『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 27 訳11 1647年10月-1649年10月 p.183

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かすらわからないでいると言うと、オランダ人が同地〔江戸〕に来るまでそれを保管しておく, ンは次の貿易期には必ずや参府するであろう、との答えを得た由。さらに、会社に正当に帰属, するいくらかの商品を彼〔宿主〕が手元に持っていることを告げ、どのように扱ったらよいの, なぜ我々が現れないかについて聞き合わせた由。そして、日本に於ける我々の立場と商売はま, ずまずであるが、あるちょつとしたことだけが原因で今年の参府はなされない、しかしカピテ, 「から以下のように聞いた、と〔通詞と乙名は〕言った。すなわち、同地〔江戸〕の会社の, 来た。それには封印のある紙が付けられており、私の手元にあるもう一つの見本と一緒にそれ, と知事権八殿, を保管して欲しいと私に頼んだ。彼等は、それが知事三郎左衛門殿の親族からもたらされたも, は早く話を持ってきたのだから、合意に至り得る価格で優先〔的に取引を〕して欲しい、, の邸へ赴き、我が同胞の件が宮廷内でどのようになっているのかについて、また、, 宿主が、慣例とは異なり誰も参府して来ないことに鑑み、使節筑後殿, のであると言い、彼, に従つて一荷を引き渡すつもりであり、彼, と求めた。, は近いうちにそれ, 、四人のうちの一人高木彦右衛門殿が昨日江戸から戻り、彼〓, うにと彼〓指に命令が出された由。同様に、同市長は以下のことも報告した〔とのことであ, さらに、長崎の市長, ○見, ○三郎左衛, 右衛, ○d本「筑後, ○親, 様」に作る, ○d本「殿」, 木彦, ○高, 門の親族, ○長崎町, 年寄, 門, 族, 本, を欠く。, 江戸より帰, の話, 長崎町年寄, 長崎屋の預, 蘭人所有の, 未参府の事, 情を問う, り品はその, まま保管, 長崎屋蘭人, 奉行の一族, の銅見本を, もたらす, 通詞・乙名, その内容, 長崎町年寄, 着, 江戸より帰, 通詞・乙名, の話, 一六四九年六月長崎にて, 一八四

割注

  • ○見
  • ○三郎左衛
  • 右衛
  • ○d本「筑後
  • ○親
  • 様」に作る
  • ○d本「殿」
  • 木彦
  • ○高
  • 門の親族
  • ○長崎町
  • 年寄
  • を欠く。
  • 江戸より帰
  • の話
  • 長崎町年寄

頭注

  • 長崎屋の預
  • 蘭人所有の
  • 未参府の事
  • 情を問う
  • り品はその
  • まま保管
  • 長崎屋蘭人
  • 奉行の一族
  • の銅見本を
  • もたらす
  • 通詞・乙名
  • その内容
  • 長崎町年寄
  • 江戸より帰
  • の話

  • 一六四九年六月長崎にて

ノンブル

  • 一八四

注記 (57)

  • 302,423,41,1741かすらわからないでいると言うと、オランダ人が同地〔江戸〕に来るまでそれを保管しておく
  • 455,425,43,1740ンは次の貿易期には必ずや参府するであろう、との答えを得た由。さらに、会社に正当に帰属
  • 379,421,43,1742するいくらかの商品を彼〔宿主〕が手元に持っていることを告げ、どのように扱ったらよいの
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  • 534,423,41,1744ずまずであるが、あるちょつとしたことだけが原因で今年の参府はなされない、しかしカピテ
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  • 1300,407,42,1761来た。それには封印のある紙が付けられており、私の手元にあるもう一つの見本と一緒にそれ
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