は家々が火をつけられ灰にさせられ得るか否かについて、閣下, 可能である、と。殿下(, は、その燒夷彈を船からのほうがもっと適切に發射できる筈では, で彼等殿下等の行動につき訊して、彼等が船を隈なく檢分し、僅かのティンタ酒、アラキ酒、, まうに違いないからである、と勸告し、さらに平戸の執政官たちに、プレシデント閣下及び砲, よとの命令とを受けた。その命令に從って、閣下は前記の執政官たち, 〓り、款待されたのち、この件につきなお次の報告〔をした〕。すなわち、ひとつの砲臺を作る, と砲手の助言を聞くよう, 〓と共に接近作業を檢分しに行くよう、そして(平戸から運ばれた五門のゴーテリング, 一六三八年二月, 手, ○インシ, ○プレシ, ○オラン, ノ殿。, デント。, タ人。, 〇公甫フ, に於て所見, を述ぶ, (constapel), 砲臺の適地, 氏とともに(先ず船上, は鍋島氏の, 〓って按待, の事を訊す, 商館長船に, を見聞すべ, 人と共に大, 奉行人に蘭, きを命ず, 砲据付場所, 上陸して陣, 船も射程に, 射程外と成, 氏鐵松浦氏, 商館長再び, 陣に在るも, 地を視察し, 信綱の宿所, は鍋島氏の, 砲臺の適地, る, を述ぶ, に於て所見, 一五七

割注

  • ○インシ
  • ○プレシ
  • ○オラン
  • ノ殿。
  • デント。
  • タ人。
  • 〇公甫フ
  • に於て所見
  • を述ぶ
  • (constapel)
  • 砲臺の適地
  • 氏とともに(先ず船上
  • は鍋島氏の

頭注

  • 〓って按待
  • の事を訊す
  • 商館長船に
  • を見聞すべ
  • 人と共に大
  • 奉行人に蘭
  • きを命ず
  • 砲据付場所
  • 上陸して陣
  • 船も射程に
  • 射程外と成
  • 氏鐵松浦氏
  • 商館長再び
  • 陣に在るも
  • 地を視察し
  • 信綱の宿所
  • は鍋島氏の
  • 砲臺の適地
  • を述ぶ
  • に於て所見

ノンブル

  • 一五七

注記 (54)

  • 846,604,57,2282てから)再び陸上に赴き、作られた構築物を總べて充分かつ完全に檢分したが、この夕方に閣
  • 741,599,56,2294僚インシン殿のところへ行くと、殿下等から速かに來てくれた等々の好意ある話しかけがあ
  • 427,608,57,2269ち距離があるため、若干の燒夷彈で、なかにいる人々の藁ぶきの家々に火をつけることは不
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