『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 14 訳5 1641年02月-1641年09月 p.124

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當地の知事は平戸の執政官たちとともに、會社のため萬事を自信をもってうまく處理するため, 就いての手紙を送った。すなわち、來航する船舶の船長たちには、既に書き送ってある手紙に, ともに船舶を探しに行くのは小舟でなくフェイフネにし、オランダ人ひとりを同行させるべき, た貨幣があれば、總べて先ず船員の間で檢査の上、火のなかに投ぜられねばならぬこと、また、, のグロべの債權者であり、しかも、同地の人々の善意により彼の逃亡の時點で會社は前記の家, れ、それは代表者たちによって家から家へと知らされて、その金額に對しては會社もまた前記, 書いたほかに、カスティリア及びポルトガルの貨幣はもとより、もしも表面に十字架を表わし, ノン・エルセラックに宛てて上に述べた二ストイフェル貨幣の出來事に就き、また次の事柄に, り、また執政官コメノスケ殿の手紙によって我々は次のことを知る。すなわち、彼等〓, と。しかしながら、かの地の諸街區の町長たちや頭人たちのもとでは、しかじかの金額がつけら, 正午に、通詞ファコソが平戸經由で大坂から當地に現われ, 一緒になって、彼等に幾分でも入手可能である額を求めて、會社の未收金の引當てに宿主グロ, であり、このため平戸で彼の許にいる商務員補。パウルス・コルネリスセン・フェールと、また, 通詞として役立てるため日本人使用人リフェイ, 〓の家を保八十しようと努めたが、しかし、現在までのところ彼等の意圖は失敗に歸しているこ, をその目的で使用すべきであること。, の條參照, ○七月十曰ヽ, 同人の口頭の報告によ, ○利兵, ○通詞と, (door wiens mondeling rapport), 衞か, は早舟を用, 日本人利兵, クに書状を, ひ商務員補, フェールと, 蘭船來著の, 衞をして之, 保全に努む, 送る, に當らしむ, 五郎兵衞の, を火中すべ, 蘭劇船出迎に, 會社の債權, 家屋に對す, 衞に對する, 其の内容, エルセラッ, より歸り荒, 左衞門大坂, 通詞肝付伯, 際西葡通貨, べし, 町屋五郎兵, 大坂商人等, 翰を齎す, 河忠成の書, る會社の債, し, 一六四一年七月長崎にて, 一二三

割注

  • の條參照
  • ○七月十曰ヽ
  • 同人の口頭の報告によ
  • ○利兵
  • ○通詞と
  • (door wiens mondeling rapport)
  • 衞か

頭注

  • は早舟を用
  • 日本人利兵
  • クに書状を
  • ひ商務員補
  • フェールと
  • 蘭船來著の
  • 衞をして之
  • 保全に努む
  • 送る
  • に當らしむ
  • 五郎兵衞の
  • を火中すべ
  • 蘭劇船出迎に
  • 會社の債權
  • 家屋に對す
  • 衞に對する
  • 其の内容
  • エルセラッ
  • より歸り荒
  • 左衞門大坂
  • 通詞肝付伯
  • 際西葡通貨
  • べし
  • 町屋五郎兵
  • 大坂商人等
  • 翰を齎す
  • 河忠成の書
  • る會社の債

  • 一六四一年七月長崎にて

ノンブル

  • 一二三

注記 (54)

  • 1379,611,73,2288當地の知事は平戸の執政官たちとともに、會社のため萬事を自信をもってうまく處理するため
  • 1692,607,73,2292就いての手紙を送った。すなわち、來航する船舶の船長たちには、既に書き送ってある手紙に
  • 1276,613,73,2286ともに船舶を探しに行くのは小舟でなくフェイフネにし、オランダ人ひとりを同行させるべき
  • 1486,614,72,2279た貨幣があれば、總べて先ず船員の間で檢査の上、火のなかに投ぜられねばならぬこと、また、
  • 348,628,74,2274のグロべの債權者であり、しかも、同地の人々の善意により彼の逃亡の時點で會社は前記の家
  • 450,617,75,2290れ、それは代表者たちによって家から家へと知らされて、その金額に對しては會社もまた前記
  • 1590,611,72,2289書いたほかに、カスティリア及びポルトガルの貨幣はもとより、もしも表面に十字架を表わし
  • 1793,631,70,2261ノン・エルセラックに宛てて上に述べた二ストイフェル貨幣の出來事に就き、また次の事柄に
  • 864,620,71,2089り、また執政官コメノスケ殿の手紙によって我々は次のことを知る。すなわち、彼等〓
  • 556,617,70,2281と。しかしながら、かの地の諸街區の町長たちや頭人たちのもとでは、しかじかの金額がつけら
  • 966,670,72,1416正午に、通詞ファコソが平戸經由で大坂から當地に現われ
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