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の使用人たちを伴なって御城へ向かい、そして眞直に皇帝の宮殿へ行った。途上、彼等は閣僚, 暫くの間、閣僚オイエ殿が出席しないため、そのまま待っていたが、その間に閣下は、閣僚, ターケモン殿から挨拶され、かつ、暫く辛抱してほしいと諭された。ついにオイエ殿は現われ, なかったので、彼等は前記の閣僚ターケモン殿により、なかの、贈物が置いてある場所へ、導, ターケモン殿の執事に出逢ったが、彼は彼等を警護するため、彼の主君から派遣されたのであ, き入れられた。その場所の近くに、すなわち廊下のところへ來ると、彼等は、習慣に從って曲, られるまでの間待つように、と命ぜられた。慣例に從って贈物がなかに運び込まれると、なお, に寄越した。そこで直ちにプレシデント閣下は、商務員エルセラックや、彼等, げたままの膝で彼等の表敬を行ったが、閣僚サンニケ殿から、閣下, の貴人や領主たちの面前で、次のように語った。すなわち、貴下等の贈物は、恰も皇帝陛下が, る。なかにはいると、閣下, して、カボ・デ・ヴェルデ産の山鶉が彼の脇にあったが、そのそばやあたりに坐っている多く, ここにおられるかのような方法で受取られ、しかも彼の名において受納されるのであり、そし, て陛下の面前で〓見を賜わったのと全く同然なのである。殿下, 來るよう、そして坐るようにと命ぜられた。閣下, のいる部屋に入って, は、贈物の上座の側の端のところに坐, は控えの間のひとつで坐るよう、そして贈物が獻上臺に載せ, は現在では健康になら, ○サンニ, ○プレシ, ひエルセラック(, ○フレシデント及, ○陛下に, ○サンニ, 同じ。, デント。, ケ殿、, ケ殿。, ○サンニ, は控えの間のひとつで坐るよう、そして贈物が獻上臺に載せ, 列せず, 機す, 執行す, 獻上の儀を, 土井利勝參, 行す, 商館長等膝, 控の間に待, 牧野信成家, エルセラッ, 牧野信成先, 光不參の儘, ク發城す, 牧野家奉行, 商館長及び, 導す, 人警護す, 一六三八年五月, 一九六
割注
- ○プレシ
- ひエルセラック(
- ○フレシデント及
- ○陛下に
- ○サンニ
- 同じ。
- デント。
- ケ殿、
- ケ殿。
- は控えの間のひとつで坐るよう、そして贈物が獻上臺に載せ
頭注
- 列せず
- 機す
- 執行す
- 獻上の儀を
- 土井利勝參
- 行す
- 商館長等膝
- 控の間に待
- 牧野信成家
- エルセラッ
- 牧野信成先
- 光不參の儘
- ク發城す
- 牧野家奉行
- 商館長及び
- 導す
- 人警護す
柱
- 一六三八年五月
ノンブル
- 一九六
注記 (50)
- 1653,596,56,2275の使用人たちを伴なって御城へ向かい、そして眞直に皇帝の宮殿へ行った。途上、彼等は閣僚
- 1233,598,56,2282暫くの間、閣僚オイエ殿が出席しないため、そのまま待っていたが、その間に閣下は、閣僚
- 1128,608,56,2272ターケモン殿から挨拶され、かつ、暫く辛抱してほしいと諭された。ついにオイエ殿は現われ
- 1021,591,57,2288なかったので、彼等は前記の閣僚ターケモン殿により、なかの、贈物が置いてある場所へ、導
- 1547,602,56,2276ターケモン殿の執事に出逢ったが、彼は彼等を警護するため、彼の主君から派遣されたのであ
- 915,600,57,2278き入れられた。その場所の近くに、すなわち廊下のところへ來ると、彼等は、習慣に從って曲
- 1337,609,57,2267られるまでの間待つように、と命ぜられた。慣例に從って贈物がなかに運び込まれると、なお
- 1758,599,56,1929に寄越した。そこで直ちにプレシデント閣下は、商務員エルセラックや、彼等
- 812,598,56,1620げたままの膝で彼等の表敬を行ったが、閣僚サンニケ殿から、閣下
- 496,603,57,2285の貴人や領主たちの面前で、次のように語った。すなわち、貴下等の贈物は、恰も皇帝陛下が
- 1439,598,62,640る。なかにはいると、閣下
- 602,624,55,2258して、カボ・デ・ヴェルデ産の山鶉が彼の脇にあったが、そのそばやあたりに坐っている多く
- 391,599,57,2285ここにおられるかのような方法で受取られ、しかも彼の名において受納されるのであり、そし
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