Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
官ソイェモン殿を通じて彼は我々の要望を理解して、既に平戸に在る彼の執政官たちに手紙を, 送って、我々が同地へ現われたら、執政官ひとりがみずから我々とともに長崎へ行き、我々と, は、會社が長崎にあろうと平戸にあろうと會社の親友であり續けたいと願っていること。執政, と、しかも最善となるように出されたものであって、正確に從われなくてはならないこと。彼, 沈痛な顏つきをしながら、次のことを答えた。すなわち、オランダ人は彼の領國にいて〔彼を〕, 同月二十日朝早く我々は再び同地から旅路に就き、そして、濕ったしかも陰〓な天氣で、, その上、街道は領主たちや貴族〓やそして彼等の從者たちで滿ち溢れ、我々が我々の定宿から, に報告するよう、命令したこと。そしてさらに、速かに下の方へ旅行し、平戸には一日だけ留, 及びその他の貴族〓からも暇を得たのち、我々は一〇時頃江戸から立去り、そして夕刻遲く, 喜ばせてくれたし、また兄ゆる點で立派に振舞っていたこと。皇帝の命令は國家日, の知事, まって、その後直ちに、總べてに就いて報告を行い、且つ同地の事情を知るため、長崎に向か, うようにと提案した。我々はその提案に從うことを約束し、そこまでにして、簡略なもてなし, 〓〓を受けたのち友好的に閣下から暇を得た。同樣に、執政官たちのダイカク殿、ソイェモン殿、, 竝んで彼, の名に於いて、オランダ人たちのことで下された皇帝の命令を同地, に良かれ, に無事到著した。, 戸塚に至る〓, 戸塚に至るトツコ〓〓に無事到著した。, 鎭信, ○長, 人の暇を之こ, トツコ, 〇戸, (totsko), 松浦家奉行, ○松浦, 崎, ○日, 塲, ふ, すべき事を, 平戸歸著後, 示唆す, 直ちに長崎, 奉行を訪問, ルを慰撫, 東海道の混, 雜, す, 一六四一年五月江戸にて, 六八
割注
- 鎭信
- ○長
- 人の暇を之こ
- トツコ
- 〇戸
- (totsko)
- 松浦家奉行
- ○松浦
- 崎
- ○日
- 塲
- ふ
頭注
- すべき事を
- 平戸歸著後
- 示唆す
- 直ちに長崎
- 奉行を訪問
- ルを慰撫
- 東海道の混
- 雜
- す
柱
- 一六四一年五月江戸にて
ノンブル
- 六八
注記 (43)
- 1337,616,60,2290官ソイェモン殿を通じて彼は我々の要望を理解して、既に平戸に在る彼の執政官たちに手紙を
- 1234,617,60,2290送って、我々が同地へ現われたら、執政官ひとりがみずから我々とともに長崎へ行き、我々と
- 1442,617,59,2290は、會社が長崎にあろうと平戸にあろうと會社の親友であり續けたいと願っていること。執政
- 1547,620,57,2290と、しかも最善となるように出されたものであって、正確に從われなくてはならないこと。彼
- 1752,620,60,2282沈痛な顏つきをしながら、次のことを答えた。すなわち、オランダ人は彼の領國にいて〔彼を〕
- 406,646,58,2222同月二十日朝早く我々は再び同地から旅路に就き、そして、濕ったしかも陰〓な天氣で、
- 301,623,59,2277その上、街道は領主たちや貴族〓やそして彼等の從者たちで滿ち溢れ、我々が我々の定宿から
- 1027,623,59,2289に報告するよう、命令したこと。そしてさらに、速かに下の方へ旅行し、平戸には一日だけ留
- 611,609,61,2289及びその他の貴族〓からも暇を得たのち、我々は一〇時頃江戸から立去り、そして夕刻遲く
- 1645,617,66,2063喜ばせてくれたし、また兄ゆる點で立派に振舞っていたこと。皇帝の命令は國家日
- 1130,2752,55,152の知事
- 924,624,59,2279まって、その後直ちに、總べてに就いて報告を行い、且つ同地の事情を知るため、長崎に向か
- 822,608,57,2286うようにと提案した。我々はその提案に從うことを約束し、そこまでにして、簡略なもてなし
- 707,549,81,2325〓〓を受けたのち友好的に閣下から暇を得た。同樣に、執政官たちのダイカク殿、ソイェモン殿、
- 1135,617,59,221竝んで彼
- 1127,988,62,1652の名に於いて、オランダ人たちのことで下された皇帝の命令を同地
- 1654,2699,49,203に良かれ
- 513,875,52,407に無事到著した。
- 527,354,45,265戸塚に至る〓
- 511,354,62,934戸塚に至るトツコ〓〓に無事到著した。
- 1120,845,36,86鎭信
- 1160,2653,40,76○長
- 694,355,37,239人の暇を之こ
- 522,619,39,141トツコ
- 537,787,46,78〇戸
- 570,616,33,139(totsko)
- 735,351,42,220松浦家奉行
- 1163,847,43,129○松浦
- 1116,2648,37,47崎
- 1683,2585,35,88○日
- 498,787,34,48塲
- 651,356,40,33ふ
- 1220,358,39,210すべき事を
- 1349,357,41,213平戸歸著後
- 1175,358,42,124示唆す
- 1307,356,39,213直ちに長崎
- 1263,356,37,215奉行を訪問
- 1775,400,42,168ルを慰撫
- 354,350,42,214東海道の混
- 311,349,36,38雜
- 1735,356,43,36す
- 1872,848,43,499一六四一年五月江戸にて
- 1867,2597,42,82六八
類似アイテム

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.153

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 27 訳11 1647年10月-1649年10月 p.216

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 27 訳11 1647年10月-1649年10月 p.134

『大日本古文書』 幕末外国関係文書 51 文久1年3月 p.313

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 27 訳11 1647年10月-1649年10月 p.250

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.150

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 27 訳11 1647年10月-1649年10月 p.35

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.134