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年我々がバルク船で到著したさいは、箱類の臨檢はまったく行われなかったことを述べた。國, けなくてはならぬ破目になろうという考えに立ち至った。, 吏が二人の宦官とともに陛下の命による臨檢者として船に來て、我々の箱類を、そのなかに國, ちとを通じて、恩惠をこめて、船と貨物の檢査を我々は免ぜられている旨、度重ね御約束下さ, その願いを我々は彼等に對してきっぱりと拒絶して、陛下は昨日、女通詞ウールスラと宦官た, ったのであり、それ故にこそ、このような處置は我々には寔に奇妙に思われること、また、昨, 檢はもちろん凡ゆる申告義務を免れて宜しい旨を報告した。その後約一時間經つと、前記の官, 王のためになる何か特別のものを見出すこととなりはしないかと、開けてみることを願った。, その結果として、我々が臨檢があるものと期待しなくてはならず、また意志に反してこれを受, 同月二十八日南の風。朝早く女通詞ウールスラが船に來て、國王の名において、我々は臨, て來たが、同樣にヤハト船ワーテルローゼウェルフェ號のところにも一隻の同型の船が來た。, □に感謝した。夕刻近く、我々が許可證を得たのち、陛下は前記のハルツィンクに對し, を乘せた二隻のガレイ船が監視のため船, のところにやっ, 〓を建てさせるよう決意している旨を傳えた。そこで我々は〓, て返禮としてゼネすなわち銅錢八〇〇〇○枚を贈った。一行が再び船に〓ったころ、前記の官, と宦官〓, 吏, )スーフエッ, ○サントフォ, ○バア, ールト號。, フェーン。, イ。, を傳ふ, ウールスラ, ハルツィン, 重ねて臨檢, の爲め兩蘭, 檢せんとす, 官吏等臨檢, 文下賜せら, ク之を拒絶, 免除の王命, 船に接舷す, 乘船して臨, 官吏等猶ほ, 銅錢八十貫, す, 賣買許可の, 通知あり, る, 一六三八年八月〔一六三八年二月〕, 四九
割注
- )スーフエッ
- ○サントフォ
- ○バア
- ールト號。
- フェーン。
- イ。
頭注
- を傳ふ
- ウールスラ
- ハルツィン
- 重ねて臨檢
- の爲め兩蘭
- 檢せんとす
- 官吏等臨檢
- 文下賜せら
- ク之を拒絶
- 免除の王命
- 船に接舷す
- 乘船して臨
- 官吏等猶ほ
- 銅錢八十貫
- す
- 賣買許可の
- 通知あり
- る
柱
- 一六三八年八月〔一六三八年二月〕
ノンブル
- 四九
注記 (44)
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- 1151,639,50,1377けなくてはならぬ破目になろうという考えに立ち至った。
- 834,640,55,2284吏が二人の宦官とともに陛下の命による臨檢者として船に來て、我々の箱類を、そのなかに國
- 517,643,56,2285ちとを通じて、恩惠をこめて、船と貨物の檢査を我々は免ぜられている旨、度重ね御約束下さ
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- 412,656,56,2275ったのであり、それ故にこそ、このような處置は我々には寔に奇妙に思われること、また、昨
- 939,639,56,2293檢はもちろん凡ゆる申告義務を免れて宜しい旨を報告した。その後約一時間經つと、前記の官
- 730,645,55,2255王のためになる何か特別のものを見出すこととなりはしないかと、開けてみることを願った。
- 1253,639,56,2294その結果として、我々が臨檢があるものと期待しなくてはならず、また意志に反してこれを受
- 1045,694,54,2232同月二十八日南の風。朝早く女通詞ウールスラが船に來て、國王の名において、我々は臨
- 1359,648,53,2244て來たが、同樣にヤハト船ワーテルローゼウェルフェ號のところにも一隻の同型の船が來た。
- 1672,807,56,2119□に感謝した。夕刻近く、我々が許可證を得たのち、陛下は前記のハルツィンクに對し
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- 1467,2558,49,356のところにやっ
- 1778,567,56,1807〓を建てさせるよう決意している旨を傳えた。そこで我々は〓
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