『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 12 訳4下1640年01月-1641年01月 p.132

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荷を卸すため、オッテル號が直ちにその場所に配置された。, 卸しを完了した。その他には、記述に價することは起らなかった。, 常に鄭重に(しかも愼重に)、いつ我々の船舶は出發することが出來るであろうか、同じく, 搭載されている積荷を當地の商館に引渡すためである。, エレファント號は、總ての積荷が卸され、そして階段の處から曳航されて行き、同樣にその積, るのが期待されており、また、硫黄の持出しについては、長崎の執政官の意見を聽き、そのう, えで我々に回答を知らせたいと思う、と。, 同月八日依然として同樣の天氣と風が續いている。本日、我々は平戸の領主に對して、非, 同月七日風は北東の方角から吹いた。小雨。日沒時に、上記のフライト船オッテル號は荷, 今朝、一人の使用人に、この國の重立った閣僚十人に宛てた感謝の手紙を持たせて、急使と, 同月六日上記のフライト船メールマン號は河内浦に向けて出發した。本日、ヴィッテン, するために、)何の氣遣いもなしに持出せるかどうか、という問合せをした。これに對して、, から次のような答を得た。すなわち、我々の船舶の出發に關する許可が宮廷から來, また、會社によって百ピコル, 戸ファント號が商館の前面に來て投錨し、同船は直ちに商館の處に曳航された。まだその船内に, 鎭信の回答閣下, の硫黄を、(當地にいる我々の海軍に供給, ○平戸の, 領主, 即ち百斤に當る。, ○一ピコルpicolは百カテ, ○一ピコルpicolは百カテ(sqpher).(tot provisie onser, alhier wesende navale, の硫黄を、(當地にいる我々の海軍に供給, に廻航す, メールマン, 號を河内浦, に硫黄の搬, カロン松浦, 出帆許可竝, 鎭信に蘭船, オッテル號, に廻航す, 荷卸完了す, 出の事を訊, カロン特使, 行に經伺す, べし, 件は長崎奉, す, 硫黄搬出の, ト號を平戸, 一六四〇年九月, 一三一

割注

  • ○平戸の
  • 領主
  • 即ち百斤に當る。
  • ○一ピコルpicolは百カテ
  • ○一ピコルpicolは百カテ(sqpher).(tot provisie onser, alhier wesende navale
  • の硫黄を、(當地にいる我々の海軍に供給

頭注

  • に廻航す
  • メールマン
  • 號を河内浦
  • に硫黄の搬
  • カロン松浦
  • 出帆許可竝
  • 鎭信に蘭船
  • オッテル號
  • 荷卸完了す
  • 出の事を訊
  • カロン特使
  • 行に經伺す
  • べし
  • 件は長崎奉
  • 硫黄搬出の
  • ト號を平戸

  • 一六四〇年九月

ノンブル

  • 一三一

注記 (43)

  • 1335,574,53,1432荷を卸すため、オッテル號が直ちにその場所に配置された。
  • 1125,579,55,1590卸しを完了した。その他には、記述に價することは起らなかった。
  • 920,580,59,2277常に鄭重に(しかも愼重に)、いつ我々の船舶は出發することが出來るであろうか、同じく
  • 1649,576,57,1326搭載されている積荷を當地の商館に引渡すためである。
  • 1436,594,59,2266エレファント號は、總ての積荷が卸され、そして階段の處から曳航されて行き、同樣にその積
  • 504,569,57,2283るのが期待されており、また、硫黄の持出しについては、長崎の執政官の意見を聽き、そのう
  • 402,582,53,987えで我々に回答を知らせたいと思う、と。
  • 1016,626,59,2233同月八日依然として同樣の天氣と風が續いている。本日、我々は平戸の領主に對して、非
  • 1226,627,59,2231同月七日風は北東の方角から吹いた。小雨。日沒時に、上記のフライト船オッテル號は荷
  • 290,642,61,2211今朝、一人の使用人に、この國の重立った閣僚十人に宛てた感謝の手紙を持たせて、急使と
  • 1542,633,56,2203同月六日上記のフライト船メールマン號は河内浦に向けて出發した。本日、ヴィッテン
  • 712,580,58,2246するために、)何の氣遣いもなしに持出せるかどうか、という問合せをした。これに對して、
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