『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 11 訳4上1639年02月-1639年閏11月 p.216

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生ずることがなかったならば、今年もこの要求を滿たせたことは疑いない。, た約百ピコルの樟腦が差押えられ、そしてこの契約者、すなわち所有者は今に到るまで、今後, 上記の通り、總べての樟腦の竈が閉〓された上に、船で積み出すため或る町まで運ばれてい, 部なりとも、できるだけ多く滿たすためである。もし上記の不都合が起ったり、また、効力を, とを傳えられずに、身柄を拘束されている。そこで、同地, 上記の量〔の樟腦〕を送り出すことが彼に許されるのか、或いは沒收されるのか、何ら確實なこ, の許可を要望し、かつ、その樟腦を會社自身の財産及び所屬品として發送できるよう會社に許, 可して欲しい、と願うように。その結果については、これまでに行った申し出と、上記の執政, る以前には、許可を期待することはできず、もし錫の一部なりと、これまでに行われた要求通, りに、次の季節風期に用意できないならば、この状態は數年續くであろう。そして、その際錫は, の鑄造と製作について出した命令が完遂され、實行され, 祖國産のものに、これはあまり期待できないがフェラまたはアチェーそしてシナ産のものが調, は同地の三人の主要な執政官達, へ最初に使者を遣わす時、貴下, 〓銅の輸出については、貴下も知っている通り、陛下と最高政府が新しいゼネ, 官達の口頭や手紙に見られる思慮分別の程を我々は何ら疑っていない。, に宛てて書面で恭々しく、この輸送, 寳のすなわち銅錢, ○嶋津彈正大弼久慶、川上左近將, 監久國竝びに新納加賀守忠清。, 造開始せる寛永通寳を指す, ○寛永十三年六月朔日より鑄, ○薩, ○錢、但し原文, 複數形に作る。, 摩, ofte coopere casges, は見込無し, 留す, の爲めに集, 荷せる樟腦, 嶋津氏蘭人, 一萬斤を抑, 嶋津家宿老, 日本に求む, に書面を以, ふべし, て善處をケ, 鑄造, 嶋津久慶, 斤の樟腦を, 新納忠清, 川上久國, 府年間十萬, 寛永通寳の, 錫輸入の見, 込, は見込無し, 銅輸出解禁, 二一八, 一六三九年二月

割注

  • ○嶋津彈正大弼久慶、川上左近將
  • 監久國竝びに新納加賀守忠清。
  • 造開始せる寛永通寳を指す
  • ○寛永十三年六月朔日より鑄
  • ○薩
  • ○錢、但し原文
  • 複數形に作る。
  • ofte coopere casges
  • は見込無し

頭注

  • 留す
  • の爲めに集
  • 荷せる樟腦
  • 嶋津氏蘭人
  • 一萬斤を抑
  • 嶋津家宿老
  • 日本に求む
  • に書面を以
  • ふべし
  • て善處をケ
  • 鑄造
  • 嶋津久慶
  • 斤の樟腦を
  • 新納忠清
  • 川上久國
  • 府年間十萬
  • 寛永通寳の
  • 錫輸入の見
  • は見込無し
  • 銅輸出解禁

ノンブル

  • 二一八
  • 一六三九年二月

注記 (51)

  • 1702,610,55,1806生ずることがなかったならば、今年もこの要求を滿たせたことは疑いない。
  • 1489,607,61,2283た約百ピコルの樟腦が差押えられ、そしてこの契約者、すなわち所有者は今に到るまで、今後
  • 1594,659,61,2226上記の通り、總べての樟腦の竈が閉〓された上に、船で積み出すため或る町まで運ばれてい
  • 1801,608,63,2283部なりとも、できるだけ多く滿たすためである。もし上記の不都合が起ったり、また、効力を
  • 1285,609,57,1408とを傳えられずに、身柄を拘束されている。そこで、同地
  • 1383,611,63,2278上記の量〔の樟腦〕を送り出すことが彼に許されるのか、或いは沒收されるのか、何ら確實なこ
  • 1072,613,63,2277の許可を要望し、かつ、その樟腦を會社自身の財産及び所屬品として發送できるよう會社に許
  • 968,607,60,2282可して欲しい、と願うように。その結果については、これまでに行った申し出と、上記の執政
  • 550,614,61,2282る以前には、許可を期待することはできず、もし錫の一部なりと、これまでに行われた要求通
  • 442,603,60,2283りに、次の季節風期に用意できないならば、この状態は數年續くであろう。そして、その際錫は
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