『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 12 訳4下1640年01月-1641年01月 p.164

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同月二十八及び二十九日晴れた好い天氣、北の風。何も起らなかった。, 我々の書記に、より詳しい要求書を持たせて、同地へ派遣した。, ってゆき、そのため、我々の素晴しい積荷を賣り出すのに、殆ど施す策もない有樣なので、, て〕欲しい。彼等は十分に待ったからである。もし、それが駄目で、ここに述べたように處理, 同月二十三、二十四、二十五、二十六及び二十七日北東の風、連日激しい嵐と雨。長崎か, 次のように告げられている。すなわち、オランダ人達に彼等の貨物を賣り出す許可を〔與え, が、貴族や召使など百五十人ほどの一行とともに同地に到著した、との報せを受け, して頂けないのであれば、この件を(これ以上の遷延には耐えられないので、)別の方法で彼, 方に豫め御通告頂きたい、と。上記の貴族とともに、我々の目的を果すことが出來るために、, このことを平戸の領主に訴えたところ、彼はこれについて、一人の貴族に執政官三郎左衞門殿, に宛てた手紙を持たせ、急使として派遣した。この〔手紙の〕中では、閣下, 同月三十日天氣と風は前記に同じ。我々は長崎からの急使により、上級使節井上筑後殿, 生絲の鑑別人〓。〓の到著を、じっと辛抱強く待機しているが、貴重な時間が速かに過ぎ去, に引受けて頂き、そして、彼の考えるようにして頂きたい、ただし、閣下には、まず當, 値下りしたので, ら生絲の鑑別人, 但下りしたので、シナ商品を賣りに出した人は、相當の損失と缺損を蒙るに違いない、と。, に, (66オ, ○長崎奉行, 馬場利重。, ○三郎左, 衞門殿, ○三郎左, 衞門殿, 筑後守政重。, ○大目附井-, ので、シナ商品を賣りに出した人は、相當の損失と缺損を蒙るに違いない、, して絲目利, 重に書を致, の早期派遣, 人の愁訴に, 依り馬場利, 松浦鎭信蘭, を要望す, 重の許に人, を遣す, 大目附井上, カロンも利, 政重長崎到, 著の報到る, 一六四〇年十月, ( die de ,hingese coopmanschappen hebben aengeslagen)(merckelijcke schade ende verlies), 一六三, す, 一六四〇年十月

割注

  • ○長崎奉行
  • 馬場利重。
  • ○三郎左
  • 衞門殿
  • 筑後守政重。
  • ○大目附井-
  • ので、シナ商品を賣りに出した人は、相當の損失と缺損を蒙るに違いない、

頭注

  • して絲目利
  • 重に書を致
  • の早期派遣
  • 人の愁訴に
  • 依り馬場利
  • 松浦鎭信蘭
  • を要望す
  • 重の許に人
  • を遣す
  • 大目附井上
  • カロンも利
  • 政重長崎到
  • 著の報到る

  • 一六四〇年十月
  • ( die de ,hingese coopmanschappen hebben aengeslagen)(merckelijcke schade ende verlies)

ノンブル

  • 一六三
  • 一六四〇年十月

注記 (46)

  • 522,616,60,1756同月二十八及び二十九日晴れた好い天氣、北の風。何も起らなかった。
  • 627,567,58,1536我々の書記に、より詳しい要求書を持たせて、同地へ派遣した。
  • 1457,571,63,2250ってゆき、そのため、我々の素晴しい積荷を賣り出すのに、殆ど施す策もない有樣なので、
  • 1036,575,67,2271て〕欲しい。彼等は十分に待ったからである。もし、それが駄目で、ここに述べたように處理
  • 1664,610,65,2237同月二十三、二十四、二十五、二十六及び二十七日北東の風、連日激しい嵐と雨。長崎か
  • 1143,570,64,2283次のように告げられている。すなわち、オランダ人達に彼等の貨物を賣り出す許可を〔與え
  • 310,836,65,2000が、貴族や召使など百五十人ほどの一行とともに同地に到著した、との報せを受け
  • 934,574,66,2279して頂けないのであれば、この件を(これ以上の遷延には耐えられないので、)別の方法で彼
  • 729,559,64,2261方に豫め御通告頂きたい、と。上記の貴族とともに、我々の目的を果すことが出來るために、
  • 1351,573,64,2273このことを平戸の領主に訴えたところ、彼はこれについて、一人の貴族に執政官三郎左衞門殿
  • 1246,784,68,1826に宛てた手紙を持たせ、急使として派遣した。この〔手紙の〕中では、閣下
  • 415,611,63,2228同月三十日天氣と風は前記に同じ。我々は長崎からの急使により、上級使節井上筑後殿
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