『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 14 訳5 1641年02月-1641年09月 p.111

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そして、それらの舟がどんな命令を與えられるのか、を我々に知らせて欲しいことと、また、, わち、なおかなりの部分〔の代金〕が未拂いのままで置かれており、この部分はエルセラック, たため我々は會社にとって前記の恩典に如何なる制限が生ずることとなるのか判らないので、, 同月十九日當地の執政官たちのところへ人を遣って、我々は次のことを要望させた。すな, 我々はこの點に就いて、彼等の好意を充分に評價するとか、彼等の言に喜んで耳を傾けたいな, 君によって囘收されなくてはならないのである。, わち、然るべき時機に、船舶の到著のことを世話するため、何艘程の舟を我々が送り出すのか、, 方全體に亘って活躍繁榮を享受しているため(そのことに就いては、我々自ら證明できるが)、, どという返答を與えることはできない。しかしながら、保證されてよいのは、會社がインド地, ため忙しく働いた。しかし我々はこの仕事ではそれ程には前進することができなかった。すな, は別れて來た。その後さらに我々は、貴族〓から負債を取立てたり、彼等との勘定を清算する, に補給するよう努める積りだということである。この言葉で彼等が滿足したものと見て、我々, 我々は特別の感謝の意をもち續けていて、他の人々にと同樣、彼等(, 我々の當地を去る以前、それまでに三乃至四日以上はある筈であるが、夫々の船舶の指揮官た, ちに宛てた我々の手紙をその船舶に差し向けてそのことを書き知らせる積りなので、船舶を港, にもできる限り公平, ○平戸の, 市民。, を認むべし〓, 商館長松浦, 常に公平の, 努む, 家奉行人に, 手順を訊す, 負債囘收に, 取引に努む, 蘭船出迎の, 松浦家中の, べし, 船長宛書状ウ, を認むべし〓, 一六四一年六月平戸にて, 一一〇

割注

  • ○平戸の
  • 市民。
  • を認むべし〓

頭注

  • 商館長松浦
  • 常に公平の
  • 努む
  • 家奉行人に
  • 手順を訊す
  • 負債囘收に
  • 取引に努む
  • 蘭船出迎の
  • 松浦家中の
  • べし
  • 船長宛書状ウ
  • を認むべし〓

  • 一六四一年六月平戸にて

ノンブル

  • 一一〇

注記 (33)

  • 502,657,55,2256そして、それらの舟がどんな命令を與えられるのか、を我々に知らせて欲しいことと、また、
  • 917,650,57,2284わち、なおかなりの部分〔の代金〕が未拂いのままで置かれており、この部分はエルセラック
  • 1748,661,57,2244たため我々は會社にとって前記の恩典に如何なる制限が生ずることとなるのか判らないので、
  • 707,699,58,2239同月十九日當地の執政官たちのところへ人を遣って、我々は次のことを要望させた。すな
  • 1644,661,57,2280我々はこの點に就いて、彼等の好意を充分に評價するとか、彼等の言に喜んで耳を傾けたいな
  • 817,656,52,1154君によって囘收されなくてはならないのである。
  • 604,662,58,2271わち、然るべき時機に、船舶の到著のことを世話するため、何艘程の舟を我々が送り出すのか、
  • 1435,658,59,2254方全體に亘って活躍繁榮を享受しているため(そのことに就いては、我々自ら證明できるが)、
  • 1541,659,57,2277どという返答を與えることはできない。しかしながら、保證されてよいのは、會社がインド地
  • 1019,649,59,2288ため忙しく働いた。しかし我々はこの仕事ではそれ程には前進することができなかった。すな
  • 1125,654,57,2278は別れて來た。その後さらに我々は、貴族〓から負債を取立てたり、彼等との勘定を清算する
  • 1227,665,58,2267に補給するよう努める積りだということである。この言葉で彼等が滿足したものと見て、我々
  • 1328,657,64,1630我々は特別の感謝の意をもち續けていて、他の人々にと同樣、彼等(
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  • 291,656,57,2279ちに宛てた我々の手紙をその船舶に差し向けてそのことを書き知らせる積りなので、船舶を港
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