『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 8 訳3上1637年08月-1638年06月 p.160

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そこへ行くと、直ちに長崎の兩執政官と同席している殿下、, で發射さるべき場所が指示され、平戸の執政官たちには、彼等殿下等各人の代表委員二人とと, また叛亂軍の要塞の繪圖が示され、そして殿下等の間で若干の討議があってのち、大砲がそこ, 崩れ落ちることとなろうからである、と。殿下, のはどこからか、だが、幾つか彈丸が飛んで來ても皇帝の陣地に、もしくは若干の大官たちの, もに閣僚インシン殿の家に行き、そこでさらに射撃に關する命令を受けるように、と命じた。, 示して、こう訊ねた。すなわち、東にせよ西にせよ海上から最大の損害を與えることができる, ところに何等の危害を與えないよう注意深く撃たなくてはならない、と。そして閣下〓, 同月二十七日天氣は前日に同じく、風向は東微南、ついで東南東に變った。正午ごろ、平, もに船上に行き、かつ撃ち損いが行われないよう充分注意を拂うよう、命令された。午後、船, 計されているため、實行困難である。何故なら、彈丸が屆いても、ただ穴を明ける以上の効果, 上に戻ると、大砲が發射され、本日は一四發が放たれた。〔城塞の〕なかの人々もムスケット銃, のもとへ通されて、そこでも, 〓發を船に向けて射ったが、船は人々で滿ちでいたにも拘らず、誰も負傷することはなかっ, た。, はなく、それに反して、石造もしくは木造の建造物なら大きな裂け目を作り、そしてその結果, とと, は農民たちの陣營の圖面すなわち繪圖を, ○サモ, ○サ千, ○インシ, ン殿, 殿, ン殿。, schooten), (d'afteeckeninge ofte protraict vandl〓e gelegentheit), 撃の際の心, 陣に赴く, 圍圖を示す, 松平信綱の, 指示す, 海上より砲, 氏鐵原城攻, 砲の場所を, 信綱も繪圖, を案じて發, 撃を始む, 得, 船上より砲, 小銃の應射, 十四發發射, 原城内より, あり, 一六三八年二月, 一五九

割注

  • ○サモ
  • ○サ千
  • ○インシ
  • ン殿
  • 殿
  • ン殿。
  • schooten)
  • (d'afteeckeninge ofte protraict vandl〓e gelegentheit)

頭注

  • 撃の際の心
  • 陣に赴く
  • 圍圖を示す
  • 松平信綱の
  • 指示す
  • 海上より砲
  • 氏鐵原城攻
  • 砲の場所を
  • 信綱も繪圖
  • を案じて發
  • 撃を始む
  • 船上より砲
  • 小銃の應射
  • 十四發發射
  • 原城内より
  • あり

  • 一六三八年二月

ノンブル

  • 一五九

注記 (45)

  • 1015,600,72,1407そこへ行くと、直ちに長崎の兩執政官と同席している殿下、
  • 806,595,77,2276で發射さるべき場所が指示され、平戸の執政官たちには、彼等殿下等各人の代表委員二人とと
  • 911,588,77,2282また叛亂軍の要塞の繪圖が示され、そして殿下等の間で若干の討議があってのち、大砲がそこ
  • 1537,581,67,1144崩れ落ちることとなろうからである、と。殿下
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