『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 12 訳4下1640年01月-1641年01月 p.151

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同月十一日天候と風向きは前記に同じ。日の出とともに、(新任の知事, ッテン・エレファント號を見に來るつもりである、と。閣下が、氣晴しのため、我々の船舶, いる間に時々、そして彼が歸る時も、數發の大砲を發射して敬意を表した。そして、十分なも, た。, に、わざわざ來て下さるという、この申し出に對して、我々は、彼の家に出向いて、閣下に感, 謝の言葉を述べて、そのための用意はいつでも出來ており、閣下をお待ちしている、と述べ, 使用人達から最大の榮譽と敬意を以て迎えられた。〔閣下は、〕(隅々まで清掃の行き屆いた)同, に、當地の領主, (彼の歡迎のため)暫くの時間を過ごしたのち、オランダ式の食事が供された。食卓について, 船を、感嘆の念を以て、下から上まで檢分し、そして更に、船長室に案内された。そこでは, 長崎で(タイオワンへの我々の船舶の最初の派船の際に)會社のためにどれほどの現金が、最, てなしを受けたのち、〔閣下は〕滿足して彼の屋敷に〓って行った。, は、我々に次のように傳達させた。すなわち、明日、スヒップ船ヴィ, びにほんの數人の貴族達を伴って、船に來た。船上で、〔彼は〕我々竝びに會社の最も重立った, に挨拶, のため、〔我々と〕同樣に長崎に滯在していた)通詞利右衞門子, は、彼の親戚二、三人と執政官大學殿、竝, 同月十日快晴、北東の微風。午頃、閣下〕〓, 〓當地に〓った。彼は、, ○平戸の, 領主。, 平右衞門正時, ○長崎奉行柘植, dese plaetse), (den tolc liemon), 右衞門長崎, 問すべき旨, 通詞貞方利, より平戸に, 其要旨, 歸著し復命, を傳ふ, ント號を訪, 船エレファ, を以て〓確, 和蘭風料理, 訪ふ, 浦重門等を, 蘭人最高の, 從へ蘭船を, 榮譽を以て, 松浦鎭信蘭, 之を迎ふ, 松浦鎭信松, す, す, (siin exctie), 一六四〇年十月, 一五〇

割注

  • ○平戸の
  • 領主。
  • 平右衞門正時
  • ○長崎奉行柘植
  • dese plaetse)
  • (den tolc liemon)

頭注

  • 右衞門長崎
  • 問すべき旨
  • 通詞貞方利
  • より平戸に
  • 其要旨
  • 歸著し復命
  • を傳ふ
  • ント號を訪
  • 船エレファ
  • を以て〓確
  • 和蘭風料理
  • 訪ふ
  • 浦重門等を
  • 蘭人最高の
  • 從へ蘭船を
  • 榮譽を以て
  • 松浦鎭信蘭
  • 之を迎ふ
  • 松浦鎭信松

キャプション

  • (siin exctie)

  • 一六四〇年十月

ノンブル

  • 一五〇

注記 (49)

  • 501,605,58,1754同月十一日天候と風向きは前記に同じ。日の出とともに、(新任の知事
  • 1652,555,55,2267ッテン・エレファント號を見に來るつもりである、と。閣下が、氣晴しのため、我々の船舶
  • 710,558,57,2269いる間に時々、そして彼が歸る時も、數發の大砲を發射して敬意を表した。そして、十分なも
  • 1342,546,48,67た。
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  • 1441,536,58,2274謝の言葉を述べて、そのための用意はいつでも出來ており、閣下をお待ちしている、と述べ
  • 1023,541,57,2281使用人達から最大の榮譽と敬意を以て迎えられた。〔閣下は、〕(隅々まで清掃の行き屆いた)同
  • 1754,547,55,365に、當地の領主
  • 815,549,59,2272(彼の歡迎のため)暫くの時間を過ごしたのち、オランダ式の食事が供された。食卓について
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