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援されるに違いないことを確認なさるべきである。何故なら、彼等の教義や宗教を受け入れた, に闕けている。そして閣下等は、カスティリア人は同地に在るキリスト教徒の住民たちから支, う。マニラの町から二マイルほどのところに或る小さな河があるが、そこで人々は適切に上陸, と申し立てた。我々は次のように答えた。そのことを會社もまた望んではいるが、しかし兵力, できる筈であり、また前記のマニラとカヴィタの城塞との中間、それぞれから三マイルのとこ, ろにも、到達し上陸するための平坦な砂濱がある。その地には何千人かのシナ人が住んでい, いる食糧を斷ち切ること、そしてこうして餓死させてしまうことが、最も適切な手段であろ, 包圍すること、そして、大部分、否、總べて周圍の村々の地から或る河により水路を運ばれて, と呼ぶ嶋の東には、若干の嶋々があるが、しかしどんな碇泊地や避難港がそこにある, 誓約によって義務づけられ束縛されているからである。そこで、我々の判斷に從えば、彼等を, に、果してどんな宗教、どのくらい多くの教會があ, 人々は總べて、凡ゆる緊急の節、危險の際には、援助の手をさしのべて最後まで援助するよう, る。その平地に、或いはまたあの町, て、人口稠密で、耕された土地であるため、凡ゆる徴候から見て食糧は闕乏していない筈であ, は陛下に、彼自身の軍隊だけで〔マニラを〕占領したいと要望しかつ提案したのだが、, るかを、我々は知ることができない。フォルモサ〓, の、すなわち日本語ではタンガサン, 力サグン, ○高砂, ○マニ, 高砂國, 又はタ, ○臺, 重政。, 抵抗大なる, スト教徒の, カヴィタ, 原住民キリ, とすべし, 兵(糧攻を隨, 攻略の法は, りたり, 可能地點あ, 一つの上陸, 高砂東部を, 兵を以て呂, べし, 宋攻撃を圖, キリスト教, 會の數は知, 經て日本船, を送る事は, らず, 松倉重政手, り, 六三八年五月, (met sijin eigen macht), 二〇七
割注
- 力サグン
- ○高砂
- ○マニ
- 高砂國
- 又はタ
- ○臺
- 重政。
頭注
- 抵抗大なる
- スト教徒の
- カヴィタ
- 原住民キリ
- とすべし
- 兵(糧攻を隨
- 攻略の法は
- りたり
- 可能地點あ
- 一つの上陸
- 高砂東部を
- 兵を以て呂
- べし
- 宋攻撃を圖
- キリスト教
- 會の數は知
- 經て日本船
- を送る事は
- らず
- 松倉重政手
- り
柱
- 六三八年五月
- (met sijin eigen macht)
ノンブル
- 二〇七
注記 (48)
- 1456,593,60,2282援されるに違いないことを確認なさるべきである。何故なら、彼等の教義や宗教を受け入れた
- 1562,592,59,2284に闕けている。そして閣下等は、カスティリア人は同地に在るキリスト教徒の住民たちから支
- 930,601,61,2272う。マニラの町から二マイルほどのところに或る小さな河があるが、そこで人々は適切に上陸
- 1667,593,60,2278と申し立てた。我々は次のように答えた。そのことを會社もまた望んではいるが、しかし兵力
- 824,602,59,2268できる筈であり、また前記のマニラとカヴィタの城塞との中間、それぞれから三マイルのとこ
- 716,589,64,2279ろにも、到達し上陸するための平坦な砂濱がある。その地には何千人かのシナ人が住んでい
- 1034,604,61,2269いる食糧を斷ち切ること、そしてこうして餓死させてしまうことが、最も適切な手段であろ
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- 1245,601,61,2274誓約によって義務づけられ束縛されているからである。そこで、我々の判斷に從えば、彼等を
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