『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 9 訳3下1638年08月-1639年01月 p.34

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てなり、使節によってなり、總べての事情を速かに理解しなくてはならないのである、と返事, い、と。とりわけ〔陛下は〕、彼が本年〔オランダの〕援助を期待して宜しいか否かとの質問, を發したが、それにつき〔我々は〕、かような重大な問題は、相互に協議する機會をもつこと, なしには、そんなに輕々しく實行され得るものではないのであり、むしろ、陛下は書翰によっ, が、我々はこう答えた。すなわち、陛下の尊貴なる書翰の趣は快く同意されたのであり、そし, が快く同意したかどうか、そして閣下はその件につきどう感じたか、との質問を發した, て、プレシデント閣下は戰爭のことに關しては、御計畫を支持して全面的に總督閣下に報告し, なり、或いは特使を立ててなり)、同意が得られた旨の返答を期待できるものと信じて疑わな, ころへ既に發送された、と答えた。同樣に〔陛下は〕、彼の手紙にプレシデント閣下, てあるので、陛下は(この季節にバタフィアから渡來する他の一隻の船により、書面によって, それはオランダ國のためにイ〓ド地方の副王として支配しているバタフィアの總督閣下のと, は日本から發送されたかどうかと質問した。これに對して我々は、, がオラ。〓ダの王家もしくは總督閣下に宛てて贈った書翰, と三人の兵員, の返還につき, 些か彼に主張したが、それは同意を得なかった。他の事柄のなかでもとりわけ〔陛下はは〕、彼, 器彈藥は前年四月中旬。ポッジンの知事により抑留された。フロル號航海記參照, に宛てた書翰で、譯文編之二の, 六三七年八月八日の條に見える。, ○陽和三年第五月第八日附東京國王文情王のバ, タフィア總督アントニオ・ファン・ディーメン, ○平戸商, ケバッ, 〇ジャンク船ロンシュウ號乘組のオランダ人三人とゴーテリング砲四問その他の武, ケル, 館長クー, (prins van hollant), の武力援助, に俟つ, じて發送せ, 廣南攻略に, 對する蘭人, 總督の回答, に就きては, 書翰は平戸, 商館長を通, 綛督宛國王, ロンシュウ, 國王との對, 及び武器の, 號抑留蘭人, 返還を求む, 話, り, 一六三八年八月〔一六三八年二月〕, 三三

割注

  • 器彈藥は前年四月中旬。ポッジンの知事により抑留された。フロル號航海記參照
  • に宛てた書翰で、譯文編之二の
  • 六三七年八月八日の條に見える。
  • ○陽和三年第五月第八日附東京國王文情王のバ
  • タフィア總督アントニオ・ファン・ディーメン
  • ○平戸商
  • ケバッ
  • 〇ジャンク船ロンシュウ號乘組のオランダ人三人とゴーテリング砲四問その他の武
  • ケル
  • 館長クー
  • (prins van hollant)

頭注

  • の武力援助
  • に俟つ
  • じて發送せ
  • 廣南攻略に
  • 對する蘭人
  • 總督の回答
  • に就きては
  • 書翰は平戸
  • 商館長を通
  • 綛督宛國王
  • ロンシュウ
  • 國王との對
  • 及び武器の
  • 號抑留蘭人
  • 返還を求む

  • 一六三八年八月〔一六三八年二月〕

ノンブル

  • 三三

注記 (46)

  • 293,655,75,2280てなり、使節によってなり、總べての事情を速かに理解しなくてはならないのである、と返事
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