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官大學殿は知事達に挨拶するため、長崎へ出發した、等々。, ールとその隨員達は、これまでと同樣に、嚴重に牢獄に監禁されたままである由。今朝、執政, 同月六及び七日快晴、北の風。特に記すべきことはなかった。, 同月一及び二日變り易い風、大しけの雨天。特に記すべきことはなかった。, 荷で同地に現われた由(實際、これは他の年とは比較にならぬ程である)。また、カピテン・エ, に挨拶するため、長崎へ出か, されるようなことになるかも知れない、と噂され、また會社の友人數人からもこれを聞いた。, 同月三日快晴、南西からの風。當地では、今後外國人が米を日本から輸出することが禁止, ける必要はないのかどうか、と。これに對して、そのような必要はない、との返事がなされ, 同月四及び五日天氣は前記に同じ、南の風。長崎から報告を受取った。すなわち、知事達, 〓同月八日東の風、雨模樣の天氣。正午頃、執政官大學殿は長崎から〓った。, は昨日同地に到著した由。また、本年は三乃至二十四隻シナ・ジャンク船が、豐かな積, 同月九日天氣は前記に同じ、凪。今朝早く、エルセラック氏は通詞伯左衞門を通じて、上, オランダ人のために、同氏, 記の執政官, に次のことを尋ねさせた。(同樣の事を去る二十八日にも尋ねたが、その時は未, だ完全な返事が得られず、今回、閣下, 又は上記の通詞が、知事達, が殿下達, と話して來たからである)。すなわち、, ○大學, ○エルセ, 奉行, ラック。, ○長崎, 奉行, 殿, 〇長崎, エルセラッ, に長崎出張, の可否を訊, 米輸出禁止, て松浦重門, 監禁せらる, 崎へ赴く, 衞門を遣し, 來航す, ク肝付伯左, 長崎よりの, 松浦重門長, カピタン・, モール尚も, 新奉行著任, の噂, す, 中國船多數, エルセラッ, 報告, 一六三九年三月〔一六三九年五月〕, 一七
割注
- ○大學
- ○エルセ
- 奉行
- ラック。
- ○長崎
- 殿
- 〇長崎
- エルセラッ
頭注
- に長崎出張
- の可否を訊
- 米輸出禁止
- て松浦重門
- 監禁せらる
- 崎へ赴く
- 衞門を遣し
- 來航す
- ク肝付伯左
- 長崎よりの
- 松浦重門長
- カピタン・
- モール尚も
- 新奉行著任
- の噂
- す
- 中國船多數
- エルセラッ
- 報告
柱
- 一六三九年三月〔一六三九年五月〕
ノンブル
- 一七
注記 (50)
- 1005,600,56,1427官大學殿は知事達に挨拶するため、長崎へ出發した、等々。
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- 1213,587,58,2270荷で同地に現われた由(實際、これは他の年とは比較にならぬ程である)。また、カピテン・エ
- 386,2185,52,691に挨拶するため、長崎へ出か
- 1527,603,57,2261されるようなことになるかも知れない、と噂され、また會社の友人數人からもこれを聞いた。
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- 277,617,58,2262ける必要はないのかどうか、と。これに對して、そのような必要はない、との返事がなされ
- 1422,647,60,2229同月四及び五日天氣は前記に同じ、南の風。長崎から報告を受取った。すなわち、知事達
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- 692,649,58,2235同月九日天氣は前記に同じ、凪。今朝早く、エルセラック氏は通詞伯左衞門を通じて、上
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