『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 11 訳4上1639年02月-1639年閏11月 p.118

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そして、この日本に住む惡辣なシナ人は、彼等に必要なだけの武器に事闕くものではなかっ, 力を振うものと考えている。惠み深き神が、その時が到らば、會社のこの損失を償い給わんこ, とを。また、商務員ハルツィンクはこのジャンク船の派遣に際して、あまりに性急であった。, 訟の後、會社の手に歸した。そして、バタフィアの閣下達は、これらの惡漢どもがなおもその威, とから、スパイの嫌疑を受け、陛下, トと東インド評議會は閣下に次のことを通達して來た。すなわち、上記の信頼の置けぬシナ人ど, は、本年三月十三日、ト, た。これについて、閣下達は船長ヤン・イスブランッセンを審問に附する意嚮である、等々。, もはケーランから退散すると、我々から盗んだトンキン生絲七十ピコルを持って、カンボディア, 上級商務員アブラハム・ドウッケル氏〓, れは、事の原因が我々の共通の宿敵, により、何の理由もなしに、これについて嚴しく責, に到著した。この生絲とジャンク船は、上級商務員ヨハネス・ファン・デル・ハーヘンつ, により度々行われた訴, に駐在していたこ, に知られぬようにするためである。さらに、總督閣, ンキンの河口で死んだ。彼の同地滯在中、國王から、彼が以前クイナム、, れは、事の原因が我々の共通の宿敵〓い。ィに知られぬようにするためである。さらに、。總督閣, ○廣, 年タイオワンにて下級商務員と見える。一六三七・三八年の兩度分, ○又はダイケルduijcker、一六二四年の記録には商務助手、一六三〇, ○東京, 地を轉任、三六年バタフ〓アに〓り、スマトラ西岸のヤハト船司令官及びバンタムへの使, 節を勤めた。一六三八年十月商館長として束埔築に赴任し、四〇年七月、同地で歿する, 趾シナの廣南に派遣され、その間上級商務員となる。廣南より臺灣への歸途、一六一一, 〓年十月東京人に捕えられ、のち釋放された。一六三九年三月、同地にて歿する。, 一六年, 國王, 側人質五人の一人として長崎に連行され、數年間抑留された。一六三二年九月コロマンデル三三年タイ〓ワンの各, ○一六, 上級商務員としてタイオワシに在勤し、長官ヌイツの日本遣使の間、其の代理を勤めた。所謂臺灣事件に際して和蘭, 南, ン人, ンキンの河口で死んだ。彼の同地滯在中、國王から、彼が以前クイナム、, (quinam), ○廣, )スペイ, t uijtloopen cvan de. reviere yan toncquijn)(quin, 回收す, クと船長イ, ハルツィン, スブランツ, センの行動, は適切を欠, 長ファン・, タイオワン, デル・ハー, ヘン盗品を, より間者の, の行状を報, 束埔築商館, 長官に盗賊, て東京國干, 上級商務員, 嫌疑を受け, 抑留せらる, 東印度總督, 東京に死す, ・ダイケル, ダイケル豫, アブラハム, ず, く, 一六三九年七月, 一一八

割注

  • 年タイオワンにて下級商務員と見える。一六三七・三八年の兩度分
  • ○又はダイケルduijcker、一六二四年の記録には商務助手、一六三〇
  • ○東京
  • 地を轉任、三六年バタフ〓アに〓り、スマトラ西岸のヤハト船司令官及びバンタムへの使
  • 節を勤めた。一六三八年十月商館長として束埔築に赴任し、四〇年七月、同地で歿する
  • 趾シナの廣南に派遣され、その間上級商務員となる。廣南より臺灣への歸途、一六一一
  • 〓年十月東京人に捕えられ、のち釋放された。一六三九年三月、同地にて歿する。
  • 一六年
  • 國王
  • 側人質五人の一人として長崎に連行され、數年間抑留された。一六三二年九月コロマンデル三三年タイ〓ワンの各
  • ○一六
  • 上級商務員としてタイオワシに在勤し、長官ヌイツの日本遣使の間、其の代理を勤めた。所謂臺灣事件に際して和蘭
  • ン人
  • ンキンの河口で死んだ。彼の同地滯在中、國王から、彼が以前クイナム、
  • (quinam)
  • ○廣
  • )スペイ
  • t uijtloopen cvan de. reviere yan toncquijn)(quin

