『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 14 訳5 1641年02月-1641年09月 p.113

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もかく我々が彼等の家へ暇乞いに來るのを彼等は待つ積りである、と。, は、明日夕刻には同地へ向けて出發する積りでおり、當地でなお行うべきことや船舶を見張る, 政官たちに次のように知らせた。すなわち、會社の主要な財産は今や長崎に移されたので我々, め、そして萬事に就いて適切な命令を下した。我々はまた、この南の季節風期に日本に來るも, のと期待される船舶の友人たちに宛てた一通の書簡を書いた。同樣に、我々は人を遣わして執, とは評價すべきことであり、明日出發できるまでに既に準備が進んだことを聞いて嬉しい。と, は貴下等の使用に供してあり、殘務を處理するためエルセラック君を引續き當地に居らせるこ, いている間は、前記の場所が從來同樣使用され續けることを許して欲しいと懇望する、と。そ, 段々と會社の荷舟で運ばせる積りであり、それ故我々は、會社がなお若干の財産をその地に置, なお多くの材木や原資材が平戸, 件は上級商務員ヤン・ファン・エルセラック君により實行される筈であるが、しかしながら、, れに就いて閣下等は次のように返答を與えた。すなわち、前記の場所はそれが必要でじある。限り, んだが、その際この舟で明日早く總べてのオランダ人を長崎へ送り出し、そして夕刻には自分, も會社のクーバイる〓で後に續く積りでいた。それ故我々は我々の業務をその方針に從って進, にもクーチェにも城下にも置いてあり、それらを我々は、, 同月二十三日北の風で雨もよいの天氣。それにも拘らず會社の荷舟は、朝長崎へ向けて出, ○商, 館, 備す, 人にエルセ, 揮官宛書状, 場の繼續使, ラックの殘, を認む, 諒承す, 下及び河内, 留を報じ城, 浦の資材置, 用を出願す, 來航蘭船指, 松浦家奉行, の小舟を裝, 奉行人之を, 第七の荷船, 長崎に向ふ, 一六四一年六月平戸にて, 一一二

割注

  • ○商

頭注

  • 備す
  • 人にエルセ
  • 揮官宛書状
  • 場の繼續使
  • ラックの殘
  • を認む
  • 諒承す
  • 下及び河内
  • 留を報じ城
  • 浦の資材置
  • 用を出願す
  • 來航蘭船指
  • 松浦家奉行
  • の小舟を裝
  • 奉行人之を
  • 第七の荷船
  • 長崎に向ふ

  • 一六四一年六月平戸にて

ノンブル

  • 一一二

注記 (37)

  • 427,642,64,1686もかく我々が彼等の家へ暇乞いに來るのを彼等は待つ積りである、と。
  • 1249,647,76,2281は、明日夕刻には同地へ向けて出發する積りでおり、當地でなお行うべきことや船舶を見張る
  • 1354,644,77,2282政官たちに次のように知らせた。すなわち、會社の主要な財産は今や長崎に移されたので我々
  • 1564,658,75,2280め、そして萬事に就いて適切な命令を下した。我々はまた、この南の季節風期に日本に來るも
  • 1457,658,76,2282のと期待される船舶の友人たちに宛てた一通の書簡を書いた。同樣に、我々は人を遣わして執
  • 523,644,74,2270とは評價すべきことであり、明日出發できるまでに既に準備が進んだことを聞いて嬉しい。と
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  • 1057,646,58,748なお多くの材木や原資材が平戸
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  • 731,643,76,2279れに就いて閣下等は次のように返答を與えた。すなわち、前記の場所はそれが必要でじある。限り
  • 1769,651,76,2288んだが、その際この舟で明日早く總べてのオランダ人を長崎へ送り出し、そして夕刻には自分
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