『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 11 訳4上1639年02月-1639年閏11月 p.61

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人の船舶や彼等の戰爭についてなどである。これら總べてに、我々は事柄の程度に應じて、また, 彼は他の餘り重要でない話題について話し始めた。すなわち、有馬の戰爭について、オランダ, 國々ではこのような品を求めていないからである。そして、シナ人は大〓銀を〓望している國, 我々の知る限りにおいて、返事がなされた。そして最後に、我々は彼に、會社の件と要求につい, ボルトガル人が齎す乾物や藥種については、その覺書を我々に渡してくれれば、我々はそれを滿, 日本から拒否された場合には、シナ人達にとって無用の品となるであろう。何故ならば、他の, ば、その品を日本國にとっての奉仕と利盆になるよう、通常の價格より二十パーセント安く賣, 航の斷絶により、それらを買う譯にもゆかず、もはや持っても行かないので)オランダ人に賣, 民であるから、總べての織物や金羅紗を、彼等自身の考えにより、(ポルトガル人は彼等の日本渡, り渡すため、凡ゆる手段を講ずるに違いないし、またそうせざるを得ぬ充分な理由がある筈だ。, に渡した要求、すなわち、我々の生絲をパンカドから除外するなら, ることができるという要求であり、第三に、銅の輸出と長崎にいる商務員フルステーヘンの出, すつもりである、と。閣下は、この話については餘り信用していないように思われた。そこで、, て詳しく述べるのに適當な機會を得た。すなわち、第一に、我々の船舶の出帆の件。第二に、我, これまでポルトガル人が日本へ持って來た高價なカントン産の織物や金羅紗などは、彼等が, 々が長崎の執政官, 奉行, regenten nangasacque), ○長崎, 格廢止, 品を蘭人に, 供給すべし, 中國人は商, 政重首肯サ, 交斷絶せば, 中國人は銀, を〓望す, 蘭船出帆期, 其條件, 銅輸出許可, 澳門との通, バンカド價, 務を訊す, ず, カロン政重, 日, 長崎在住蘭, に會社の要, 一六三九年五月, 、de costelk cantonsche stoffen)(goudelaeckenen), 六一

割注

  • 奉行
  • regenten nangasacque)
  • ○長崎

頭注

  • 格廢止
  • 品を蘭人に
  • 供給すべし
  • 中國人は商
  • 政重首肯サ
  • 交斷絶せば
  • 中國人は銀
  • を〓望す
  • 蘭船出帆期
  • 其條件
  • 銅輸出許可
  • 澳門との通
  • バンカド價
  • 務を訊す
  • カロン政重
  • 長崎在住蘭
  • に會社の要

  • 一六三九年五月
  • 、de costelk cantonsche stoffen)(goudelaeckenen)

ノンブル

  • 六一

注記 (41)

  • 810,584,60,2278人の船舶や彼等の戰爭についてなどである。これら總べてに、我々は事柄の程度に應じて、また
  • 914,583,59,2278彼は他の餘り重要でない話題について話し始めた。すなわち、有馬の戰爭について、オランダ
  • 1538,593,63,2275國々ではこのような品を求めていないからである。そして、シナ人は大〓銀を〓望している國
  • 705,576,60,2287我々の知る限りにおいて、返事がなされた。そして最後に、我々は彼に、會社の件と要求につい
  • 1122,592,60,2277ボルトガル人が齎す乾物や藥種については、その覺書を我々に渡してくれれば、我々はそれを滿
  • 1644,592,62,2269日本から拒否された場合には、シナ人達にとって無用の品となるであろう。何故ならば、他の
  • 391,583,58,2284ば、その品を日本國にとっての奉仕と利盆になるよう、通常の價格より二十パーセント安く賣
  • 1330,583,63,2286航の斷絶により、それらを買う譯にもゆかず、もはや持っても行かないので)オランダ人に賣
  • 1434,590,61,2280民であるから、總べての織物や金羅紗を、彼等自身の考えにより、(ポルトガル人は彼等の日本渡
  • 1225,585,62,2274り渡すため、凡ゆる手段を講ずるに違いないし、またそうせざるを得ぬ充分な理由がある筈だ。
  • 496,1203,57,1655に渡した要求、すなわち、我々の生絲をパンカドから除外するなら
  • 288,589,57,2274ることができるという要求であり、第三に、銅の輸出と長崎にいる商務員フルステーヘンの出
  • 1019,542,59,2309すつもりである、と。閣下は、この話については餘り信用していないように思われた。そこで、
  • 598,586,58,2277て詳しく述べるのに適當な機會を得た。すなわち、第一に、我々の船舶の出帆の件。第二に、我
  • 1741,648,63,2212これまでポルトガル人が日本へ持って來た高價なカントン産の織物や金羅紗などは、彼等が
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