『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 11 訳4上1639年02月-1639年閏11月 p.94

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できる筈だからである。これが裝〓されると、大官達は皆、脇の幕舍へ行って席に著き、點火す, する)幾度も食物と飮物が食べきれぬ程勸められた。多數の貴族から鄭重に接待されて、終に, が彼の主人, れ、そして、日本流に食事と酒で、非常に盛大にもてなされた。各自の前には五つの新しい上, 〓下の命令が彼の主人により實行されることになっている、と申渡された。そのことは實行さ, 等な白木の膳が出され、(これは一度しか使われず、その後は捨てられるが、それは名譽を意味, な形で用意されており、これを殿下達は大いに感歎して眺めた。そこで我々は、直ちに射撃の, 命令が下されるものと考えた。しかし、我々は閣僚對馬殿から、彼の秘書を通じて、皇帝陛下, 記の大官達の居竝ぶ前で行われたが、これは彼等を再び驚かせた。すなわち、たかだか一カティ, この會食が終ったので、我々は再び射撃場に行き、臼砲に裝〓するよう命令を受けた。それは上, 斷では、これが失われ、その効力を發揮できないと思われたが、結果はその反對となった。何, で、それ故我々は射撃場からムスケット銃の一射程ほど隔った大寺院レーナンに行き、そこで, 沼地, の、重量五十六カティーもの大きな彈丸を發射, るよう我々に命令した。最初の榴彈は、餘りに近くに落ちた。しかし、そこは稻の植った深い, ぎに、オランダ人達に朝食を用意し、これを供するように、と命令されたの, ー半程の火藥で、直徑十二ダイム, も入った。そのため、彼等の判, かであったので、深さ十七乃至十八フート, 二八・三糎, ○一フートは約, 一ダイムは凡そ, 馬殿, ○閣僚對, 一・五七三糎, ○水, 田, 應す, を裝〓す, 臼砲に榴彈, 白木の膳, 部重次蘭人, を寺内に餐, 射す, 家光名代阿, 第一彈を發, 第一, 一六三九年六月, 九四, 一六三九年六月

割注

  • 二八・三糎
  • ○一フートは約
  • 一ダイムは凡そ
  • 馬殿
  • ○閣僚對
  • 一・五七三糎
  • ○水

頭注

  • 應す
  • を裝〓す
  • 臼砲に榴彈
  • 白木の膳
  • 部重次蘭人
  • を寺内に餐
  • 射す
  • 家光名代阿
  • 第一彈を發
  • 第一

  • 一六三九年六月

ノンブル

  • 九四
  • 一六三九年六月

注記 (40)

  • 629,606,59,2275できる筈だからである。これが裝〓されると、大官達は皆、脇の幕舍へ行って席に著き、點火す
  • 1047,602,58,2277する)幾度も食物と飮物が食べきれぬ程勸められた。多數の貴族から鄭重に接待されて、終に
  • 1566,600,71,276が彼の主人
  • 1256,605,58,2280れ、そして、日本流に食事と酒で、非常に盛大にもてなされた。各自の前には五つの新しい上
  • 1360,598,60,2283〓下の命令が彼の主人により實行されることになっている、と申渡された。そのことは實行さ
  • 1152,595,58,2286等な白木の膳が出され、(これは一度しか使われず、その後は捨てられるが、それは名譽を意味
  • 1779,605,58,2267な形で用意されており、これを殿下達は大いに感歎して眺めた。そこで我々は、直ちに射撃の
  • 1675,594,58,2280命令が下されるものと考えた。しかし、我々は閣僚對馬殿から、彼の秘書を通じて、皇帝陛下
  • 839,610,55,2265記の大官達の居竝ぶ前で行われたが、これは彼等を再び驚かせた。すなわち、たかだか一カティ
  • 943,604,58,2276この會食が終ったので、我々は再び射撃場に行き、臼砲に裝〓するよう命令を受けた。それは上
  • 315,600,58,2276斷では、これが失われ、その効力を發揮できないと思われたが、結果はその反對となった。何
  • 1467,602,57,2275で、それ故我々は射撃場からムスケット銃の一射程ほど隔った大寺院レーナンに行き、そこで
  • 418,600,69,109沼地
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  • 526,566,57,2311るよう我々に命令した。最初の榴彈は、餘りに近くに落ちた。しかし、そこは稻の植った深い
  • 1572,1016,60,1860ぎに、オランダ人達に朝食を用意し、これを供するように、と命令されたの
  • 732,603,59,812ー半程の火藥で、直徑十二ダイム
  • 424,2100,49,777も入った。そのため、彼等の判
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