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かれ、次の樣に言渡された。すなわち、, 等は、彼等の主人の首級を十分見屆けるよう命ぜられた。そこから、再び使節の前に連れて行, 彼等は、再び大變な恐怖に襲われ、道を歩行する氣力も喪失したため、そこまで擔われて行っ, た。すぐ同じ樣に死なねばならぬとしか考えられなかったのである。しかし、そこに著くと彼, そして、これが水面まで燃え切って、殘骸が海底に沈むまで、見張りを附けて監視された。, びそこに取附けられ、最後に、ガリオット船の裝備が完了すると、小舟の力で港外(この船が最, れ、その上に鐵のピンが六フート置きに〓きたてられ、そこに、これら六十一個の首級が竝べ, 翌日、前記の從卒達十三名は、再び、縛られたまま牢獄から裁判所へ連行された。そのため, つ殘らず彼等のガリオット船に積み込まれ、帆、舵、大砲(これは陸で保管されていた)が再, エル(これは、彼等の生活費として、まだ殘されていた)の、總計約一萬四千タエルは、ひと, お前達に生命が與えられるのは、彼等がこの地でどのような目に遭ったか、お前達が同國人, 初に投錨した所, られた。同樣に、大きく深い穴がひとつ掘られ、胴體は全部一緒にそこに投げ込まれた。これ, が濟むと、ポルトガル人の金〓、家財、衣服及び凡ゆる掠奪品、それにスホイト銀六〇〇○タ, 〓)へ曳航され、生き殘った十三名の從卒達の面前で、火がつけられた。, 全員は、次々に首を刎ねられた。これらの首級を置くために、地上六フートの高さの棚が作ら, 外戸町, ○長崎港, をして使節, 末を報告廿, 港外に於て, 等處刑の顛, 使節等の遺, 奉行水夫等, 黒人水夫等, 烙沈す, を喚問す, 留品と共に, 葡船を長崎, 梟首す, しむ, 六十一名を, 一六四〇年八月, 一〇三
割注
- 外戸町
- ○長崎港
頭注
- をして使節
- 末を報告廿
- 港外に於て
- 等處刑の顛
- 使節等の遺
- 奉行水夫等
- 黒人水夫等
- 烙沈す
- を喚問す
- 留品と共に
- 葡船を長崎
- 梟首す
- しむ
- 六十一名を
柱
- 一六四〇年八月
ノンブル
- 一〇三
注記 (34)
- 436,552,53,931かれ、次の樣に言渡された。すなわち、
- 538,545,56,2288等は、彼等の主人の首級を十分見屆けるよう命ぜられた。そこから、再び使節の前に連れて行
- 745,550,57,2269彼等は、再び大變な恐怖に襲われ、道を歩行する氣力も喪失したため、そこまで擔われて行っ
- 641,556,56,2271た。すぐ同じ樣に死なねばならぬとしか考えられなかったのである。しかし、そこに著くと彼
- 955,559,56,2186そして、これが水面まで燃え切って、殘骸が海底に沈むまで、見張りを附けて監視された。
- 1161,549,57,2280びそこに取附けられ、最後に、ガリオット船の裝備が完了すると、小舟の力で港外(この船が最
- 1681,556,58,2264れ、その上に鐵のピンが六フート置きに〓きたてられ、そこに、これら六十一個の首級が竝べ
- 850,594,57,2230翌日、前記の從卒達十三名は、再び、縛られたまま牢獄から裁判所へ連行された。そのため
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- 1369,557,57,2274エル(これは、彼等の生活費として、まだ殘されていた)の、總計約一萬四千タエルは、ひと
- 330,604,57,2225お前達に生命が與えられるのは、彼等がこの地でどのような目に遭ったか、お前達が同國人
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