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すなわち、ポルトガルとシャムの國王は以前から友人であり、戰爭の際は兄弟であったが、し, が、この負債は、(彼が國王の件で訴訟に持ち込まれ、非常に慘めに急死したので)財産に不, づき、オランダ人に、日本とマカウの間で、彼等の船舶がポルトガル船と邂近した場合、彼等は、, この使節は彼が派遣された理由を表明した。すなわち、日本の皇帝はマカウの人達の要望に基, 紙の内容もまた陛下の氣に入るところとなった。そして日ならずして拜〓を賜わった。最後に、, 足はないとはいえ、會社がその保證を得ることは、(國王や王子の代理人達は非常に利己主義, 同地の國王へ素晴しい贈物と手紙を齎した。手紙の内容は、大體ポルトガル流の挨拶であった。, つ速かに傳えるようにと命令した。シャムの國王は、我々の宿敵たちの到著を喜び、贈物と手, 一人であった。彼ラジャは同地の商館に對してなお、一萬四千グルデン程の債務を殘していた, に、明確且, の人達であるから)困難であろう。, かし殘念なことに、ポルトガルの國王陛下は長らくシャムの國王から音信もなく、何も聞いて, から一隻のポルトガルのガリオット船が、フランシスコ・ギアー, いない。そこで、ゴアの副王とマカオとマラッカにいる兩力ピテン・ヘネラル, から, 〓と名乘る大使を乘せて同地に現われ、マカウのカヒテン, ル・ワーゼレ, して、シヤムの陛下の國家や位置や状態を聞き、それを彼一, 去る四月九日、マカウ, に對して、, (22オ, ルcapitao-gerale, ○カピタン・ジェラ, はカピタン・ジ〓, 〇ポルトガル語で, ル國王っ, ラルcapitao-, )ポルトガ, 澳門より暹, 門, 葡萄牙使節, geral, 羅に到る, 其の負賃の, 回收は不可, 能なるべし, 葡人遣使の, を獻ず, 眞意, 日本皇帝は, 書翰と進物, 暹羅國王に, 羅に到る, 葡萄牙使節, 澳門より暹, 一六三九年七月, 一三一
割注
- ルcapitao-gerale
- ○カピタン・ジェラ
- はカピタン・ジ〓
- 〇ポルトガル語で
- ル國王っ
- ラルcapitao-
- )ポルトガ
- 澳門より暹
- 門
- 葡萄牙使節
- geral
- 羅に到る
頭注
- 其の負賃の
- 回收は不可
- 能なるべし
- 葡人遣使の
- を獻ず
- 眞意
- 日本皇帝は
- 書翰と進物
- 暹羅國王に
- 羅に到る
- 葡萄牙使節
- 澳門より暹
柱
- 一六三九年七月
ノンブル
- 一三一
注記 (47)
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- 1641,614,61,2284が、この負債は、(彼が國王の件で訴訟に持ち込まれ、非常に慘めに急死したので)財産に不
- 283,612,60,2275づき、オランダ人に、日本とマカウの間で、彼等の船舶がポルトガル船と邂近した場合、彼等は、
- 387,605,62,2293この使節は彼が派遣された理由を表明した。すなわち、日本の皇帝はマカウの人達の要望に基
- 493,615,59,2272紙の内容もまた陛下の氣に入るところとなった。そして日ならずして拜〓を賜わった。最後に、
- 1534,612,62,2291足はないとはいえ、會社がその保證を得ることは、(國王や王子の代理人達は非常に利己主義
- 1118,590,60,2304同地の國王へ素晴しい贈物と手紙を齎した。手紙の内容は、大體ポルトガル流の挨拶であった。
- 596,618,59,2280つ速かに傳えるようにと命令した。シャムの國王は、我々の宿敵たちの到著を喜び、贈物と手
- 1743,634,63,2258一人であった。彼ラジャは同地の商館に對してなお、一萬四千グルデン程の債務を殘していた
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- 1431,622,55,817の人達であるから)困難であろう。
- 910,618,58,2275かし殘念なことに、ポルトガルの國王陛下は長らくシャムの國王から音信もなく、何も聞いて
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