『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 27 訳11 1647年10月-1649年10月 p.272

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はただ、何が彼等に贈られるのだろうかという好奇心を持っていたのだ、と推測した。特に三, 郎左衛門(人が言うには、彼はこれを主に主導し、統括していた)は、贈物を受け取って販売, の如何なる方途もないが、もし我々の書類を準備することができなければ、温情をもって、船, の知らせ〔が来る〕まで、〔引渡しを〕中止せよ、と知事たちから命じられた、と。彼等が言, に関しては、それについて二人の知事と長々と話したのであるが、今月の五日に出発する以外, ないので、慎重さを失わずに〔するつもりである〕, の所で食事をしていたところ、五人の通詞が我々に贈物の引渡しについて以下のように言いに, とともに湾の口にさらに二日間碇泊していてもよい〔、と言われたとのことである〕。従つて, 来た。すなわち、さらなる命令があるまで、或いは少なくともまず使節についての上一, の贈物を、それらが明日手渡されるようにという意図をもって準備した。夕方、使節〓, うには、それ, このことは〔日本人の我々に対する〕重大な〓辱の表れであると受け取られるしかなく、その, 使節に関して何らかの返事が来る前にはそうし続けざるを得ないだろうと考えた。そうなれば, なお午前中に、知事たち、市長たち、我々の監督者, は今やすぐにも到着するはずであるとのことであった。また、我々の出発, から, 我々はまた、知事たち, 通詞たち及び周囲の者たちのため, では大騒ぎをするとでき, 場合なおそれに対していくらか反対するつもりであったが、当地〓, ○この二文、原文文〓, ○知ら, 意不明瞭。試訳, ○か, )フリシ, ウス「, み, せ。, 本, 物を準備, 引渡の延期, を命令, 不可, 出帆延期は, 最後の蘭船, 奉行は進物, 長崎での進, 湾口に二日, 間投錨は可, 一六四九年十一月長崎にて, 二七三

割注

  • ○この二文、原文文〓
  • ○知ら
  • 意不明瞭。試訳
  • ○か
  • )フリシ
  • ウス「
  • せ。

頭注

  • 物を準備
  • 引渡の延期
  • を命令
  • 不可
  • 出帆延期は
  • 最後の蘭船
  • 奉行は進物
  • 長崎での進
  • 湾口に二日
  • 間投錨は可

  • 一六四九年十一月長崎にて

ノンブル

  • 二七三

注記 (41)

  • 377,425,40,1742はただ、何が彼等に贈られるのだろうかという好奇心を持っていたのだ、と推測した。特に三
  • 300,425,41,1749郎左衛門(人が言うには、彼はこれを主に主導し、統括していた)は、贈物を受け取って販売
  • 839,428,41,1745の如何なる方途もないが、もし我々の書類を準備することができなければ、温情をもって、船
  • 1070,431,41,1743の知らせ〔が来る〕まで、〔引渡しを〕中止せよ、と知事たちから命じられた、と。彼等が言
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  • 762,424,43,1747とともに湾の口にさらに二日間碇泊していてもよい〔、と言われたとのことである〕。従つて
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