頭注

  • 回收す
  • クと船長イ
  • ハルツィン
  • スブランツ
  • センの行動
  • は適切を欠
  • 長ファン・
  • タイオワン
  • デル・ハー
  • ヘン盗品を
  • より間者の
  • の行状を報
  • 束埔築商館
  • 長官に盗賊
  • て東京國干
  • 上級商務員
  • 嫌疑を受け
  • 抑留せらる
  • 東印度總督
  • 東京に死す
  • ・ダイケル
  • ダイケル豫
  • アブラハム

  • 一六三九年七月

ノンブル

  • 一一八

注記 (65)

  • 834,587,64,2270そして、この日本に住む惡辣なシナ人は、彼等に必要なだけの武器に事闕くものではなかっ
  • 1041,581,67,2288力を振うものと考えている。惠み深き神が、その時が到らば、會社のこの損失を償い給わんこ
  • 939,585,67,2253とを。また、商務員ハルツィンクはこのジャンク船の派遣に際して、あまりに性急であった。
  • 1145,586,71,2284訟の後、會社の手に歸した。そして、バタフィアの閣下達は、これらの惡漢どもがなおもその威
  • 318,588,58,860とから、スパイの嫌疑を受け、陛下
  • 1662,606,71,2261トと東インド評議會は閣下に次のことを通達して來た。すなわち、上記の信頼の置けぬシナ人ど
  • 519,2246,61,619は、本年三月十三日、ト
  • 727,585,69,2248た。これについて、閣下達は船長ヤン・イスブランッセンを審問に附する意嚮である、等々。
  • 1565,581,64,2290もはケーランから退散すると、我々から盗んだトンキン生絲七十ピコルを持って、カンボディア
  • 621,640,78,931上級商務員アブラハム・ドウッケル氏〓
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  • 1449,581,78,2220に到著した。この生絲とジャンク船は、上級商務員ヨハネス・ファン・デル・ハーヘンつ
  • 1250,2332,52,541により度々行われた訴
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  • 417,595,62,1749ンキンの河口で死んだ。彼の同地滯在中、國王から、彼が以前クイナム、
  • 1766,591,76,2283れは、事の原因が我々の共通の宿敵〓い。ィに知られぬようにするためである。さらに、。總督閣
  • 438,2337,54,88○廣
  • 606,1561,48,1304年タイオワンにて下級商務員と見える。一六三七・三八年の兩度分
  • 651,1564,49,1299○又はダイケルduijcker、一六二四年の記録には商務助手、一六三〇
  • 347,1455,41,128○東京
  • 1278,585,59,1743地を轉任、三六年バタフ〓アに〓り、スマトラ西岸のヤハト船司令官及びバンタムへの使
  • 1237,579,54,1711節を勤めた。一六三八年十月商館長として束埔築に赴任し、四〇年七月、同地で歿する
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  • 508,589,51,1580〓年十月東京人に捕えられ、のち釋放された。一六三九年三月、同地にて歿する。
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  • 303,1454,39,87國王
  • 1338,583,56,2288側人質五人の一人として長崎に連行され、數年間抑留された。一六三二年九月コロマンデル三三年タイ〓ワンの各
  • 1487,2748,39,123○一六
  • 1383,595,56,2282上級商務員としてタイオワシに在勤し、長官ヌイツの日本遣使の間、其の代理を勤めた。所謂臺灣事件に際して和蘭
  • 402,2338,36,51
  • 1759,1464,37,92ン人
  • 418,594,60,1731ンキンの河口で死んだ。彼の同地滯在中、國王から、彼が以前クイナム、
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  • 1800,1490,44,143)スペイ
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  • 1758,326,40,201タイオワン
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