『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 9 訳3下1638年08月-1639年01月 p.139

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に、積荷を載せたバルク船のところに到著し、總べての商品を通詞グアン殿のもつ大型の舟二, 回らしたのち以下のことを可決し、決議の形において廣く知らせられた。すなわち、前記のヤ, 込みが行われた。夕刻近く、我々は船から河へ向けて出發し、そして眞夜中過ぎ、夜明けごろ, これを待つことなく日本へ向けて前進し、そして乘切らせること、もしも他の船とともに出發, ハト船は(神の恩寵によりその航海が適切に仕遂げられ〓〓)來る八月八日までにジャン, ク船のあとから遲れて出發すべきこと、そして同船, することとなったら、タイオワンもしくはピスカドール諸嶋のあたりに、船隊を組んで滯留す, の日、下級商務員エエムスと上級舵手は、八人の水夫を伴ない、ギアング河にいる二艘の積荷, 艘に積替え、他の小型の屋形舟には何れも支拂いをして出發して良いと言って暇を與えた。こ, 我々は海上フラッカキ嶋のあたりの同船にいる旨を、告げておいた。, ない場合は、前記のヤハト船は、その航海を巧みに(航海に何ら支障が感じられないために), を載せたバルク船のところへ歸って行ったが、〔彼等には〕、ヤハト船〓, 同月二十九日良い天氣。本日、ヤハト船サントフォールト號の評議會により、種々考慮を, がローフェル, ス嶋附近に見當らなくなったのちには、サハウ附近には良い碇泊地が見當らないことに鑑み、, が上記の時になお出帆準備ができ, るよう常に相互に良く世話をし合うこと、さらにまた、下級商務員ピーテル・ヤコプスセン, ○サントフォ, ルト號。, ○ジャン, ク船。, 日本へ向け, を待ち次で, サントフォ, ジャンク船, 集合地點を, 出帆すべし, ク再び儀安, に赴き屋形, 八月八日迄, 舟を解雇す, ールト號は, 儀安に赴く, タイオワン, ハルツィン, サントフォ, 又は澎湖嶋, 船内評議會, エエムス等, 嶋に移るべ, フラッカキ, ールト號は, 決議, とす, し, 一六三八年八月〔一六三八年七月〕, 一三八

割注

  • ○サントフォ
  • ルト號。
  • ○ジャン
  • ク船。

頭注

  • 日本へ向け
  • を待ち次で
  • サントフォ
  • ジャンク船
  • 集合地點を
  • 出帆すべし
  • ク再び儀安
  • に赴き屋形
  • 八月八日迄
  • 舟を解雇す
  • ールト號は
  • 儀安に赴く
  • タイオワン
  • ハルツィン
  • 又は澎湖嶋
  • 船内評議會
  • エエムス等
  • 嶋に移るべ
  • フラッカキ
  • 決議
  • とす

  • 一六三八年八月〔一六三八年七月〕

ノンブル

  • 一三八

注記 (47)

  • 1647,633,60,2274に、積荷を載せたバルク船のところに到著し、總べての商品を通詞グアン殿のもつ大型の舟二
  • 913,622,60,2288回らしたのち以下のことを可決し、決議の形において廣く知らせられた。すなわち、前記のヤ
  • 1753,632,59,2275込みが行われた。夕刻近く、我々は船から河へ向けて出發し、そして眞夜中過ぎ、夜明けごろ
  • 494,622,58,2291これを待つことなく日本へ向けて前進し、そして乘切らせること、もしも他の船とともに出發
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  • 1543,625,58,2284艘に積替え、他の小型の屋形舟には何れも支拂いをして出發して良いと言って暇を與えた。こ
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