『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 12 訳4下1640年01月-1641年01月 p.66

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を以て、我々は外見上だけでも、滿足しなければならなかった。, の見込がないことを悟った。そこで我々は、平戸の領主の助言を得て、閣僚内匠殿の家に行く, 同月六及び七日城では、宴會のための大がかりな準備がなされている、と聞いた。それ, み多くして、その仕事に充つべき時間が尠い、ということから、我々は、今月中に我々の放免, の領主達のために全體的な〓見が許される折〔に行われるもの〕と解される。何故なら、これは, よく理解し承知しておくべきことだが、皇帝は、外國人のためにのみ〓見の場に現われることは, 招くことを決定したからで、それは喜劇で始まり贈物で終わるであろう。結局、執り行う事の, 度も仰せられ、自身の口でこれに許可を與えられたからである。但しそれは、適當な時期、總て, 見込はないこと。オランダ人は確實に皇帝に〓見できるであろうこと。それは陛下がこれを二, なく、國の封臣達にそれが許される時に、彼等にも許されるからである、と。この僅かな慰め, は、皇帝が彼の親族全員、閣僚、武官、司令官等、總計七千名は下らない人々を立派な食事に, 船舶の到著が日に日に迫っていること、今日は最早七月七日になるのに、我々がなお、無爲に, は、最高政府が嚴しい條項を定めたのだから、船舶の到著時に我々が平戸にいるこ, 江戸に留まっていること、我々は、江戸から平戸までの旅に、一カ月は要すること、(もしも, ことを決議した。我々は其處に著くと、閣下, 殿下, ことを決議した。我々は其處に著くと、閣下匠に我々の置かれた状況を話した。すなわち、, (een heele maent), 殿, saecken), ○内匠, (sijn hoocheijt), に歎願す, め牧野信成, 状打開の爲, 柳營郷〓宴の, らるべし, 更に延引せ, 爲め拜禮は, 國人單獨引, 見の例無し, カロン等窮, 將軍家に異, 見の意あり, 家光蘭人引, 一六四〇年七月, 六五

割注

  • 殿
  • saecken)
  • ○内匠
  • (sijn hoocheijt)

頭注

  • に歎願す
  • め牧野信成
  • 状打開の爲
  • 柳營郷〓宴の
  • らるべし
  • 更に延引せ
  • 爲め拜禮は
  • 國人單獨引
  • 見の例無し
  • カロン等窮
  • 將軍家に異
  • 見の意あり
  • 家光蘭人引

  • 一六四〇年七月

ノンブル

  • 六五

注記 (37)

  • 1232,573,54,1534を以て、我々は外見上だけでも、滿足しなければならなかった。
  • 711,580,56,2262の見込がないことを悟った。そこで我々は、平戸の領主の助言を得て、閣僚内匠殿の家に行く
  • 1126,616,59,2226同月六及び七日城では、宴會のための大がかりな準備がなされている、と聞いた。それ
  • 815,568,56,2281み多くして、その仕事に充つべき時間が尠い、ということから、我々は、今月中に我々の放免
  • 1542,573,58,2281の領主達のために全體的な〓見が許される折〔に行われるもの〕と解される。何故なら、これは
  • 1440,572,56,2274よく理解し承知しておくべきことだが、皇帝は、外國人のためにのみ〓見の場に現われることは
  • 918,574,57,2269招くことを決定したからで、それは喜劇で始まり贈物で終わるであろう。結局、執り行う事の
  • 1647,576,56,2264度も仰せられ、自身の口でこれに許可を與えられたからである。但しそれは、適當な時期、總て
  • 1752,573,55,2273見込はないこと。オランダ人は確實に皇帝に〓見できるであろうこと。それは陛下がこれを二
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