『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 14 訳5 1641年02月-1641年09月 p.57

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る、と言う人々もいたのである。, 用人たちに問い合わせ、且つまた、彼等に、當地の會社の活動に損失を招くこのような變更の, 度々、また兄ゆる機會を利用して我々は、通詞たち、書記たち、及びその他の古くからの使, 出すようにと命じた。しかし今までのところでは、前記のこと以外の意見を入手することはで, 總べてに就いて、眞正の理由と動機は何であったと考え得るのかを、兄ゆる方面で熱心に聞き, また、我々の起居動作に毒されぬよう保護しておくことができるよう、彼は我々に先ず石の倉, 庫や住居を取壞させたが、つまりは、今では我々が平戸に倉庫をもっていないからだとの理由, 日我々を訪ねて來る閣僚たちや或いは彼等の取次人たち及びその他の江戸の大官たち〔の内〕、, めに生じたのだと言い、その他に、〔それは〕キリスト教徒たちのためであって、皇帝陛下も暫, く以前に、我々, とポルトガル人とは皆ひとつの種族であると知らされたためだ、とか、, らしきものを擧げて我々に長崎へ行くことを命ずるためだ、とか、また我々の起居振舞を彼の, に陷るのを防ぐた, とを經驗したのち我々のもとで事態がどう進行することとなるかを愼重に實驗させるためであ, 或る人々は、事柄は重大な理由、すなわち日本の國の安定のため、また、外國人の介在により, 知事たちの監視のもとにおいて、こうすることが彼, 再び、最近アリ〓, まにとって良いか惡いかを、またこのこ, に起ったような叛禽, ○オラン, ○嶋原・有馬の亂へのオランダ人の參戰に, 就いては譯文編之三(上)を參照せよ, ○皇, タ人, 未然に防ぐ, 有, (arima), ける叛國を, 日本國に於, 帝。, 或る人々は、事柄は重大な理由、すなわち日本の國の安定のため、また、外國人の介在により, 由を訊す, て移轉の理, を監視すべ, 蘭人の行動, 長崎奉行は, 全力を盡し, ル・メール, 蘭人と葡人, 由に關する, は同種との, 諸説, の影響を絶, キリスト教, 説, 日本國に於, し, ける叛爾を, 一六四一年五月江戸にて, 五六

割注

  • ○オラン
  • ○嶋原・有馬の亂へのオランダ人の參戰に
  • 就いては譯文編之三(上)を參照せよ
  • ○皇
  • タ人
  • 未然に防ぐ
  • (arima)
  • ける叛國を
  • 日本國に於
  • 帝。
  • 或る人々は、事柄は重大な理由、すなわち日本の國の安定のため、また、外國人の介在により

頭注

  • 由を訊す
  • て移轉の理
  • を監視すべ
  • 蘭人の行動
  • 長崎奉行は
  • 全力を盡し
  • ル・メール
  • 蘭人と葡人
  • 由に關する
  • は同種との
  • 諸説
  • の影響を絶
  • キリスト教
  • 日本國に於
  • ける叛爾を

  • 一六四一年五月江戸にて

ノンブル

  • 五六

注記 (50)

  • 713,604,56,774る、と言う人々もいたのである。
  • 506,601,57,2281用人たちに問い合わせ、且つまた、彼等に、當地の會社の活動に損失を招くこのような變更の
  • 610,646,55,2240度々、また兄ゆる機會を利用して我々は、通詞たち、書記たち、及びその他の古くからの使
  • 298,605,57,2276出すようにと命じた。しかし今までのところでは、前記のこと以外の意見を入手することはで
  • 402,600,56,2290總べてに就いて、眞正の理由と動機は何であったと考え得るのかを、兄ゆる方面で熱心に聞き
  • 1232,608,59,2294また、我々の起居動作に毒されぬよう保護しておくことができるよう、彼は我々に先ず石の倉
  • 1127,604,61,2283庫や住居を取壞させたが、つまりは、今では我々が平戸に倉庫をもっていないからだとの理由
  • 1748,573,61,2309日我々を訪ねて來る閣僚たちや或いは彼等の取次人たち及びその他の江戸の大官たち〔の内〕、
  • 1438,609,60,2284めに生じたのだと言い、その他に、〔それは〕キリスト教徒たちのためであって、皇帝陛下も暫
  • 1335,605,52,371く以前に、我々
  • 1339,1155,55,1708とポルトガル人とは皆ひとつの種族であると知らされたためだ、とか、
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