『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 14 訳5 1641年02月-1641年09月 p.68

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に恭々しく、こう懇願した。すなわち、從來と同樣に、どうぞ常に會社の友人竝びに良き助言, 機には、今では殆ど誰もいないからであり、また、平戸に在る彼の執政官たちに宛てて、どう, 者であり續けて頂きたく、〔何故なら〕そのような助言者は、商館長の年々交替という、この時, 間に得られた、賢明な提案や、また凡ゆる良好な處置と友好的な待遇に對して、我々の重役た, 時代は勿論、彼の父の時代に亘り今や三〇年以上に及んで彼の領國で會社が通交を續けて來た, り、また、皇帝陛下の御心に叶うことなら、閣下の恩顧と情愛溢れる配慮を今後もなおもっと, これら總べてに就き領主閣下は友好的に、しかしながら悲しみの、深く考え込んだ、しかも, 政官ダイカク殿によって中へ案内され、同人, ちに代って謝意を表わさねばならず、今後も常にこの點に對して會社は感謝し續ける積りであ, 長く享受で、きるため、同地に留まり續けることができることを願って來た、と告げさせ、さら, ぞ我々のために、長崎への移轉の際我々に援助の手を貸すよう命令が下されるようにとの手紙, したのち、我々は七時頃(慣例に從って我々の暇を乞い且つその場から出發するため)平戸の, に對して我々は、我々が領主閣下に、彼の, を書き、且つまた我々にこの件に關して先ず第一に何をなすべきかを指示して頂きたい、と。, 領主の宿所に立寄った。彼の義父, が來訪していたため約一時間待ったのち、我々は執, 同月十九日朝、萬事準備を終え、そして一行の大部分をカワサキ, ○執政, 官。, ○牧野右馬, 允康成, 崎, 謝辭を述ぶ, 江戸を發す, 松浦鎭信に, 次で會社の, 爲に要望す, 松浦邸に暇, 案内により, を乞ふ, 參府の一行, ル・メール, 松浦重門の, 鎭信ル・メ, ル・メール, 浦鎭信を訪, 牧野康成松, ふ, 六七, 一六四一年五月江戸にて

割注

  • ○執政
  • 官。
  • ○牧野右馬
  • 允康成

頭注

  • 謝辭を述ぶ
  • 江戸を發す
  • 松浦鎭信に
  • 次で會社の
  • 爲に要望す
  • 松浦邸に暇
  • 案内により
  • を乞ふ
  • 參府の一行
  • ル・メール
  • 松浦重門の
  • 鎭信ル・メ
  • 浦鎭信を訪
  • 牧野康成松

ノンブル

  • 六七
  • 一六四一年五月江戸にて

注記 (40)

  • 848,627,65,2283に恭々しく、こう懇願した。すなわち、從來と同樣に、どうぞ常に會社の友人竝びに良き助言
  • 640,624,65,2283機には、今では殆ど誰もいないからであり、また、平戸に在る彼の執政官たちに宛てて、どう
  • 743,625,66,2284者であり續けて頂きたく、〔何故なら〕そのような助言者は、商館長の年々交替という、この時
  • 1264,624,64,2283間に得られた、賢明な提案や、また凡ゆる良好な處置と友好的な待遇に對して、我々の重役た
  • 1366,613,64,2291時代は勿論、彼の父の時代に亘り今や三〇年以上に及んで彼の領國で會社が通交を續けて來た
  • 1057,627,64,2278り、また、皇帝陛下の御心に叶うことなら、閣下の恩顧と情愛溢れる配慮を今後もなおもっと
  • 330,690,62,2216これら總べてに就き領主閣下は友好的に、しかしながら悲しみの、深く考え込んだ、しかも
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  • 952,627,66,2279長く享受で、きるため、同地に留まり續けることができることを願って來た、と告げさせ、さら
  • 537,623,64,2288ぞ我々のために、長崎への移轉の際我々に援助の手を貸すよう命令が下されるようにとの手紙
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